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「もやい展」@金沢21世紀美術館をクラウドファンディングで実現!
「もやい」それは、荒縄の強固な結び。3.11から8年、福島原発事故と向き合ってきたアーチスト達の個々の表現が金沢21世紀美術館で結ばれます。絵画、彫刻、写真、生花、造形、詩歌……福島の現実と命の輝きがあなたを包みます
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私たちは、2017年に主宰・ 中筋純の呼びかけで集まった東京・練馬区美術館(来場者・1665人/5日間)での3人展で産声をあげた「もやい展」を運営している実行委員会です。2019年に石川・金沢21世紀美術館(来場者・2576人/6日)、2021年には東京・タワーホール船堀(来場者・4223人/8日)で開催してきました。 今夏、若い世代のアーティストを中心に横浜市民ギャラリーあざみ野(アートフォーラムあざみ野)にて、「もやい.next」を開催します。 アートによって次の世代への語り紡ぎをテーマとして、福島原発事故という未曽有の災害に向き合い、チャレンジを続けています。
応援しています。 行きたかったけど、ちょうど仕事が立て込んでおり、申し訳ないです! せめての応援で協力させていただきました!Facebookで様子が見られるのを楽しみにしています。 2019/02/20 21:24
画家の小林さんとご縁をいただき、家族のオモイを描いていただきました。 8年の月日で変わりすぎた未来予想図。 大人たちはどうにかこうにかつじつまあわせの日々を過ごしています。 未来へ生きる子供たちに、誇れる未来を贈れるよう。 たくさんの人に気付きを与えてくださるプロジェクトをありがとうございます。 2019/02/20 19:38
忘却に抗う14人の芸術家の皆さんの作品を、心から期待しています。 こんな壮大な表現の結び目が 金沢に現われるとは、なんてありがたいこと。 21世紀美術館、いい美術館です。来月を楽しみにしています。 2019/02/19 21:45
3.11以降始めたFacebookで出会うことができた二人のアーティスト、写真家中筋純氏と彫刻家安藤榮作氏。 その作品たちが放つメッセージに衝撃を受け、それでもそこに宿る命の輝きに魅せられた私。 福島で何が起きたのか…その現実を8年後の今、ここで、もう一度しっかり自分事とし見つめ直したくなる。 初春の金沢を是非訪れ、初めて出会う素晴らしいアーティストたちの作品が創り出す空間を体感したいという思いが募る。 2019/02/18 17:15
新宿駅のプロムナードで目にした故郷は、私の心の奥で抑えていた悲しみや怒り、そして哀愁が沸き上がり、言葉を失う衝撃でした。 これは、一人でも多くの人に見てほしい。そう思う反面、この底知れぬ悲しみに耐えられない人もいるのではないだろうかと、いつくもの感情と理性と正義の間で混沌としていました。 練馬での「もやい展」に伺い、見にきてくださるかたのたくさんの思いを直接に感じた時に、やっと私の中に"本当"の故郷を現実として受け入れることができました。 様々な立場の人と関わっていた私には時間が掛かりましたが、気づかせてくださった中筋さんに心より感謝しています。 新宿駅で心の奥に響いたコトを、私は忘れません。 ありがとうございます。 微々たる応援しか出来ませんが、私はいつも、いつまでも応援しています。 ありがとうございます。 2019/02/15 21:45
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