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PICKUP - 2019.01.03

【謹賀新年】2019年明けましておめでとうございます!より一層社会を多様にクリエイティブな場所にする挑戦を今年も。

​事業の利潤性だけがモノサシになりがちな「お金集め」に、 ​文化性や社会性のモノサシも反映する事で、本当に社会を豊かにする新しいモノやコトを生み出す原動力が生まれるのではないか。 ​そう考えて2011年に始まったクラウドファンディングプラットフォーム『MOTIONGALLERY』もお陰様で7年目を走り抜けています。

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世界の景色を変えるかもしれない新しいアイデアに、クラウドファンディングで応援するというクリエイティブな行為で応援し、社会を形作っていくムーブメントの輪に加わって頂ける人も毎年増え続け、累計で25億円を超えるアクションが生まれて参りました。

2018年は、一昨年にクラウドファンディングを行い公開後またたく間に全国を席巻し興行収入30億円のヒットを記録した『カメラを止めるな!』を始め、クラウドファンディングというクリエイティブコミュニティが生み出す熱量が世界に伝播する事例が多く生まれた年でもありました。

2019年も、みなさまと更に多くのチャレンジを社会に生み出して行く為にも、新年のご挨拶も兼ねて昨年の取り組みを振り返らせていただきます。

『カメラを止めるな!』が日本を席巻

上田慎一郎監督による長編作品『カメラを止めるな!』(仮)の製作にあたり、制作費、国内外の映画祭エントリーのための字幕制作、さらに単独上映への活動資金を支援するプロジェクトは2017年にクラウドファンディングが完了していました。

そして2018年に2館で劇場公開がスタートし、またたく間に大ヒットを記録した「カメ止め」。その勢いと広がりを特に実感したのは、
「今年の映画ビジネスを振り返ったコラムの寄稿を是非!カメ止めを軸に!」
という指名をNEWSPICKSさんから弊社大高に頂き記事寄稿を頂いた事でした。

【カメ止め】持たざるものたちの革命。これからの「映画」とは
https://newspicks.com/news/3527244/body/

寄稿に向けあらためてカメ止め現象を考えてみると、やはりカメ止めは凄い革命だなと思いました。
「初週が全て」「薄く広く告知する」
これがこれまで言われてきた常識であり事実を覆し、シネコンを二番館的に使うというありえない前列を打ち立てた。

ここを起点に、
持てる者しか参加出来ないギャンブルを、
持たざる者達による革命へ。
新しい映画の地平が切り拓かれた気がしています。

<参考>

「大嘘をつくにはお金が必要」“カメ止め”が行なったクラウドファンディング(ネタバレあり)
https://motion-gallery.net/blog/ueda-cinemaproject...

監督・演者自らが記した「カメラを止めるな!」の本当の舞台裏
https://motion-gallery.net/blog/ueda-cinemaproject...

クリエイティブコミュニティが生み出す熱量に注目が集まった年

2018年は、カメ止めによってクラウドファンディングが持つパワーが更に顕在化し、その世界を変える力に大きな注目が集まった年でもありました。

テクノロジーによって、生活や社会、カルチャーまでを包括したわたしたち自身の「未来がどうなるのか」についてのメディア『WIRED』では、MOTIONGALLERYというクリエイティブコミュニティから生まれた、新たな文化・表現の潮流が深掘りされました。

■MOTION GALLERYがアーティスト・宮島達男と実現させた「クラウドファンディング」という名のコミュニティアート

デジタル数字を表示させるLEDカウンターを用いた作品で世界的に知られるアーティスト、宮島達男。彼は2017年にMOTION GALLERYのクラウドファンディングを活用し『時の海─東北』なるプロジェクトを立ち上げた。クラウドファンディングという手法自体に疑念もあったという宮島は、そこにどんな可能性を見出したのだろうか。ヒントは「コミュニティ」という言葉にあった。
https://wired.jp/2018/08/01/motion-gallery_sea-of-...

