小豆島・迷路のまちの「妖怪美術館」の取り組みを通して、
地域活性に悩む多くの人たちにエールを送る本をつくりたい！

著者の佐藤秀司です。

昨日、イベントの開催告知をリリースいたしました。

「見えないものが見えてくる」をテーマにした、小豆島の“ナイトツーリズム”を妖怪で盛り上げる施策です。

これは、この冬、観光庁に認定された調査事業として実施されるものです。※全国の夜型観光の【モデル事業】として採択されたものであり、補助金による事業ではありません。

具体的には「妖怪美術館」を夜まわることができるナイトミュージアムや、レストランが夜だけ「妖怪bar」に変身する、というものです。

小豆島の交通会社の協力により「トゥクトゥク」や、「妖怪タクシー」などが夜の小豆島を走ります！

また、周辺の飲食店では、妖怪をテーマにした怪しいメニューが食べられます！

さらにさらに、今回は、今回のイベントのためにオリジナルの楽曲をミュージシャンの方に書き下ろししていただき、プロモーションビデオも作成しました！

こちらは近日中に公開予定ですので、お楽しみに！

詳細はこちらのプレスリリースにまとめられておりますので、よろしければご覧ください。

クラウドファンディングの方も引き続きの拡散をお願いいたします！まだまだ達成には皆さんのご協力が必要です！ぜひこちらのネタも使っていただき、引き続きの拡散ご協力をお願いいたします！Facebook、ツイッター、インスタグラムなどでもご協力お願いいたします！

また、チラシもまだまだ手元にありますので、配布先などがありましたら送付先をお知らせください。

もちろん、直接ご家族やご友人にお伝えいただけるのが一番です！

何卒よろしくおねがいいたします！