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まちおこしの記録『瀬戸内・小豆島の小さな美術館の挑戦 ー「妖怪イズム」で輝きを取り戻した迷路のまち(仮)』制作、出版をクラウドファンディングで実現!
経験ゼロのサラリーマンが奮闘した、まちおこしの記録『瀬戸内・小豆島の小さな美術館の挑戦 ー「妖怪イズム」で輝きを取り戻した迷路のまち(仮)』をクラウドファンディングで制作、出版します!
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まちを“編集”するプロフェッショナルをつくる、伝える 。これからの地域メディア、地域に必要な編集のノウハウをインタビューとコラムで紹介するウェブマガジン「EDIT LOCAL」のオンラインコミュニティ「EDIT LOCAL LABORATORY」です。
経験ゼロのサラリーマンが奮闘した、まちおこしの記録『瀬戸内・小豆島の小さな美術館の挑戦 ー「妖怪イズム」で輝きを取り戻した迷路のまち(仮)』をクラウドファンディングで制作、出版します!
小豆島・土庄(とのしょう)町にある「迷路のまち」をご存じですか? 約700年前、海賊から身を守るために入り組んだまち並みが形成され、まるで迷路のようになっている地域が今も残っていて「迷路のまち」と呼ばれています。このまちには三叉路が60ヶ所以上あるといわれており、地元の人でも時折迷ってしまうほど。かつては小豆島八十八ヶ所霊場58番札所西光寺の門前町として栄え、小豆島で最も華やかな商店街といわれていましたが、ショッピングモールの進出や人口減少などによって、徐々に衰退していきました。
小豆島霊場58番札所「西光寺」の石垣と奥の院「誓願の塔」ギネスブック認定 世界一狭い「土渕海峡」
このまちでアートプロジェクトMeiPAM(メイパム)がアートを中心とした観光事業をはじめてから、2013年には2万人だった来訪者数が、2019年には5倍の10万人以上に! そのきっかけとなったのが「妖怪美術館」だったのです。
元々あったまちの資源に注目して、新しい観点からその魅力をとらえなおすことで、まちの活性化にチャレンジした取り組みを紹介したいと思います。
にぎわう妖怪美術館前
妖怪画家 柳生忠平が手がけた巨大天井画「モノノケマンダラ」
私は2013年に東京から小豆島にIターン移住した、サラリーマンの佐藤秀司と申します。東京ではテレビ局やネットメディアの仕事を経験してきましたが、小豆島への移住を機に、これまで全く経験のないアートを活用したまちおこしの事業に携わることになりました。
私が担当することになったのは、迷路のまちに点在する呉服店跡や古民家を改装して2010年にオープンした「迷路のまち・アートプロジェクトMeiPAM(メイパム)」という小さな美術館でした。2017年に代表に就任し、2018年に妖怪美術館としてリニューアルオープン。美術館の入館者数は3.6倍、売上は11倍、迷路のまちの観光客は5倍に、商店街の消費額は1億円も増加しました。
2019年4月18日にリニューアルオープン後、入館料をアップ。GW特需や芸術祭会期と重なったこともあるが、入場者数は前年比で3.6倍、売り上げは11倍に増加。海外の観光客を中心に客足が絶えないという。
入場料3倍でも客足増加。小豆島「妖怪美術館」のV字回復の舞台裏「Forbes JAPAN」(2019/06/19)より
そこで、スキルゼロから仲間たちと迷路のまちに妖怪美術館を立ち上げ、まちおこしに挑んだ7年間の軌跡を、ぜひ全国各地で地域活性に悩む多くの方に共有したいと思い、本をつくることにしました。
小豆島に縁もゆかりもない著者が地域コミュニティに受け入れられた過程や、地元にある観光資源を活用して経済効果をもたらしたプロセスは、全国各地でまちおこしに奮闘する人たちのヒントになるはずです。
左)小豆島の祭りに参加する著者の佐藤 右)秋にはオリーブの収穫
毎年4月21日と12月21日に行われる縁日「大師市」の餅投げ。山門から餅を投げる著者の佐藤
妖怪美術館の妖怪たち
妖怪から学んだ寛容な心の持ち方「妖怪イズム」で移住生活もノーストレス!
