小豆島・迷路のまちの「妖怪美術館」の取り組みを通して、
地域活性に悩む多くの人たちにエールを送る本をつくりたい！

著者の佐藤です！

クラウドファンディングも残り10日となりました。

これまで皆様のおかげさまであと少しとなりましたが、必ず達成したいと思います。

そこで、本日からリターンの内容紹介をさせていただきながら、最終日まで最後のお願いをさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。

【妖怪お札】

妖怪美術館館長柳生忠平が描いた妖怪のお札です。

お札は「滅茶爽快」「心身軽量」「邪思消滅」「過失清算」の4種類

このお札は妖怪美術館4号館の柳生忠平によるインスタレーション「モノノケマンダラ」の入り口の階段に無数に張られています。

このお札があることによって、二階にいる妖怪「カンシシャ」を封じ込める効果があります。

階段は一見異様な雰囲気を醸し出しているのですが書いてある文字をよく読んでみると、くすっと笑ってしまいます。

いままで「カンシシャ」が出てきたことはないので、効果はあると思います。たぶん、、、

ちなみにこれが「カンシシャ」です。

妖怪お札を常に携帯するか、どこかに貼っておけばきっと妖怪のご利益があるはず！？