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ドキュメンタリー映画『自治と青春(仮)』をクラウドファンディングで実現!
なぜ大学は退去を求めるのか、なぜ寮生は吉田寮を残したいのか。京都大学内の話だけではなく、今の日本の管理社会の問題として考えます。個性的な寮生と過ごす、ほろ苦くてオフビートな青春ドキュメンタリー映画を制作します。
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1968年香川県生まれ。中央大学社会学科卒。映画を志し、映像業界に入る。以後劇映画、テレビの仕事に従事する。 2001年自主企画で「STILL LIFE」を製作。PFFで入選。2005年離婚した妻や家族と向き合うセルフドキュメンタリー映画「サオヤの月」を発表(劇場公開)。2012年東日本大震災で宮城県石巻市の避難所に半年住み込み制作した「石巻市立湊小学校避難所」を発表。全国で公開された。また台湾ドキュメンタリー映画祭、ドバイ映画祭に招待された。映画「菊とギロチン」(2018年瀬々敬久監督作品)プロデューサー。著書に「石巻市立湊小学校避難所」(竹書房新書)
ファンディング募集のページの写真、インパクトがあります。よく知っているはずの吉田寮がこれまでに見たのとは異なる顔つきで表れてきます。「自治」とは何かにかかわって、「どんなことでも対話を心がけ、人と人の理解を少しずつ深めていく。それはかなり面倒で時間のかかることです。だけど、そこには 多様性を認める心地よい自由の精神があると思うのです」という文章にも共感しました。 2019/01/23 16:30
吉田寮だけにしかないものを撮ってほしいし、吉田寮と同じ何かを持ってる場所のことを考えるための作品にしてほしい。応援しています! 2019/01/22 22:50
吉田寮という場は絶対に必要だからカンパします。ただ吉田寮を取り巻くセクシズムやトランスフォビア、フェミニズムの軽視は厳しく批判されるべきものです。シスジェンダーかつヘテロセクシュアルな健常者男子だけが「楽しい」場所にならないよう、特に内部でたたかう(概ね)女子のひとびとを熱烈に応援します。 2019/01/20 19:26
「ひみつきち吉田寮」をテレビで観て大変興味を持ちました。 年末には見学ツアーに参加させて頂きました。 補修存続、廃寮いずれにしてもその経過がこのままではどうかと思っています。 2019/01/16 09:07
学生時代のゆるーい空間に愛着があります。私にとってのその場は既になくなってしまいました。世の中のギスギスした空気が強まる中、貴重な取り組みだと思います。是非、完成させてください 2019/01/12 20:50
吉田寮の本当に魅力的な部分というのは外部の人にはなかなか伝わりにくいと思っています。 「歴史的な建物」とか「カオス感」とか「食堂イベント」とか、ぱっと分かりやすい魅力もあるのですが、私が最も大切だと思っているのは吉田寮の「自治のあり方」です。吉田寮の自治の根底には「少数意見を尊重する」とか「差別を許さない」といった理念があって、少なくともそれが単なるお題目にならないよう自覚的に努力しているように感じています。寮生でない私が寮にいて「安心感」や「居心地の良さ」を感じられるのはそのためだと思っています。 このドキュメンタリーで、吉田寮自治の素晴らしさや先進性が多くの人に伝わることを願っています。 2019/01/07 09:46
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