プロジェクトをブログやサイトで紹介
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
日本人監督初のクジラを巡るドキュメンタリー映画をクラウドファンディングで実現!
なぜ日本は捕鯨を続け、なぜ世界はそれを非難するのか?
捕鯨賛成・反対、両者にカメラを向け、世界が対話するためのドキュメンタリー映画を制作します。
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
フリーのジャーナリスト、NHKのキャスター、レポーターなどを経て、ドキュメンタリー映画の監督、プロデユーサーに。 2008年、初監督作品『ハーブ&ドロシー 』を完成。世界30を越える映画祭に正式招待され、最優秀ドキュメンタリー賞、観客賞など多数受賞。2012年、続編にあたる『ハーブ&ドロシー2〜ふたりからの贈りもの』では、クラウドファンディングによって当時の日本での最高額にあたる1,463万円を調達。2作品は、日米で広く劇場公開後、現在も世界各国のアートフェアや美術館にて上映が続いている。 現在、3作目にあたる捕鯨問題をテーマとした長編ドキュメンタリーを製作中。 1987年以来NY在住。
ハーブ&ドロシーで佐々木さんのドキュメンタリー映画への取り組み姿勢に感銘し、応援しています。本作も楽しみにしています。 2015/04/18 23:04
様々な立場の方々の生活の基盤となる歴史と習慣をきちんと説明していただくことを期待しております。 中立的な立場からの製作という説明に凄く共感しております。 2015/04/18 21:02
海外に住む者として、捕鯨の話題はとても気になることのひとつです。イギリスではアメリカ同様、捕鯨には一貫して反対であり、日本に対する批判が聞こえてきます。日本の捕鯨に携わる人々の立場や意見も扱い、見る者が問いに対する答えをそれぞれに考えることのできるような建設的な映画になるという印象を受けました。イギリスで家族や友人に勧めることのできるような、一緒に見ることで話し合えるようなドキュメンタリーを期待しています。 2015/04/18 19:23
私自身は捕鯨に対してFORでもAGAINSTでもありません。多くの日本人同様、どちらかというと無関心でした。太地町のCONFLICTにある事件で巻き込まれ、関心を持たざるを得なくなりました。本当に不可解な問題だと思っています。応援しています。がんばってください! 2015/04/18 16:49
1000 円
3000 円
10000 円
30000 円
50000 円
100000 円
500000 円
1000000 円