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日本人監督初のクジラを巡るドキュメンタリー映画をクラウドファンディングで実現!
なぜ日本は捕鯨を続け、なぜ世界はそれを非難するのか?
捕鯨賛成・反対、両者にカメラを向け、世界が対話するためのドキュメンタリー映画を制作します。
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フリーのジャーナリスト、NHKのキャスター、レポーターなどを経て、ドキュメンタリー映画の監督、プロデユーサーに。 2008年、初監督作品『ハーブ&ドロシー 』を完成。世界30を越える映画祭に正式招待され、最優秀ドキュメンタリー賞、観客賞など多数受賞。2012年、続編にあたる『ハーブ&ドロシー2〜ふたりからの贈りもの』では、クラウドファンディングによって当時の日本での最高額にあたる1,463万円を調達。2作品は、日米で広く劇場公開後、現在も世界各国のアートフェアや美術館にて上映が続いている。 現在、3作目にあたる捕鯨問題をテーマとした長編ドキュメンタリーを製作中。 1987年以来NY在住。
佐々木監督、遅くなりましたがご寄付させていただきます。これからもずーっと応援します! 大変な事も多いと思いますが頑張って下さいね。 柳沢 浩美 2015/06/25 17:41
一昨年太地町を訪れました.イルカに触れて楽しい想い出ができました.しかし,涙をこらえて鯨の肉も食べました.ザ・コーブの主張には違和感を持っていたからです.ことしは天草で天然イルカも見ました.船の上から見ている私を体をひねって見つめたイルカの姿は一生私の記憶から消えないでしょう.でもイルカや鯨だけを特別扱いすることには反対です.もっと冷静に人類と鯨類の共存を考えるべきでしょう. 2015/06/24 19:53
クジラを巡る世界的論争についてまだ深く考えられていませんが、これを機会に日本の文化的背景などもっと知りたいと思いました。ハーブ&ドロシーに引き続き応援してます!28日に大阪でお目にかかれることを楽しみにしております。赤井綾美 2015/06/24 17:05
以前から捕鯨やイルカの捕獲に関して間違った情報が世界に発信されていることに憤りを感じていました、それになぜイルカやクジラが特別なんでしょうか、もっと賢い動物もいると思います。ぜひこの映画を完成させてください。応援しています。 2015/06/24 12:07
メルマガ拝読しました。これは捕鯨の問題だけでなく、人間の相互理解の問題ですね。ぜひ映画を完成されますよう、そしてそれが世界の融和の一助となりますよう、応援しています。 2015/06/24 09:07
生き物は他者を犠牲にしなければ生きていく事は出来ない。 その事実を無視して自分が気に入らない他人の全うな行為を批判するのは野蛮な事。 少しでも多くの盲目で偏狭的な反捕鯨思想の人々に、生きるとは、食べるとは何かを伝えてください。 2015/06/24 00:03
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