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映画「夢に生きる」の公開をクラウドファンディングで実現!
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東京造形⼤学グラフィックデザイン専攻卒業。 卒業制作に映画「⽯⽥祐規の卒業制作」を監督/編集。 その後、広告会社に⼊社、2019年3⽉に独⽴し、株式会社CLANGを設⽴。 映像制作を中心に企業の宣伝活動に貢献しながら、映画の制作も精力的に続けている。 2019年 短編映像作品「生」 SHIBUYA FILMAWARDS 2019入選 2020年 短編映画「僕らは同じ場所にいた」 第二回恵那峡映画祭グランプリ 2021年 短編映画「死んで生きる」 TKFFC2021トップ50 2023年 短編映画「本当に申し訳ありませんでした。」 2023年夏カウチ映画祭 最優秀作品賞
映画『夢に生きる』は、大手配給会社やスポンサーもついていないため、完成させ、全国へ映画を届けるためには多額の資金が必要になります。夢を追うすべての人に勇気を与える映画「夢に生きる」をぜひ応援してください!
監督の石田祐規です。映画「夢に生きる」は、私の初長編監督作であり、W主演の藤堂日向さんと宮澤佑さんの初主演映画でもあります。
この「夢に生きる」の脚本を書いたのがもうかれこれ4年前、当時の私の「夢」への葛藤、もがき、苦しみが、この映画の中に詰まっています。
当時の私は、妻と結婚して間もなく、子供もできて、起業したてで仕事にも忙殺され、父が病気になり、父の会社の業績も悪くなっていることを知り、後を継ぐのかという話も出てきて、映画を作りたいという夢への希望も見失いかけていました。
映画への夢を諦めて家族と仕事を取るのか。家族と仕事を蔑ろにして映画を作るのか。私は悩み、葛藤していました。
でも、ある時、それは自分が勝手に決めた固定概念なんじゃないかと思いました。
自分で自分の限界を勝手に決めているだけなんじゃないかと思ったんです。
そして、私は決意しました。
「家族も幸せにする。仕事も死ぬ気で頑張る。夢も掴み取る」と。
これが正解だとは思いません。でも、夢を取るのか、現実を取るのかの二元論じゃなくて。人間は家族も、仕事も、夢も、生きていく上で全て必要不可欠なものだと思っています。
家族がいるから頑張れるし、仕事があるから夢へ挑戦できる、全てを全力で生き切ってやると決めたんです。
この映画はその決意と想いが詰まった映画です。
その想いに共感して、沢山の役者さん、スタッフさんにご協力頂きました。
予算も少なく、過酷な撮影も多かったですが、みんなこの「夢を諦めない」という作品の想いに乗って、最後まで走り切ってくれました。
普通の商業映画だと、役者さんとの事前の本読みやリハーサルはあまりできません。
ですが本作は、セリフのある役者さんとは必ず本読み・リハーサルをし、作品について、役についての意見を交わし、作品を深掘りしながら撮影をしていきました。
主演の藤堂日向さん、宮澤佑さん二人とは、何度も本読み・リハーサルをして、撮影の時も、作品を少しでも良くするためにはどうしたらいいか、何度も何度も議論して、時にはぶつかり合い、話し合いました。
そのほかの役者さんとも、本当に本当に数えきれないほどのエピソードがあります。
この映画を作る過程で、一人一人の役者さんと監督の私、映画「夢に生きる」との間に、様々なドラマが生まれました。
脚本も何度も何度も書き直し、撮影中も何度も変えて、第一稿からは全く違うストーリーになっていきました。
この映画「夢に生きる」を作りながら、自分自身も夢や人生と向き合い、答えを探し、変化し、涙し、成長していきました。その日々の汗と涙が、この映画からは感じとれると思います。
そして、完成がもうそこまでというところまで来た時に、大きなな問題にぶち当たりました。
資金の問題です。
こだわればこだわるほど、制作費がどんどん膨らみ、これ以上自腹で制作をしていると、家族にも迷惑をかけるし、私の会社にいる従業員にも負担をかけることになっていました。制作をしていく4年間の中で、守るものも増えていたんです。
撮影後、編集は私自身でやっているので編集費はかからないのですが、
音楽を作ったり、整音やMAといった、音を綺麗にする作業をしたり、自分にはできないことは外注費やスタジオ費がかかります。
またさらには、今後映画館で上映するためにも配給費であったり、データ作成にもお金がかかり、全国に広げるためにはもっとお金がかかります。
