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俳人・住宅顕信を描いた映画『ずぶぬれて犬ころ』劇場公開をクラウドファンディングで実現!
夭折の俳人・住宅顕信の生涯を鮮烈に描き出した映画『ずぶぬれて犬ころ』。この本田孝義監督、初の劇映画が2019年に劇場公開されます。本作を一人でも多くの方に届けるために、ご支援をお願いいたします。
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映画監督です。これまでドキュメンタリー映画を多数製作し、現代美術展にも参加する活動を続けてきましたが、この度、32年前、25歳の若さで亡くなった夭折の俳人・住宅顕信を描く、初めての劇映画『ずぶぬれて犬ころ』を作りました。この映画をより多くの方に見ていただきたいと思っています。
遠い高校生時代、短歌が次から次から出てきた日々がありました。俳句ではないですが…。どうしてあんなに言葉が溢れてきたのか、今は不思議に思いますが、その時はどうしようもなく体のあちこちから言葉が零れ落ちてくるような、そんな経験でした。 その時のことを思い出して、この映画の公開を応援したいと考えました。楽しみにしています。 2019/04/29 07:34
作品はユーロースペースで観ているので、特別鑑賞券は要りません。わずかな金額で申し訳ございませんが、全額宣伝費等に活用してください。 2019/04/25 23:17
『住宅顕信読本 若さとはこんな淋しい春なのか』では共著者として末席に加わらせていただきました。その折には住宅家のみなさま、池畑秀一教授をはじめ、取材させていただきましたみなさまに大変お世話になりました。弟を亡くしバランスを欠いた心持ちのまま失礼な取材をしていた気がして今も心残りです。九州でも映画が公開されることを祈りつつ。 2019/04/25 10:02
遅くなりましたが、やっと私には「あぶく銭」でしかない”出演料”を本作品のために、納める事ができました~。 個人的な話ですが、尊敬している自宅(なんのこっちゃ。7年前に築48年で購入した、素敵な家主が住まわれていたお宅)を、映画のロケにしようしていただき、嬉しい限りです。 大好きなシネマクレールで5月からの公開、何より大学生のころよりご縁を繋がせていただいていた誉田監督の最新作、楽しみにしています! 2019/04/24 07:44
中央公論社「住宅顕信読本」「ずぶぬれて犬ころ」で顕信を知りました。 多くの人に命の限り紡いだ彼の表現をを知っていただけたらと思います! 2019/04/23 21:39
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