■MOTION GALLERYとパーマカルチャーから生まれた、来るべき時代の「有機的なコミュニティ」

従来の 社会のあり方を見直し持続可能な環境をつくる「パーマカルチャー」を実践する場が千葉県・いすみ市に存在する。「平和道場」と名付けられたその場所は、クラウドファンディングを利用することで2017年に生まれたものなのだという。平和道場を率いるソーヤー海と鈴木菜央、MOTION GALLERY代表の大高健志が、この不思議な場が実現した「有機的なコミュニティ」について語った。
https://wired.jp/2018/09/04/motion-gallery_permacu...

ビジネスパーソンが日々、ニュースを摂取し、そしてコメントで交流しているニュースアプリ『NewsPicks』では、クラウドファンディングが映画のかたちを変える可能性があるのではという切り口でインタビュー頂き、こちらも大きく注目頂きました。

■【新】さらば“興行主義“。これからの「映画」の話をしよう

2018年5月19日、是枝裕和監督の「万引き家族」がカンヌ国際映画祭の最高賞、パルム・ドールを受賞した。

日本の映画が、カンヌで最高賞を受賞するのは1997年以来実に21年ぶりで、業界内外で、久方ぶりの受賞を喜ぶ声は大きい。

ただ日本映画は、長い低迷の時代を本当に抜けたと言えるのか。実は、映画業界には製作費を取り巻く構造問題が横たわっており、1つの作品の受賞をもって「映画業界復活」と宣言できないだけの事情がある。

もともと映画界は、1950年代に全盛期を迎え、観客動員数のピークを迎えている。しかし、その後はテレビの普及などにより低迷。現在までの間に、数多くの映画会社が倒産した。

その結果、映画会社が自社の資金だけで製作費をまかなう体力がなくなり、複数の企業の出資を受けて映画を製作する製作委員会方式が主流になっていった。この方式は、映画がヒットしなかった場合のリスクを分散できるというメリットがあった。

ただし、その一方で、「そもそもヒットしなさそうな映画にはお金がつかない」という副作用もある。いつしか映画界には「興行主義」がはびこり、現在は、著名な映画監督でさえ、資金調達に困るっているという。

そんな中、あるベンチャー企業が、映画界のお金の流れを変えるために動き出した。50年もの間、低迷を続ける映画業界は長いトンネルから抜けられるのか。

NewsPicksは、芸術に特化したクラウドファンディングサービスを運営するMotionGallery (モーションギャラリー)の大高健志社長と映画監督の深田晃司氏に話を聞いた。本日から3日連続で、知られざる、「映画とお金の関係」をお届けする。

https://newspicks.com/news/3031462/body/

映画館を巡る旅もスタート

暮らしにシネマチックなひと時を」

2008年2月~2017年12月まで横浜で運営していたショートフィルム専門館「ブリリア ショートショート シアター」のブランドを引き継ぐオンラインシアター「ブリリア ショートショートシアター オンライン」。

毎日を忙しく生きる社会人の皆さんに、映画のあるライフスタイルをお届けするこのメディアのスタートと共に、MOTIONGALLERYの大高の映画館を巡るの連載企画がスタートしました。
第一回は、ミニシアター文化を生み出した、渋谷のユーロスペースを訪れました。

変わる時代と変わらぬ想い
~老舗ミニシアター・ユーロスペースが向き合う映画上映とは
前篇:  https://sst-online.jp/magazine/2265/

後篇:https://sst-online.jp/magazine/2281/

今年は、横浜や中野など、様々な映画館を巡る予定です。
お楽しみに!

東京都クラウドファンディング支援事業が本格化

そんな動きを加速すべく、東京都による助成プログラムや、まちの未来をつくる”ローカル”の活動を応援するプログラム、そしてこれまで行われた素晴らしいプロジェクトを振り返り、過去、現在、未来が有機的に繋がるヒントを探るり様々な人が越境して語り合う場「MOTION GALLERY CROSSING」をスタートしました。創業希望者等の小口・無担保の資金ニーズに応えるクラウドファンディングの活用を支援することで、様々な属性(主婦・学生・高齢者等)による創業や、ソーシャルビジネス等への挑戦を促進していくプログラムがスタートしました!