その壁にぶち当たった時、自分の手が止まってしまいました。実はこれが、4年もかかってしまった原因の一つでもあります。
クラファンという手段ももちろん知っていました。でも、人を巻き込んで失敗することの恐怖から、ずっと逃げていたんだと思います。
でも、怖くて動き出せない私の背後から、映画「夢に生きる」がずっと私に向かって叫んでくるんです。
「諦めるな!!諦めるな!!」と、
私は、この映画「夢に生きる」を多くの人々に届けるために、やれることはすべてやると決めました。
この映画のメッセージと同じように、夢を諦めないために、また、出演してくれた役者の皆さんやスタッフの皆さんの夢を背負って、今回のクラウドファンディングに挑戦させて頂きます。
この何者でもない、本気で夢にもがいている監督が作った、映画「夢に生きる」が多くの人に広がって、挑戦が成功すれば、本当に夢にもがいている人々の勇気になると思っています。
そして、応援頂いた方々の、「夢」にもなっていくと信じています。
どうか、皆さまのお力を貸して頂けると幸いです。
映画「夢に生きる」監督 石田祐規
夢を諦めたアキラと、夢を信じるシンジ。
「夢」と「現実」をめぐる葛藤と、人生の答えを探すストーリー。
アキラは学生時代、ミュージシャンになって売れることが夢だった。
だが社会人になって、日々の仕事や日常に忙殺され、
自分がなぜ生きているのか、見失いかけていた。
シンジにとってアキラは高校時代から憧れの存在だった。
シンジはアキラの背中を追いかけて、ミュージシャンになる夢を叶えるために、
東京でアルバイトをしながら路上ライブの日々を送っていた。
そんな時、アキラとシンジが再会する。
真っ直ぐに夢を追うシンジの姿を見たアキラは、
消えかけていた自分の「夢」を思い出していく。
現実に追われながら夢を取り戻そうとするアキラと、
夢を追いながら現実に直面するシンジ。
「夢」と「現実」との狭間で揺れる人々の、
リアルな葛藤やもがきを真正面から描いた、
夢に生きるすべての人に捧げる渾身の一作。
シンジ役
藤堂 日向
数々の舞台や映画、ドラマに出演。「東京リベンジャーズ」では山岸役に抜擢された。
来年公開予定の英勉監督「遺書、公開。」や、
北村匠海監督デビュー作「世界征服やめた」にも出演が決定している。
その勢いから目が離せない俳優!
アキラ役
宮澤 佑
テレビ朝日系「爆上戦隊ブンブンジャー」
焔先斗/ブンバイオレット役として出演中!
映画「OUT」や「春に散る」、「有り、触れた、未来」などにも出演し、
その存在感と演技力で人気急上昇中!
西田ユウカ役:奏羽 茜
今作では何よりアキラとの距離感を大事に演じました。
今、夢を追っている全ての人へ、そしてそれを応援する皆さんに届きますように。
ひとみ役:中原 シホ
ひとみは夢を諦めて次のステージへ進もうとしている人です。
ですが進みたくても現実はそううまくいくものでもなくて。
どこかの片隅で泣いている「ひとみ」ちゃんの肩を抱ける作品になったら良いなと思いながら演じました。
ライブハウス店長 瀧田役:林田 隆志
夢を信じて生きてきた、シンジ。
夢を諦めて生きてきた、アキラ。
瀧田は夢を諦め始めている中年、だからこそ、フラットに演じたいと。
夢を見て生きる事を、嘲笑う人に見て欲しい。
カズヤ役:末廣 拓也
今回演じたカズヤは、「夢」に対して現実的で、だからこそ夢を追う人にも諦める人にも寄り添える役だと感じました。
この作品が皆さんの心に少しでも響き、身近に感じてもらえたら嬉しいです。「夢に生きる」ぜひご覧ください。
高橋役:大川 敦司
アキラに"現実をいかに突きつける事が出来るか”を1番意識しました。
監督も仰っていたが、夢を通じて色んな人生を経験した全ての人に観てもらいたい。
シンジの母役:西尾 くみこ
遠い夢を追い続けるのも人生。諦めて違う道を選ぶのも人生。
どっちも苦しくて、どっちもしんどい。それなら思うまま進んだら良いと思うんです。
今、夢に向かって必死に生きている人へ。夢を諦めてしまった全ての人へ。
どうか、この作品に込められた想いが届きますように。
シンジの父役:南 サトル
現在50代、俳優歴4年、シンジ君やアキラ君程若くもパワーも無く、
日常に流されてしまいがちですが未だ、もがき苦しむ夢追い人です。
どんなに負けても前のめりに生きようと願う人へ。
神谷役:宮本 聖矢
「夢を諦めるな」ではなく「夢を持て」でもなく、「夢に生きる」とはまさに今と戦う者たちへの小さくも情熱的なエールなのだと、この本を初めて読んだ時に感じました。今に挫けそうなとき、明日に打ちひしがれそうなときにこそこの物語が貴方に届けばいいなと、切に願っています。
添田役:山本 修司
