新感覚ドキュメンタリー！　音楽の伝道師が恋に落ちたブラジル、リオの光と影

おはようございます。

　映画『ブラジル・バン・バン・バン』ジャパンチームのシャ・ラ・ラ・カンパニーです。

プロジェクト終了まで あと10日を切りました！ あと《 8%》でプロジェクトの目標が達成されます！サポートをありがとうございます。そして、パワーの拡散をお願いいたします。

今日はブラジルを愛する2人の女性からのメッセージを紹介します。

NY在住のアーティスト CIBO MATTOのハトリミホさんから応援メッセージが届いています。

 ハトリミホさんは、アート・リンゼイさんにブラジル音楽を教えてもらったことをきっかけに、ブラジルと恋に落ちたそうです。そしてショーン・レノンさんに「ミホはブラジル人だ！」と言わせるほど深くブラジルを吸収した音楽家です。

「 私は、ブラジルと、何かしら、縁があります。 この映画にも、友達が出ていて、とっても嬉しくなりました。」

そんな彼女が、映画を通してブラジル音楽への愛の語る 推薦文は必読です！

 そして 上映最終日（10/16）に 劇場でミニライヴを披露してくれるorange pekoeのナカジマ・トモコさんからも美しい推薦の言葉が届きました。

ブラジルの国民的大歌手 エリス・レジーナを讃えたアルバムでも知られるorange pekoe!

彼女のコメントはこんな風に始まります。

「音楽の神様に愛された国ブラジル」

全文はコチラから！

みなさまのBAM BAM BAMな応援をひきつづきよろしくお願いします。

シャ・ラ・ラ・カンパニー