さらに、さまざまな価値観の人々と交流する中で著者がたどり着いた発想法「妖怪イズム」もご紹介します。失敗や人間関係の摩擦を「妖怪のせい」にすることで、不条理を受け入れる余裕ができ、その寛容性によって平穏な日常生活を送ることができるようになります。UターンやIターンで地方に移住した人たちの働き方や暮らし方、コミュニティづくりにも役立つ考え方です。
妖怪美術館に集まっている妖怪たちは、昔ながらの鬼や河童だけでなく、クリームソーダを溶かす妖怪や、使っていると肩がこるパソコンの妖怪、SNSのいいね!を集める妖怪など、現代にしか現れ得ない妖怪ばかりです。これらの妖怪をみていると、苦い思い出や辛いこと、自分自身の悪い癖などを「妖怪のしわざ」と考えることで、気持ちが少し楽になるのです。妖怪には昔からそのような役割がありましたが、私たちの文化的遺伝子の中には今でもそれが記憶されているのです。
企画展「平成妖怪図鑑」(2019年4月〜11月開催)ポスター
「亥々根憑(いいねつき)」ボンゲ式 作|自撮り写真を盛ることでSNSのいいね!を釣る妖怪。いいね!を集めたい一心で自身のSNSを飾り立てる人の心を表象している
企画展「大妖怪運動会」| 妖怪界にもオリンピックがあるという見立てを元にした展示
1日に2回だけ海に道ができるエンジェルロード、樹齢千年のオリーヴ大樹、オリーブ公園、オリーブ園、二十四の瞳映画村など、島を代表する観光地はもちろん、波しぶきが迫る岸壁から巨石が生まれ出でる江洞窟、360度瀬戸内海を見渡せる重ね岩、樹齢1300年のシンパクの木など、知られざる小豆島のおすすめスポットも紹介します。
オリーブ公園
樹齢千年のオリーヴ大樹
オリーブの島小豆島~島の歴史・全体像/小豆島・迷路のまち アートプロジェクトMeiPAM/何もできないサラリーマン~イベント疲弊、古民家改修のリアル/代表就任/環境分析/弱みを強みに再定義/事業方針転換/目的~戦術の再定義/妖怪画家・柳生忠平の再定義/妖怪美術館の誕生~828体の妖怪たち/日本で最も値段の高い美術館/観光客10倍、消費額1億円/日本文化の真髄/島の神聖なる雰囲気/“妖怪のせい”/罪を憎んで人を憎まず/自己防衛手段としての妖怪/祀るということ/YOKAIZM(妖怪イズム)とは?
本書の制作を、小豆島と関係のみなさんから熱烈に応援いただいてます!(※敬称略)
池本昌祐(有限会社 池本芳栄堂 社長/本町二丁目自治会長/小豆島迷路のまち実行委員長)
MeiPAMのプロジェクトがなければこのまちは寂しくなっていました。今、私たち実行委員会も彼らと共に頑張っています。ぜひ応援よろしくお願いします。そして「迷路のまち」で会いましょう!
塩出慎吾(小豆島観光協会 事務局長)
小豆島にも八十八ヶ所霊場がありまして、先日10キロほど歩きで険しい山道をお遍路しました。お大師さまとご縁が深く霊験あらたかなここ小豆島で、妖怪美術館なる珍奇なものを作り上げた佐藤さんは大変ごりっぱだと思います。コロナ退散!