■手数料が半額になる支援プログラムの詳細はこちら。

http://motion-gallery.net/support/tokyo/

■実際にプログラムを活用してファンディングした5プロジェクトはこちら!

東京都の助成プログラムに参加したプロジェクトがまとまっている、キュレーションページを是非ご覧ください!
https://motion-gallery.net/curators/crowdfunding-t...

■プレゼンターインタビュー

・クラフトビール醸造所『VERTERE』

奥多摩町にある小さなクラフトビール醸造所VERTEREには多くのアウトドアファンや観光客が足を運びます。今回は、車移動の方も多いため、ビールの量り売りを専門とするグロウラーショップをオープンさせるプロジェクトでした。登山シーズン特に人が集まるVERTEREに新しい楽しみ方が加わりました。
http://crowdfunding-tokyo.com/interview/vertere.ht...

・14人のアーティストによる柴又を表現した部屋『FU-TEN』

顔が見えたら「おはよう」と挨拶をする。”当たり前”のコミュニケーションが”当たり前”にある柴又の魅力をもっと多くの方に知ってほしい!国内外のアーティストと一緒に柴又を表現する宿を作り、柴又の新たな魅力を発信するプロジェクト。
素晴らしい個性的な部屋が柴又を彩りました!
http://crowdfunding-tokyo.com/interview/fu-ten.htm...

昨年は、東京都助成プログラムから多くの素晴らしいプロジェクトが羽ばたきました。
そして、本年は福島を始め、他の自治体のプロジェクトへの支援プログラムも始まります。ローカの魅力が広がる取り組みにご注目ください!

ローカルクリエイター交流会での全国キャラバン始動!

ローカルを拠点に、新しくて面白い暮らしを、自らつくる人たち。場を営む人・空間をデザインする人・文章を書く人など、分野はさまざまで多岐に渡ることもあり、その仕事や活動をひとくくりに言い表すのは難しい。しかし、あえて彼らを「ローカルクリエイター」という言葉でつないでみたら、きっと何か面白いことが始まるのでは...!

そんな楽しい妄想を形にすべく、ゲストハウス紹介サイトFootPrints 編集長の前田有佳利さんとともに、月1ペースで各地をめぐる連続企画「ローカルクリエイター交流会」が2018年から始動しました!

兵庫県神戸市灘区にある「神戸ゲストハウス萬家」を訪れた第1回を皮切りに、
呉、甲府、新宮、小田原、宮津、札幌、阿久根、美馬と計9箇所をキャラバンしました!
(全9回のテキストレポートはこちら!: https://motion-gallery.net/blog/tag/ローカルクリエイター交流会

■2018年は9箇所をめぐりました!

第1回の開催地である神戸ゲストハウス萬家(以下MAYA)は、賑わうJR三ノ宮駅から1つ隣の灘駅を最寄りとしています。MAYAの目の前には、阪急電車の王子公園駅から春日野道駅にわたる高架下の空きスペースを活用して、続々とクリエイターが店舗や工房を構えていると近年注目の「灘高架下エリア」。さらに神戸市内屈指の規模を誇る水道筋商店街にも歩いてすぐという興味深い場所に位置しています。

なぜ生まれも育ちも韓国・ソウルのオーナーが、かつて診療所兼住居だった灘区の空き物件に出会い、ゲストハウスを開業したのか。なぜ開業して約1年にも関わらず、商店街と連携して食べ歩きツアーを実施できるほど地域の人々と良好な関係を築いているのか。