最初はあまりにも直球すぎる内容とタイトルにただただ気恥ずかしさが先行してしまったが、いやいや不安定で予測不能なこういう時代だからこそ本作のようなプリミティブで実直な作品が必要なのだと思い返してみた次第。何かを表現せずにはいられない個人的なすべての初期衝動に本作を捧げます。
YUMI役:渡邊 まど佳
撮影当時は、もっとこうしなきゃ!と思ったり、悩んでしまうことがお仕事、プライベートともに多く、YUMIとは真逆のタイプでした。演じてる私自身YUMIに憧れている部分がありました。
YUMIの登場シーンはそんなに多くはないのですが、凄く思い入れがある役です。
夢を持っている全ての方。頑張っているけど、自分自身の未来に不安を抱いている方にぜひ観て頂きたいです。
早川ヨウ役:三月 達也
歌詞や曲だけでなく、弾き方、歌い方、ステージでの場慣れ感などにも早川ヨウの個性が出るように意識しました。
石田監督自身の「夢」「葛藤」、色んな想いがつまった、やりたいことをやりきった、そんな作品だと思います。たくさんの人に観てほしいです。
ダイスケ役:佐織 迅
この映画は夢の本当の姿を映してくれていると思います。寄り添ってくれていると思います。観た人に大切な何かが芽生えたら...。
そんな一末の思いものせて。この作品が沢山の人に届きますように。
石田 祐規
埼玉県出身。東京造形⼤学グラフィックデザイン専攻卒業。
大学の映画専攻の授業に潜り込んだ際に、映画制作に興味を持ち作品をつくり始める。
卒業制作に映像作品「⽯⽥祐規の卒業製作」を監督/編集。
大学卒業後、ディレクターとして勤務し、2019年3⽉に独立。
映像制作を中心に活動をしながら、映画、TikTok作品も精力的に制作している。
2019年 短編映像作品「生」SHIBUYA FILMAWARDS 2019入選
2020年 短編映画「僕らは同じ場所にいた」第二回恵那峡映画祭グランプリ
2021年 短編映画「死んで生きる」TKFFC2021トップ50
2023年 短編映画「本当に申し訳ありませんでした。」COUCHFF Summer 2023 Edition(2023年夏カウチ映画祭)20:01-45:00分部門 最優秀作品賞
撮影初日の様子!この日の撮影はみんなが手探りで、めちゃくちゃ撮影が延びてしまった思い出があります・・・
学生時代編の撮影の様子!みんなほんとに学生時代に戻ったかのように楽しんでいました!
ラストシーンの撮影、号泣しながら撮影しました!!笑
本作のような、大手が制作した映画ではない作品は、全国の映画館にも配給することや、宣伝費をかけることが難しく、観客の皆様に情報が届きづらいという現状があります。そこで皆様に応援していただき、そのお力を本作の公開に活用させていただきたく存じます。
なお、今回はプロダクションファンディング(All in)での挑戦になるため、もし目標金額未達となった場合でも、不足する資金はチームで補填し、作品の完成と劇場公開、映画祭への出品を実現します。リターンも必ずお届けしますので、ご安心ください。
当プロジェクトの成否に関わらず、映画「夢に生きる」を完成させ、全国で上映をすることを前提として、すでに調整を行っています。しかし今回の上映活動は小規模なため、宣伝・配給費の回収は非常に難しいことが想定されます。しかしながら、全国の多くの観客に向けて作品を観る場を設け、映画「夢に生きる」の想いを届けたいという強い想いから、今回のプロジェクトが進めています。
クラウドファンディングにて集まった資金は全て、本作の制作・公開・宣伝費用に充当させていただきます。個人及び自社の利益には一切使用いたしません。
<費用の内訳>
【作品制作費補填】
・整音・MA費用及びスタジオ使用費用
・映画内の音楽制作費用
【国内外映画祭応募】
・翻訳・英語字幕制作費用
・海外映画祭応募費用
【映画公開のための費用】
・都内でのメディア向け試写会2回分開催費用
・試写会招待状印刷/送付/資料印刷費用
・映画ポスター印刷費
・フライヤー印刷費
・前売り券印刷費
・SNS広告費
・雑誌広告費
・舞台挨拶等の交通費
・広告人件費など諸経費
・ビジュアルデザイン費
・DCP作成費
現在、以下のスケジュールで公開できるよう進行しております。
●2024年12月初旬映画完成
●2024年12月から国内外の映画祭に応募
●2025年3月28日(金)ヒューマントラストシネマ渋谷で公開
●2025年4月〜 全国ロードショー
■石田監督のお礼メッセージ動画
石田祐規監督、ご支援頂いた方に対して心を込めてお礼を伝えます。
■上映チケット
映画観賞券(前売りチケット)をプレゼント!