永井順也(株式会社オリーブ園 代表取締役/小豆島の観光を考える「新風会」会長)
歴史ある地場産業に加えて、多くの観光資源が存在する小豆島において、「迷路のまち」は街歩きというコト消費の要素も含んだ、新たなコンテンツになり得る場所だと思っています。今後の取組みに期待しています。
川崎正(瀬戸内小豆島での田舎暮らしを12年間毎日書き綴る島の案内人 ブログ「小豆島で生きる」)
小豆島に移住して7年の佐藤さんが、小豆島のどこに魅力を感じ何をやってきたのか?そしてこれから先何をしようとしてるのか?出版された本を読むのを楽しみにしています。
石床渉(せとうち観光専門職短期大学 准教授/小豆島観光協会 元事務局長)
小豆島は古くから比類ない自然、文化、産業があり、これらの魅力あるものが集約されたのが「迷路のまち」でした。「宝のまち」復活への重要なプロセスがこの本に蓄積され、地域振興の本質を捉えた1冊になることでしょう。
大塚一歩(NPO法人トティエ 理事兼事務局長)
小豆島は観光から移住まで、多くの人々を引き寄せるパワーに溢れていて、暮らしながら不思議だなぁと思ってましたが、それも妖怪のせいかも! 「妖怪」で島を盛り上げるキーマンと地域の人たちにぜひエールを!!
西成典久(香川大学経済学部教授)
MeiPAMさんとの連携は、内閣府の「地方創生☆政策アイデアコンテスト2017」にてうちの学生チームが地方創生大臣賞をいただいたことから始まりました。そして、著者である佐藤さんのチームを気持ちよくまとめてくれる力により、迷路のまちに「縁川(engawa)」という民泊の開設にも至りました。地方のまちが変わっていくダイナミズムをこの本からぜひ感じ取ってください!
有本裕幸(一般財団法人 岬の分教場保存会 二十四の瞳映画村 専務理事/小豆島観光戦略会議 本部長/高峰秀子・松山善三基金 映像の素晴らしさを小豆島から発信する検討会 副会長)
私も福岡出身なのでわかりますが、よそ者がその地域に関わり、よくしたいという活動は簡単ではありません。リーダーシップ、コミュニケーション力に加えて、大きな愛情が必要です。地方は特に観光の可視化が遅れているので、観光で人が来ることがそこに住む自分たちの助けになっていることが見えてきません。こういう課題を背負いながら、チャレンジする佐藤くんにはきっと地方の未来が見えているのしれませんね。
大和美祈(小豆島町地域おこし協力隊 地域の魅力発信推進委員)
情報が多様化する中、「地域活性」はさまざまな考えや手法などがあります。なので悩みも十地十色(笑)です、でも一緒に戦っている仲間がいると思うと粘り強くがんばれたり、前向きになれたりするものです。同じ場所で戦っているからこそ、課題解決につながるメッセージが見つかり、背中を押してくれる本になるんだろうなと楽しみです!
やすか(瀬戸内かわいい部)
「元々あったまちの資源に注目して、新しい観点からその魅力をとらえなおす」、すごく大切な地域との関わり方だと思います。佐藤さんがゼロからまちおこしに取り組まれる中でどのような困難があったのか、またそれをどのように乗り越え大きな成果を残されたのか、この本から学ばせていただくのを楽しみにしています。
まみこ(瀬戸内かわいい部)
迷路のまちや妖怪美術館は、何度行ってもゾワゾワ&ワクワクする、子どもたちも大好きな観光スポットの一つです。まちおこしのプロセスや想いを知った上で行けば、これまでとは違う感覚で楽しめそう!また、何が起きても妖怪のせいにしてしまう「妖怪イズム」も大好き。暮らしと妖怪は切っても切り離せないものなのですね。全力応援!