第2回は、広島県呉市「旗呉FLAGS」で開催しました。9つの峰(九嶺)に囲まれた地形から、その名が付けられた呉(くれ)。戦前は海軍の拠点が置かれる軍港、戦後は日本に4市だけ存在する平和産業港湾都市として、歴史を刻んできた港町です。その玄関口となるJR呉駅から歩いてすぐの場所に、旗呉FLAGSがあります。

横幅のある2階建てのビルをリノベーションした、コーヒースタンド併設のゲストハウス。今年2月3日から宿泊の受け入れを開始した宿です。1階には、戦前から続く老舗弁当屋「官有〇番 山崎家(かんゆうぜろばん やまざきや)」と、居酒屋も入っており、地元の人々にも親しまれています。

第3回は、山梨県甲府市の「BACCHUS KOFU GUEST HOUSE」にて開催しました。雄々しい山々に囲まれた甲府盆地の中央に市街地があり、車を少し走らせれば美しい南アルプスや溪谷などの壮大な自然が目の前に広がります。なにより、“いつもそばに富士山がいる光景”が、地元の人にとって日常化していることに驚かされます。

JR新宿駅から甲府駅まで電車で約1時間半。自然の豊かさだけでなく都心へのアクセスにも恵まれているのですが、進学や就職を機にそのまま県外から戻らない若者が多く、街なかはシャッターが目立ち、生産年齢の人口減少が課題とされています。しかし近年、この余白という可能性に惹かれ、移住をするローカルクリエイターが増え始めているのです。

第4回は、和歌山県新宮市の世界遺産「神倉神社」のそばにある"泊まれる図書館"「Youth Library えんがわ」にて開催しました。えんがわは、旅人にとっては、一軒家貸切タイプのゲストハウス。しかし、Youth(若者)を始めとする地域の人々にとっては、さまざまな役割を果たしてくれる"街の交流拠点”にもなっているのです。

子ども向けの図書館・高校生向けの自習室・若者の起業支援の場・地域のコミュニティスペース、そして恐らく日本初である"泊まれる図書館"、つまり私設図書館を備えたゲストハウス...。新宮市で暮らす若者、ならびに全国の若者の学びを全力で応援することを目標に、2013年から数々の取り組みを実施し続けています。

第5回は、神奈川県小田原市の「Good Trip Hostel & Bar」にて開催しました。
JR小田原駅から人気の温泉観光地である箱根湯本や熱海まで、電車で約20分少々。その便利さゆえ、入込観光客数のうち約95%が日帰り観光となっている小田原。しかし、江戸時代の最盛期には約100軒の旅籠屋が建ち並ぶほど、東海道五十三次の中でも屈指の宿場町だったのです。

その歴史的背景を汲むように、あえて駅から徒歩約15分、かつての小田原宿の中心地であり旧歓楽街である宮小路エリアに拠点を構えているのが、Good Trip。周辺店舗との繋がりを大切にし、肩肘を張らないコミュニケーションを通じて、街の居心地の良さを体感的に教えてくれるゲストハウスです。

第6回となる今回は、日本三景の天橋立で有名な宮津市にある「宮津ゲストハウス・ハチハウス」へ。宿を起点に、近年続々と都心からローカルクリエイターたちが移住していると噂の、宮津・京丹後・伊根といった京都府北部をめぐってきました。

第7回は、北海道にある「札幌ゲストハウスwaya」にて開催しました。
札幌の中心市街地に隣接する豊平エリアにあるwaya。その特徴の1つと言えるのは、経営陣の若さです。東京の大学仲間である男性3名が北海道にUターンとIターンで移住。2014年6月、当時22〜23歳という若さで「合同会社Staylink」を設立。専門家や友人・知人の協力を受けながら、築60年のアパートを自ら改修し、同年11月にwayaをオープンしています。

