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長編映画「歌舞伎町ヴァージンジャンプ」劇場公開をクラウドファンディングで実現!
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映画製作チームです。 長編映画「わたしは、母を殺しました。」 短編映画「真実の告白」 編集中 長編映画「歌舞伎町ヴァージンジャプ」(2019年10月撮影) 編集中
新宿 歌舞伎町で起こった飛び降り自殺ー。報道されない日本の闇に切り込んだ衝撃の問題作『歌舞伎町ヴァージンジャンプ』の劇場公開・海外映画祭出品を支援するプロジェクトです。
本編が完成しているからこそ
支援していただく前に予告動画で作品に触れてからご判断いただけます。
↓↓↓ 映画『歌舞伎町ヴァージンジャンプ』予告編 ↓↓↓
本作は、飛び降り自殺が絶えない新宿 歌舞伎町が舞台となっており、愛や希望だけでなく『暴力・金・性』など目を背けたくなるようなテーマも描いています。
シナリオは、監督自身が実際に歌舞伎町で取材を重ねながら執筆されていきました。
この映画は新宿 歌舞伎町の闇をリアルに描きながらも、小さな光を見いだせるような作品です。
新宿 歌舞伎町の違法風俗店で働く小泉さとるは、客を脅し金を巻き上げていた。
ある日、職場のデリヘル嬢サクラが飛び降り自殺をする。
翌日サクラが飛び降りたビルの屋上へ向かった小泉は、屋上から身を乗り出そうとしていた少女に出会い、助け出してしまう。
死を覚悟した女と生きる目的のない男の二人の物語。
2018年映画製作チーム ゼロフィルムを立ち上げ、長編映画「わたしは、母を殺しました。」の監督・脚本・編集を務め、同作は門真国際映画祭にて1次審査を突破。
同年、短編映画「真実の告白」で監督・脚本・編集を務める。
2019年、映画「歌舞伎町ヴァージンジャンプ」で監督・脚本・編集を務め、歌舞伎町の飛び降り自殺の実体を描ききる。
すでに本作は撮影、編集を終えている為、
この「歌舞伎町ヴァージンジャンプ」という作品をより多くの方々に観て頂けるように支援金を使用させて頂きます。
特に劇場での上映は勿論、海外映画祭に力を入れ海外での映画賞の受賞を目指しております。
・劇場上映費用
・海外映画祭出品費用
・本編英語字幕依頼費
・国内映画祭出品費用
・プロモーション費用
に使用させて頂きます。
目標金額を上回った分は
上映映画館拡大、DVD、Blu-rayのレンタル、一般販売への拡大
に向け使用させて頂きます。
・感謝状
監督の小川北人、主演の吉田恵智華、佐々木道成が直筆でメッセージを書き、
スキャンしたデータをメールにてお送りいたします。
・招待状
映画「歌舞伎町ヴァージンジャンプ」の映画鑑賞チケットをデータにて送らせて頂きます。
・撮影現場オフショット写真3枚
「歌舞伎町ヴァージンジャンプ」の撮影現場のオフショットをランダム3枚セットで郵送させて頂きます。(全9種)
・限定オリジナルグッズ
「歌舞伎町ヴァージンジャンプ」オリジナルグッズを郵送させて頂きます。
・映画本編のDVD または Blu-ray
「歌舞伎町ヴァージンジャンプ」のDVDもしくはBlu-rayを郵送させて頂きます。
DVDかBlu-rayは選択していただけます。
・W主演&監督直筆サイン付き脚本
監督の小川北人、主演の吉田恵智華、佐々木道成の「直筆サイン入り脚本」を郵送させて頂きます。
・エンドクレジット(上映プロデューサー) + 上映プロデューサー限定オリジナルグッズ
支援して頂いた方のお名前を作品のエンドクレジットの上映プロデューサー欄に載せさせて頂きます。(※希望者のみ) また、上映プロデューサーの方限定のオリジナルグッズを郵送させていただきます。
本作は撮影、編集は終了しております。
ご協力頂いた支援金で
今後、国内外の映画祭出品、映画館への営業を行っていきます。
劇場公開の日程は2021年冬の公開を目指しておりますが、
映画祭の開催のタイミングや劇場のスケジュール、社会情勢の悪化により
劇場公開が遅くなってしまう可能性があります。
キャスト、スタッフ全員が全力でこの作品をつくりました。
皆様のお力添えをお待ちしております。
どうぞよろしくお願いいたします。
5000 円
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残り29枚
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