石田 祐規
東京造形⼤学グラフィックデザイン専攻卒業。
卒業制作に映画「⽯⽥祐規の卒業制作」を監督/編集。
その後、広告会社に⼊社、2019年3⽉に独⽴し、株式会社CLANGを設⽴。
映像制作を中心に企業の宣伝活動に貢献しながら、映画の制作も精力的に続けている。
2019年 短編映像作品「生」 SHIBUYA FILMAWARDS 2019入選
2020年 短編映画「僕らは同じ場所にいた」 第二回恵那峡映画祭グランプリ
2021年 短編映画「死んで生きる」 TKFFC2021トップ50
2023年 短編映画「本当に申し訳ありませんでした。」 2023年夏カウチ映画祭 最優秀作品賞