代表を務める河嶋 峻(かわしま しゅん)さんと、柴田 涼平(しばた りょうへい)さん、木村 高志(きむら たかし)さんが、wayaを通じて実現したいのは、すべての人が心の中で「ただいま」と言える"居場所づくり"。その一環として、今年の夏から「リビングルーム」という仕掛けをスタートしています。宿泊者は無料・宿泊者以外は1000円で、室内にあるドリンクが飲み放題かつ持ち込み放題という、破格とも感じられるチャレンジです。

第8回の舞台は、鹿児島県阿久根市にある「イワシビル」。昭和14年創業の水産物加工販売会社「株式会社下園薩男商店」の三代目・下園 正博(しもぞの まさひろ)さんが、2017年9月9日にオープンしました。3階建てで、最上階はゲストハウス、2階は丸干しイワシのオイル漬け工場。1階はお土産ショップ兼カフェとなっており、自社で開発した商品や地元の特産品をセレクトして扱っています。

第9回は、人口約3万人の徳島県美馬市にある「 うだつゲストハウスのどけや」で開催しました。かつての防火壁から転じ、装飾として日本家屋の屋根に取り付けられた小柱「うだつ」。それらが掲げられた伝統的建造物が多く残存し、「うだつの町並み」という愛称で親しまれる脇町に「のどけや」は位置しています。とくしま88景・都市景観100選・日本の道100選・美しい日本の歴史的風土100選などに選定される観光エリアです。

■2019年の第一回目は岡山!

この様に数々のエリアで、そのローカルから生まれる新しい魅力をつないで来た「ローカルクリエイター交流会」の2019年の最初は、1月29日(火)19:00から、JR岡山駅近くの奉還町にある「KAMP | Houkan-cho Backpackers」さんで開催されます!!
https://www.facebook.com/events/2236791153053611/

離島フェス「牛窓ナチュラルキャンプ」を企画しているチームが運営するゲストハウスです。
岡山の皆様にお会いできるのを楽しみにしております!

■2019年から始まる新しい取り組みも!

"はじまりの予感がする出会い”を届けたい。そんな思いから、全国のローカルを舞台に、面白そうな活動をしている or 仕掛けようとしている人たちが、普段の分野を越えて出会える場をつくろうという企画「ローカルクリエイター交流会 -Guesthouse Caravan-」。

その2018年に生まれたはじまりの予感を、予感だけで終わらせないために、大盛況となった各会場での交流会を初回で幕を閉じるのではなく、続編となる企画を各地で定期開催することにしました。

続編のコンセプトは"ラジオ" !!

会場を"ラジオ"の放送局と見立て、パーソナリティ・ゲスト・スタジオ参加者という構成で、イベントを展開していきます!!

毎回異なるゲストをスタジオにお出迎え。現在取り組んでいる or 計画中のプロジェクトをご紹介いただき、パーソナリティやスタジオ参加者とのアイデア交換や課題解決のヒント探しを行います。電波が安定する限りネットで動画を配信し、チャット参加もお受けする予定です。

ローカルクリエイター交流会"ラジオ" vol.1となる今回の"ラジオ"は「北海道局」に集合!
スタジオは「札幌ゲストハウスwaya」柴田涼平さんに局長としておまとめいただきます。
1月8日は是非オンラインでもオフラインでもご参加ください!
https://www.facebook.com/events/568457180260435/

『real local』との提携もスタート。より一層ローカルを盛り上げます。

東京都を始めとした地方自治体からのサポート体制や、
「ローカルクリエイター交流会」のキャラバンなどでのコミュニティづくりなど、
様々なかたちでローカルから生まれるプロジェクトのサポートを行っていますが、
R不動産が手がける、新しい視点でローカルを発見し、紹介していくサイト「real local/ リアルローカル」との提携でさらに、このサポートを深めて行ける事になりました!

日本各地を拠点とする事業主たちが共同で運営し、数々のプロジェクトに当事者や協力者として携わってきたreal localと、場所づくりやモノづくり、アートプロジェクトに至るまで、さまざまなジャンルの資金調達をサポートしてきたMOTION GALLERYが、プロジェクトの発掘やプレゼンテーションやマーケティングのサポートで連携を行うことで、ローカル・プロジェクトの一層強力なサポートを実現します。

詳しくはこちらをご覧ください!
https://reallocal.jp/62072?fbclid=IwAR0exSS0nMQ9y5...

