劇場鑑賞券完成! 推薦文が届きました!
vol. 2 2015-08-24 0
サポーターの皆さま
こんにちは。
映画『ブラジル・バン・バン・バン』制作のシャ・ラ・ラ・カンパニーです。
ゴールまで残り、あと40日を切りました。お陰さまでファンドは、20%まで到達しました。ありがとうございます。しかし、目標達成までには、さらに多くの方 のサポートが必要です。映画好き、ブラジル好き、音楽好きの方へ、お知らせしていただけましたら幸いです。
さて、劇場鑑賞券が出来上がりました!
そして、本日から、劇場のアップリンクでも鑑賞券を発売がスタートしましたが、グリーン×ゴールドのTalkin’ Loudのシールをリターンとしてお届けできるのは、コレクターのみなさまだけです! お手元に届くのを、楽しみにしていてくだくさい。
【推薦文UPDATE】
音楽プロデューサーの須永辰緒さんと、J-WAVEナビゲーターのレイチェル・チャンさんから、コメントが届きましたので、どこよりも早く、みなさまにシェアさせていただきます。
「果てしないブラジル音楽の旅。そのサウンドスケープは鮮やかに五感を刺激するし、音楽的な側面を切り取ったカットの小気味よさは何故かダンスミュージックを連想させる。加えて、レジェンド達の何気ないささやきが胸に深く突き刺ささったまま何度もフラッシュバックする。音楽愛好家のみなさん。これは必ず観ておくべきです。 」須永辰緒(DJ/音楽プロデューサー)
「これは若きジャイルス青年が魅了された音楽のルーツをたどる旅でもあり、ブラジルに集まった様々なカルチャーの歴史をたどる旅でもある。「息をするのと同じように、私達は 音楽に包まれている。音楽とともに生まれて来た」そう語る女性シンガーの言葉を裏付けるように幼いお子さんが刻むファンキーなステップ。生まれながらして音楽が友達のようだ。そうした地でジャイルスが多くの再会を果たしながら作ったアルバム『Brasil Bam Bam Bam』をこのドキュメンタリーを見た後に改めて聴いてみると、彼らのスピリットが より近く感じられ、音も一層味わい深く心に刻まれることだろう。 」 レイチェル・チャン
全ての推薦文は、コチラからご覧いただけます。
http://www.brasilbambambam.jp/comments/index.html
それでは、引続きの応援を、どうぞよろしくお願いします。
シャ・ラ・ラ・カンパニー