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代島治彦監督の新作映画の公開応援をクラウドファンディングで実現!
代島治彦監督の新作ドキュメンタリー映画「ゲバルトの杜〜彼は早稲田で死んだ〜」の劇場公開を成功させるために必要な宣伝予算300万円をクラウドファンディングで集めるプロジェクトです。
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代島治彦 だいしま・はるひこ 1958年、埼玉県生まれ。映画作家、プロデューサー。早稲田大学政治経済学部卒。1987年に有限会社スコブル工房を設立。『三里塚のイカロス』(2017年/監督)で第72回毎日映画コンクール・ドキュメンタリー映画賞受賞。他の主な映画作品に『パイナップル ツアーズ』(1992年/製作)、『まなざしの旅』(2010年/監督)、『オロ』(2012年/製作)、『三里塚に生きる』(2014年/監督)、『きみが死んだあとで』(2021年/監督)がある。著書に『ミニシアター巡礼』(大月書店)、『きみが死んだあとで』(晶文社)など。
学生運動のあのような終焉は、学生時代からずっと澱のように胸の底にあったことでした。御作を拝見するのを楽しみにしています。監督の勇気と根気のある映画作り、心から応援しています。 2024/02/22 16:01
代島治彦様 よくぞ、この映画を創ってくださったという感謝の思いでいっぱいです。些少ながら応援させていただきます。川口大三郎が部落差別に怒り、狭山裁判闘争に参加していったこと、自由で暴力のない早稲田を求めていたことを多くの方に知っていただけることを願っています。今、わたくしも狭山裁判闘争の総括を書き進めております。 藤野 豊 2024/02/20 19:57
学生紛争の時代は、遠くなりにけり・・・今の大学生のノンポリ度合いを見るにつけ、憂国の念にかられてしまいますが、「あの時代」の熱量を記録表現する本作を拝見すること、とても楽しみにしています。 2024/02/20 15:00
母とご近所の会話が頭に残っています。 「〇〇さんところの息子さん、折角イイ大学に入ったのに」 「頭が良すぎたのよ。考えものよね」 それが何だったのか、答えは見つかるのでしょうか? 映画の完成、期待しています。ささやかですがカンパ致しました。 応援しています。頑張ってください! 2024/02/19 21:26
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