お披露目ともなった、2018年12/21(金)に行ったMEET UPパーティーでは、
そもそもクラウドファンディングはなんのためにあるのか、ローカルに何がもたらされるのかなどを、運営ディレクターの吉里裕也さん(株式会社スピーク)と語り合いました。

多くの方にご来場頂き、これから行われる連携で生まれる新たな価値を実感いただけたと思います!

これからreal localとのコラボレーションで生まれるプロジェクトは、下記のキュレーションページに集まって参りますので、是非ご覧頂けますと嬉しいです!


https://motion-gallery.net/curators/reallocal

台湾にも足を広げました

台湾のクリエイターを日本と繋げたい!日本のクリエイティブを台湾に伝えたい!

そんな思いから、12月1日(土)・2日(日)の2日間、台北で開催されたイベント「HaveAnice Festival」にブースを構え、これまでのMOTIONGALLERYで行われたプロジェクトから生まれた、スローコーヒさんの手がけるコーヒーと、30を超えるアートブックを紹介・販売してまいりました!

この「HaveAnice Festival」は、これまで、「Culture &〜」というくくりで「Culture & Coffee FAIR in Taipei」と「Culture & Art Book FAIR in Taipei」がそれぞれ開催されており、今アツい日本と台湾のブランドやショップが集まるイベントとして台湾でも大きな話題となっているイベントです。当日の模様は、webメディア『箱庭』さんにレポートされましたので是非ご覧ください!

台湾のクリエイターがもっと日本で活躍する未来は近い?!台湾と日本のカルチャーイベント「HaveAnice Festival」レポート。
http://www.haconiwa-mag.com/magazine/2018/12/havea...

新しいアイディアやカルチャーが生まれる場 「MOTION GALLERY CROSSING」が開催中!!

クラウドファンディングプラットフォーム MOTION GALLERY は誰かの熱い想いをカタチにするお手伝いをする場。それは、ときに映画であり、ときに音楽であり、ときに演劇であり、ときにまちづくりであり…さまざまなカタチをとります。しかし共通しているのは、 誰かに伝えたいという思い。変化を生み出したいという願い。より楽しい未来を築きたいという希望…。そんなみんなの想いが詰まった”ギャラリー”には、今の社会が抱える問題が映し出され、これまでになかった新しいアイディアが集まり、過去、現在、未来が有機的に繋がるヒントが詰まっています。

これまでの7年間を振り返ると、社会に大きなインパクトを与えたプロジェクトが沢山あり、
そして、それがアイデアの時点で応援してきた沢山のコレクターの方々がいる。
それを、表現方法やジャンルを越えて、より近い距離感で伝えあう場があれば、さらに新しいアイディアやカルチャーが生まれるのではないか…。

そんなことを願い、新たに「MOTION GALLERY CROSSING」を始めました。
https://info.motion-gallery.net/motion-gallery-cro...

開催された 「MOTION GALLERY CROSSING」第1回は、

惚れ込んだ雲仙に移住、長年の夢だったゲストハウスを営みながら、10以上にわたる団体に関わり、町内から県に至るまで、様々なレンジから地域を盛り上げる活動をしている長崎県雲仙市を盛り上げる活動を続けている市来勇人さん、

遠山郷に”ハマった”若者たちで「山暮らしカンパニー」という団体を立ち上げ、それぞれが自分のできる方法、好きな形で、遠山郷を内側から盛り上げたり、外に伝える活動を行なっている高橋歩さん。

NPO法人アースキューブジャパンで、地域活性の拠点となるようなゲストハウスや生業づくりのための合宿を主催。まちづくりの担い手を全国に輩出している中村功芳さん、

東京アーバンパーマカルチャーという団体を立ち上げ、東京から地球の未来を変えるための様々な活動を展開しているソーヤー海さん。

という、地域おこしやまちづくり暮らしづくりに関わる実践をしている豪華4人のゲストとともに『都市と地方を行き交う人たちの増やし方』を考えました

当日のイベントレポートはこちら!

https://note.mu/motiongallery/n/n9a8fd8fff7db?fbcl...

