自主制作
長編映画「歌舞伎町ヴァージンジャンプ」劇場公開支援プロジェクト

こんばんは！

いつも応援ありがとうございます。

映画「歌舞伎町ヴァージンジャンプ」を製作しました、映画製作TEAM　ゼロフィルムです。

コロナのニュースが絶えない毎日ですが、

いつの間にか桜も散り、ゆっくりと着実に季節は進んでいますね。

「歌舞伎町ヴァージンジャンプ」の劇場公開に向けたクラウドファンディングですが

終了まで残り2週間をきりました。

最後まで突っ走っていきたいと思います！

今回は前回のアップデート記事の続きで

映画「歌舞伎町ヴァージンジャンプ」　5名のキャストのみなさまから届きました、

「作品についての一言メッセージ」をご紹介します。

～サクラ役　椎名朱音さんからのメッセージ～

歌舞伎町ヴァージンジャンプのサクラ役を演じさせて頂きました、椎名朱音と申します。

私自身初めての役柄でしたが、監督が脚本を私に少し寄せて描いてくださったおかげで高い濃度でサクラちゃんになることが出来ました。

この作品は人間の汚い部分とか怖い部分が沢山魅えるちょっと人間不信になりそうな映画なのですが、

生死について考えたり、身近に自分を大切に思ってくれてる人がいることに気付くことのできる鳥肌映画だと思います！是非、劇場でご覧ください！

～リ・ミンジュン役　伊藤慶徳さんからのメッセージ～

歌舞伎町で戦い、もがく人間達の裏側を描く作品、とあらすじを読んだだけでワクワクしながらオーディションに行ったのを覚えています。

低予算で大変な中、監督、スタッフさん達は準備してくれ、また実際に歌舞伎町で働く様々な方々にご協力して頂き、皆さんのおかげでこの作品が完成しました。

スタッフ、キャストが一丸となって魂を込めて創ったこの作品を是非多くの方々に見て頂きたいです。よろしくお願い致します。

～杉山真一役　コガケースケさんからのメッセージ～

本作には、問題を抱えた人間ばかり出て来ます。それはそれは見事なぐらい、全員問題だらけです。

ですが、そんな彼らでも幸せを感じる事が出来ます。彼らの笑顔は、僕の頭からこびりついて離れません。

一物抱えた奴らばかりですが、スクリーンに映る、彼らの幸せそうな表情を目に焼き付けて欲しいです。

皆様からの温かいご支援心より感謝致します。是非劇場でお会いしましょう。

～尾方進役　山崎隆太朗さんからのメッセージ～

歌舞伎町で働く人達の哀、愛、金、暴力、いろんなものが入り混じった作品です

皆さんにどう伝わるのか、そして公開されることを僕も楽しみにしております

～アサガオ役　上埜すみれさんからのメッセージ～

一見煌びやかな眠らない街、歌舞伎町の裏側に渦巻く葛藤やプライド・そして闇に、

この映画を通して少しでも光が当たれば嬉しいです。

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次回もお見逃しなく！

最後までお読みいただきありがとうございました。