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映画「くじらびと」をクラウドファンディングで実現!
超大型ドキュメンタリー映画「くじらびと」ベールを脱いだ予告編をご覧ください。生きることの意味、命の尊さを、鯨と死闘を繰り広げるくじらびとの姿を通し世界へ伝えます。完成まであと僅か、皆様の力が必要です。
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映画監督、写真家 フランス通信社(AFP)のカメラマンを経て1990年よりフリーランス。人間と大自然の共生をテーマに世界60カ国以上で撮影。写真集「海人」(新潮社)で写真協会新人賞、講談社出版文化賞。著書「The Days After 東日本大震災の記憶」で写真協会作家賞「伊勢神宮、遷宮とその秘儀」朝日新聞「祈りの大地」岩波書店ほか著書多数。ネパール大地震を描いた初監督作品「世界でいちばん美しい村」が新宿ピカデリーなど40館で全国公開。2021年インドネシアの生存捕鯨を描いた「くじらびと」で日本映画批評家大賞、JSC(日本映画撮影監督協会)賞、グアム国際映画祭観客賞など受賞
応援しています。がんばってください!今までの作成過程をFacebookで見てまいりました。どんな映画に完成するのかとても楽しみです。 2019/08/25 23:17
私は小笠原諸島父島に住んでいます。 鯨と人間との関わりは、私の住んでいる島では大きな意味を持っています。 それは貴重な食料として扱われた時代もありましたしホェールウォッチングの対象として扱われた時代もありました。 この扱われ方がそれぞれの時代によって異なるのは致し方ないことです。 しかし一つの時代をしっかりと見据えたスタンスが後世に必要です。 今の私たちの選択が誤っているのかもしれませんが確かなスタンスで自信を持って「くじらびと」を完成させてください。 心より応援しています! 2019/08/19 22:32
この映画を記録として残すことの大切さを感じました、応援させてください。 2際と0歳の子供たちそして夫と一緒に観て、この世界の大きさや美しさを一緒にわかちあいたいです。 2019/08/15 01:04
ジブリ学術ライブラリー『人間は何を食べてきたか』にもインドネシアの捕鯨の話があったな、と思って確かめてみましたら まさにこのラマレラ村でした! 捕鯨シーンもさることながら 無駄のない解体、厳格に定められた配分方法、干肉づくり、油のしたたる音、「脳油」を汲み出す光景などがまざまざと蘇ってきます あの地のあの人々の暮らしぶりと技術の記録は、後の世の財産になると思います よろしくお願いいたします! 2019/08/13 15:16
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