そして、年明け第一回目は、
【MOTIONGALLERY Crossing #5 AI時代における芸術活動の生き残り方】
です!

はるか古来から、人は、踊り、歌い、描き、演じ、作品を創り出し続けてきた。技術の発展や経済成長に直接的には貢献しがたいものの、それでもなお芸術活動は様々な形で続けられている。なぜ創り続けるのか?なぜ人は芸術を必要とするのか?経済指標だけでは計りがたいクリエイティブな活動の魅力について、「活動家」たちに熱く語り合ってもらう。

また、人工知能の登場により、理論的に「ニーズ」にあった作品をつくり出せるようになってきているなかで、ヒトがつくるところに、機械や技術とは異なるオリジナルさを保つことはできるのか。これからの未来の芸術のありかたまで、共に夢想する。

▼ゲスト *プロフィール詳細はイベントページに投稿いたします

・TOOWAII(映像クリエーター,VJ)
https://motion-gallery.net/projects/t2filmproject

・上田假奈代(詩人・詩業家)
https://motion-gallery.net/projects/cocoroom

・飯田将茂(映像作家)
https://motion-gallery.net/projects/aftercherenkov

▼日程:1月23日(水)19:00〜21:30(18:45開場)
19:00〜20:00 ゲストによるトーク
20:00〜20:15 参加者間のグループディスカッション
20:15〜21:00 ゲストと参加者によるフリーディスカッション
21:00〜21:30 交流会(途中退出可)

お申込みはこちらから!是非ご参加ください!
https://peatix.com/event/574286?fbclid=IwAR2x7OQWk...

映像制作レーベル『MOTION GALLERY STUDIO』始動!

プラットフォームとしてこれらの新しい取り組み始めて行くなかで、MOTIONGALLERYとしても新たな一歩も踏み出しました。それは、プラットフォームという立場から一歩進んで、映像の実制作までサポートする映像制作レーベル「MOTION GALLERY STUDIO」の立ち上げです。

「MOTION GALLERY」の映像プロダクションレーベル『MOTION GALLERY STUDIO』は、MOTIONGALLERYでご一緒した事がある等のMGコミュニティの製作者と一緒に、クラウドファンディングの資金調達から映像制作までをトータルでプロデュースする事で、
・「広さ」から「深さ」へ
・「消費」から「熱狂」へ
・未来のセンサーとして
を実現した映画作りを行い ”100年後の、未来を照らす” 作品を作っていこうとするチャレンジです。

“100年後の未来を照らす”作品を、MOTIONGALLERYネットワークの作家のみなさんとどんどん作って行くことで、プラットフォーマーとはまた別のアプローチで、社会により多くのクリエイティブを生み出す事に取組んでいます。

■映画『あの日々の話』

そして、そのチャレンジの第一歩となった MOTION GALLERY STUDIO第一弾長編映画作品・玉田真也第一回監督作品・映画『あの日々の話』が、2018年東京国際映画祭日本映画スプラッシュ部門に選出されるとう幸先良いスタートが切ることができました。

東京国際映画祭作品ページ:
https://2018.tiff-jp.net/ja/lineup/film/31JPS01?fb...