ヘレン(瀬戸内かわいい部)
小豆島をルーツに持つ我が家。子どもを連れて帰るたびに「妖怪美術館に行きたい」「あの妖怪が好きだから会いたい」とよく妖怪美術館の話があがります。このように小豆島で過ごす時間の中に、妖怪と出会える空間と時間があるということは、これまでのまちおこしとは違う、新たな「地域活性」だと感じています。佐藤さんが小豆島で描き始めた「地域活性の軌跡」を楽しみにしております。
著者:佐藤秀司(さとう・しゅうじ)|福島県生まれ。2000年福島大学行政社会学部卒業。東京でテレビ局、インターネットメディアの仕事を経て、2013年小豆島に移住。迷路のまち・アートプロジェクトMeiPAM(メイパム)に参画し2017年代表に就任。妖怪美術館を起ち上げ、美術館の入館者数を3.6倍、売上を11倍に、迷路のまちの観光客は5倍に増加、商店街の消費額が1億円増加した。小豆島ヘルシーランド株式会社地域事業創造部マネージャー。小豆島・迷路のまち妖怪プロジェクト実行委員長。小豆島とのしょう観光協会理事。小豆島ナイトツーリズム協会会長。オリーブオイルソムリエ。
編集:須鼻美緒(すばな・みお)|株式会社モーイ代表取締役。上智大学文学部新聞学科を卒業後、株式会社ビー・エヌ・エヌ新社でデザインやカルチャー分野の書籍を編集。2009年、東京・恵比寿のフラワーショップkusakanmuriを立ち上げ、ブランディングや商品企画、広報などを担当。2015年香川県に移住し、株式会社瀬戸内人にて約5年間、雑誌『せとうちスタイル』の編集を担当。主な担当書籍に『ピクトさんの本』(ビー・エヌ・エヌ新社)がある。
発行:千十一編集室(せんといちへんしゅうしつ)|2017年、編集者の影山裕樹により創業。「異なるコミュニティ」をつなぐメディアと編集のスキルを生かし、地域の魅力を発信するメディアの開発・運用から、潜在的なニーズや顧客を掘り起こし、社会貢献を目指す企業や地域団体のブランディングおよびコンサルティング、地域社会の持続的発展を担う人材育成まで、幅広い事業を展開。「まちを“編集”するプロフェッショナルをつくる、伝える」がテーマのウェブサイトEDIT LOCALを運営。主な著書に『ローカルメディアのつくりかた』『ローカルメディアの仕事術』(共に学芸出版社刊)がある。
皆様からご支援頂いた資金は、本の編集費・デザイン費・印刷費・送料・MotionGalleryへの手数料などに充てさせていただきます。原稿料や販売経費などに関しては、本の売上から回収する予定です。支援が増えると、カラーページが増えたりします。
【予算】
参考文献
『せとうちスタイル』(瀬戸内人)/『地球の歩き方JAPAN13小豆島 SHODOSHIMA』(ダイヤモンド社)/『瀬戸内国際芸術祭2019公式ガイドブック』(美術出版社)/『マチボン Vol.1 小豆島』(SPC Publishing)/『水族館に奇跡が起きる7つのヒミツ』(collar出版)/『驚愕!竹島水族館ドタバタ復活記』(風媒社)/『熱海の奇跡』(東洋経済)/『ポートランド-世界で一番住みたいまちをつくる』(学芸出版社)/『レヴィ=ストロース 悲しき熱帯Ⅰ・Ⅱ』(中央公論新社)/『原始文化 上・下』(国書刊行会)/『世界史で読み解く日米開戦「一神教」が戦争を起こす理由』(ハート出版)/『日本宗教事典』(講談社)/『神・人間・動物』(講談社)/『日本の民俗宗教(筑摩書房)/『妖怪学の基礎知識』(KADOKAWA)/『江戸の妖怪革命』(KADOKAWA)/『妖怪学新考』(講談社)/妖怪談義(講談社)/『妖怪の民族学』(筑摩書房)/『河童の日本史』(筑摩書房)/『神になった人びと』(淡交社)/『明治妖怪新聞』(柏書房)
・完成した本をお届け!(送料込み、おまけつき)
完成した本をサンクスレターと共にお手元にお届けします。希望される方のお名前を本の巻末にクレジットさせていただきます(希望者のみ)。おまけとして、「妖怪お札」(1,000円相当、4種類のうちの1枚。どれが届くかはお任せください)も同封します。
・完成した本をもっと楽しむ!(送料込み、おまけ、小豆島マップなど冊子付き)
「妖怪お札」(1,000円相当、4種類のうちの1枚。どれが届くかはお任せください)、小豆島観光マップ、割引クーポンがついた冊子、制作裏話・こぼれ話を紹介するオリジナルの小冊子を本と一緒にお届けします。
・オンラインで妖怪美術館と迷路のまちを楽しむ!
