『山形国際ドキュメンタリー映画祭2019』世界の監督たちを地域や学校派遣！をクラウドファンディングで実現！
山形国際ドキュメンタリー映画祭2019に参加する海外の映画監督たちを山形県内の各地に派遣し、地元の方々と上映会やワークッショプを行い、各地域の文化や自然や人情に触れ、映画祭だけでは味わえない生の国際交流を目指します。
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山形市在住。フォーラム運営委員会、山形県映画センターで映画の配給・上映の活動を約20年。1989年に市民として立上げに係った山形国際ドキュメンタリー映画祭に2005年から専従として参加、2007年より事務局長、2018年より理事/プロジェクトマネージャー。映画「蕨野行」の製作と上映を支援する会事務局長、ドキュメンタリー映画「よみがえりのレシピ」、「無音の叫び声 農民詩人木村迪夫の牧野村物語」「世界一と言われた映画館」にプロデューサーとして関わる。現在「紅花の守人」を製作中。
vol. 1 2019-08-24 0
山形国際ドキュメンタリー映画祭では、毎回、様々な出会いと交流が行われています。
映画祭の会場に新庄の子供達が監督を激励に来たり、市内の600人を超える中学生が団体鑑賞して監督に様々な質問をぶつけたり、、大勢の地元の中学生が海 外からのゲストたちを案内して山寺を英語でガイドしたり、庄内地域を監督たちが訪れて映画上映と交流トークを行ったり・・・映画祭の多彩な表情。
一昨日、私は新庄と舟形を訪れ、地元の方々と監督派遣と交流事業について意見交換して来ました。そして昨日は山形市内の或る小学校を訪れて、子供達と海外の映画作家を出会わせてみたいという校長先生とお話しすることができました。ぜひ、県内各地に映画祭参加監督を派遣して今回も様々な出会いと交流を創り出したいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
間も無く、実行資金のご支援、目標の１合目！
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