作品解説

とある大学のあるサークル、代表選挙が行われた日の二次会のカラオケボックス。当初和やかに進んでいた会が、思わぬきっかけから若者たちの裏切りと騙し合いの泥沼に発展する。大学デビューをした若者たちの、滑稽で無様な青春群像劇。

オールをした朝に店を出る時の「なんて無駄なことをしたんだ…」という徒労感と、いつも通りの日常に戻っていく少しの諦めを伴った爽やかさを描き出す。

玉田真也監督の主宰する劇団・玉田企画による同名舞台原作を完全映画化。

今作では舞台版キャストに加えて、太賀と村上虹郎をゲストに迎えている。

『あの日々の話』の玉田監督、キャスト、プロデューサー、で東京国際映画祭のレッドカーペットも歩くことができましたが、この作品が「MOTION GALLERY STUDIO」第一回作品だという所に、未来の映画のつくりかたのヒントがありそうだと、映画メディアの『Movie Walker』にインタビュー頂きましたので是非ご覧ください!
https://news.walkerplus.com/article/168089/?fbclid...

■「女優」MUSIC VIDEO

今年は『あの日々の話』以外にも、
ミュージシャンの吉澤嘉代子さんの、4th ALBUM「女優姉妹」収録曲「女優」MUSIC VIDEOを製作したり、

出演:小川紗良、瀬戸かほ 監督:枝優花 撮影:平見優子 スタイリスト:阪上秀平 ヘアメイク:河本花葉 助監督:滝野弘仁 プロデューサー:鈴木徳至 制作:MOTION GALLERY STUDIO 制作協力:SPOTTED PRODUCTIONS

■「ビワコットン」のプロモーションムービー

江戸時代の伝統技法を現代の洋服に。ステテコ素材を活かしたTシャツ「ビワコットン」のプロモーションムービーも製作しました。

2019年は、昨年製作していた2作品の公開も迎える予定です!

■Nibroll 『コーヒー』

2002年に初演を迎え、コンテンポラリーダンス界に衝撃を与えた作品「Nibroll 『コーヒー』」。オーディションにより選ばれた新たな出演者で、2018年に「再演」される作品を過程のドキュメントと共に映像化した作品が、横浜ダンスコレクション2019で発表されます!
https://motion-gallery.net/projects/ydc2111515

■リノベーションスクールで各地を熱狂させる男・嶋田洋平は未来に何を見るか。ドキュメンタリー映画『建築を、あきらめる(仮)』

マイクロシアタープラットフォーム『popcorn』のオリジナル作品として製作されている、リノベーションスクールで全国を熱狂の渦に巻き込んだ男、嶋田洋平のドキュメンタリー『建築を、あきらめる(仮)』。業界内で高く評価される”建築を建てない建築家”の姿に迫るこの作品も、昨年ずっと嶋田洋平の姿をドキュメントし、韓国の済洲島までカメラが密着しました!

update#15  リノベーションスクール@済州に行ってきました!
https://motion-gallery.net/projects/giveup_archite...

今年の完成を目指して鋭意製作中ですので、ご期待ください!

今年は、さいたま国際芸術祭2020「Art Sightama」にも取り組みます

2020という大きな節目に向けて、今年は、MOTIONGALLERYの姉妹サービスでもある、誰もが映画館を作れるプラットフォーム「popcorn」のアップデートや、2020さいたま国際芸術祭にキュレーターとして参画するなどの取り組みも始まります。

MOTIONGALLERYで生み出されているアーティストネットワーク、制作者/鑑賞者の壁をとかしていくこと、助成金をふくめた文化とお金の関係性の再構築などもテーマに、遠山ディレクターや一緒に芸術祭をつくっていくキュレーターの皆様のお力をかりつつ、良い国際芸術祭に出来るように頑張る所存です。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000040...

最後に

新年早々、長々とお付き合いただき有難うございました!
2018年も、多くの方々にMOTIONGALLERYは支えられ、クリエイティブな社会づくりに向けて、この様に色々なチャレンジを行なって参りました。
2019年もより一層、豊かな社会づくり・文化づくりのサポートに取り組んでまいります。
何卒よろしくお願いします!!!


この記事を書いた人

MotionGallery編集部

MotionGallery編集部です。

https://twitter.com/motiongallery/


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