オンライン(Zoom)での妖怪美術館と迷路のまちの観光案内イベントにご参加いただけます。妖怪小話もあり。90分。日程は3日間から選択可能。各回定員20名まで。
・オンラインでオリーブオイルソムリエ講座を体験する!
オンライン(Zoom)でのオリーブオイルソムリエ講座にご参加いただけます。小豆島産オリーブオイル(5,000円相当)付。90分。日程は3日間から選択可能。各回定員20名まで。
・完成した本を販売する!
書店の方におすすめのセット。完成した本、「妖怪お札」と制作裏話・こぼれ話の小冊子各20部をセットでお届けします。書店やイベントで販売していただけます。出版記念イベントを優先的に企画協力いたします。(ゲスト謝金、旅費等の経費は応相談)
・オンラインで講演会 or コンサルティング!
オンライン(Zoom)での講演会もしくは個別のコンサルティングを行います。「妖怪イズム」の紹介やまちの人々との交流の秘訣などをテーマにお話します。プライベート。90分。オンラインでの迷路のまち、妖怪美術館の観光案内も含みます。日時はご相談ください。社内イベントやレクリエーションとしても使用していただけます。
・小豆島をご案内!
著者の佐藤が小豆島を観光案内します。前半1~2時間で妖怪美術館~迷路のまちなど。後半3〜4時間でエンジェルロード、樹齢千年のオリーヴ大樹、二十四の瞳映画村、オリーブ園、オリーブ公園などご希望の場所をご案内します。前半だけの参加もOKです。日時はご相談ください。1組6名まで。交通費は別途となります。
・宿泊付で小豆島をご案内!
著者の佐藤がおいしい食事処も合わせて、小豆島を観光案内します。(飲食代別途)海が見える宿泊施設に1泊していただけます。1組4名まで。小豆島産オリーヴオルのお土産付き!
・ご指定の場所で講演会 or コンサルティング!
著者の佐藤による講演会もしくは個別のコンサルティング。妖怪イズムの紹介と、まちの人々との交流の秘訣などについてお話します。90分。ご指定の場所にて開催します。交通費が30,000円以上かかる場合は別途相談。社内イベントやレクリエーションとして使用可。
・ご指定の場所で講演会 or コンサルティング 完成した本30セット付!
上記の著者の佐藤による講演会もしくは個別のコンサルティング。本30冊(54,000円相当)と妖怪お札、小豆島マップやクーポン、制作秘話小冊子30セットをお送りします。(送料無料)。出版記念イベントを優先的に企画協力します。(ゲスト謝金、旅費等の経費込)
本プロジェクトは、「まちを編集する人々をつなぐ、伝える。」がコンセプトのウェブマガジンEDIT LOCALが運営するオンライン・コミュニティ「EDIT LOCAL LABORATORY」のメンバーが協働し取り組む企画です。
万が一、目標金額に満たなかった場合でも内容を縮小してプロジェクトに取り組みます。しかし、このような新たなクリエティビティの価値を共有するプロジェクトの可能性を広げるためにも、EDIT LOCALラボ第2弾の出版プロジェクトとして、これを一緒に盛り上げていただきたいです。
今回のプロジェクトは著者が個人活動として行っているものであり、所属する会社から金銭的な支援は受けておりません。クラウドファンディングで本をつくることで、いろいろな人とのつながりがうまれます。本書をきっかけにして、小豆島のこと、地域おこしのこと、地方移住などについて共に考え、高め合い、未来の話ができる関係をつくりたいと思っています。この本ができるまでの約1年間、その過程をブログなどで共有していきます。小豆島に興味のある方、まちおこしに悩む方、地方移住を考えている方は、ぜひ私と一緒に瀬戸内・小豆島の本をつくる旅に出てみませんか?
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