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山本俊輔 YAMAMOTO SHUNSUKE

1975年東京都生まれ。
16ミリ長編監督作『殺し屋たちの挽歌』(2003)が、米・ロードアイランド国際ホラー映画祭で観客賞を受賞。『カクトウ便/そして、世界の終わり』(2007)で劇場公開デビュー。

初の小説作品『デス・ゲーム・パーク』は配信ドラマ化され、自身も脚本を担当。その他の作品に、氣志團・綾小路翔プロデュースドラマ『木更津グラフィティ』(脚本)、小説『絶望中学』『テイクファイブ 名画と愛と大泥棒』『復讐遊戯 Furies』など。

株式会社ショットガンフィルム代表取締役。