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AZU MINAMI

2005年芸術身体研究所にて舞踏に出会う。育った田舎育ちを活かした日本の伝統や庶民の踊りをモチーフにして独自の作品づくり。2008年、舞踏家吉本大輔氏のワークショップに行く。躍りと音楽の祭典『コンテンポラリー田楽祭』日比谷公園小音楽堂にて主宰。その後、舞踏家上杉満代氏のワークショップにて学ぶ。ソロ作品Scar TissueⅠとⅡにて第44回(2012年)舞踊批評家協会 新人賞受賞。2014年武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒。2022年には韓国のNDA(New Dance for Asia)国際フェスティバルで準優勝に相当するNDA賞を受賞。2024年より、朝の舞踏LABO主催。