■公式HPにお名前記載
『夢に生きる』公式HPにお名前を1年間掲載します!5万円以上のプランを選択された方は大きな文字で掲載します。Motion Galleryのユーザー名やご希望のニックネームなど本名以外での掲載も可能です。プロジェクト終了後、2ヶ月以内に実施します。
■オリジナルポストカード
オリジナルポストカードを石田監督から皆様にお送りします!プロジェクト終了後、2カ月以内にご送付予定
■オリジナル壁紙画像
パソコンの背景などにも使える、16:9横のオリジナル壁紙画像をプレゼント!
■作品Blu-ray
本作のBDをプレゼントいたします。Blu-rayでは、最高画質(フルHD)で本作をお楽しみいただけます。(映画館上映終了後送付)
■宮澤 佑さんお礼メッセージ動画
宮澤 佑さんからご支援頂いた方に対してお礼メッセージを届けます。
■藤堂日向さんお礼メッセージ動画
藤堂日向さんからご支援頂いた方に対してお礼メッセージを届けます。
■宮澤 佑さんサイン入りポストカード【限定30人】
宮澤 佑さん応援コースAに含まれます。本作品のオリジナルポストカードを宮澤佑さんのサイン入りでお送りいたします。
■藤堂日向さんサイン入りポストカード【限定30人】
藤堂日向さん応援コースAに含まれます。本作品のオリジナルポストカードを藤堂日向さんのサイン入りでお送りいたします。
■宮澤 佑さんサイン入りポスター【限定20人】
宮澤 佑さん応援コースBに含まれます。本作品のポスター(B2)を宮澤佑さんのサイン入りでお送りいたします。
■藤堂日向さんサイン入りポスター【限定20人】
藤堂日向さん応援コースBに含まれます。本作品のポスター(B2)を藤堂日向さんのサイン入りでお送りいたします。
■石田祐規監督サイン入りポスター
石田祐規監督とお食事コースに含まれます。本作品のポスター(B2)を石田祐規監督のサイン入りでお送りいたします。
■エンドクレジットにサポーターとしてお名前を記載
お名前を『夢に生きる』本編エンドクレジットに掲載いたします。プロジェクト終了後に"サポーター"としてお名前をエンドクレジットに載せ、その後の配信やDVDなどにも無期限で残します。
■公開前試写会【2/17(月)or3/6(木)】ご招待
2/17(月)と3/6(木)に都内で行われる公開前試写会にご招待します。当日は石田監督もいるので、気になるシーンなどもご質問いただくことが可能です。
■石田祐規監督とのお食事会ご招待
石田監督とのお食事会にご招待します。石田監督と直接会って、映画の話や世間話など、なんでもお話ししましょう!
■エンドクレジットにスポンサーとしてお名前を記載
お名前を『夢に生きる』本編エンドクレジットに掲載いたします。プロジェクト終了後に"スポンサー"としてお名前をエンドクレジットに載せ、その後の配信やDVDなどにも無期限で残します。※サポーターよりも大きく掲載
■石田祐規監督が会社のプロモーションビデオを制作(LIGHTプラン)
映像制作会社も経営している石田祐規監督が、会社のプロモーションビデオを制作します。LIGHTプランは尺3分以内。撮影1日で、インタビューや実写カットを中心としたシンプルな映像制作プランとなっております。※詳細は個別に相談
■石田祐規監督が会社のプロモーションビデオを制作(HIGHGRADEプラン)
映像制作会社も経営している石田祐規監督が、会社のプロモーションビデオを制作します。HIGHGRADEプランは尺5分以内。撮影1~2日で、デザインやアニメーションなども含んだ映像制作プランとなっております。※詳細は個別に相談
ここまで読んでいただき、誠に有り難うございました。
クラウドファンディングは資金を集められることだけではなく、応援者の方々と触れ合い、声を聞き、一緒に作り上げていくことができるのが大きな魅力だと思っています。
映画は、映像の中だけのストーリーではありません、作るまでの過程や、演じている役者さんの人生、作っているスタッフの人生、見た人の人生の中に生きて、繋がっていくストーリーになると思っています。
この、映画「夢に生きる」をもがきながら作っている過程を皆さんと共有して、一緒にこの作品がどうなっていくのか、どう成長していくのか、それを見ていくのも映画の面白さに繋がると思っています。
私はもがき苦しんでいる挑戦者の一人です。
有名な監督や、資金力のある者が夢を諦めるなと説くより、本当にゼロから挑戦し、もがき苦しんでいる私が「夢を諦めない」ことを伝えた方が、強く伝わると思っています。
この名もなき監督の夢が詰まった映画「夢に生きる」が、多くの人に届き挑戦が成功したら、
本当に夢にもがいて、挑戦している人々の勇気になると思っています。
クラウドファンディングは、その一つの希望の光だと思っています。
ぜひ、この作品や想いに共感して頂けましたら、応援、ご支援頂けますと大変嬉しいです。
「夢に生きる」監督 石田祐規
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残り25枚
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