日本語弁論大会でのプロモーション@ムンバイ
vol. 9 2014-01-27 0
僕はムンバイの中心地、Kala Godhaのとあるビルの一室で
開催されていたムンバイ地区日本語弁論大会にお邪魔していた。
経緯は先日のブログで書いたとおり。
初級と、中級に分かれ、選ばれた6人が発表した。
テーマは、クラスメイト、家族、旅行、アニメ・マンガなどに分かれていて、
それぞれが練習を重ねたことがうかがわれた。
言葉を解する人が増えるということは、
色々な場面での結びつきが生まれていくということだと思うので、
これからも頑張っていってほしいと思った。
サリタ先生の計らいにより、どちらの部の後にWAFのことを伝える時間をいただけた。
その場に来ていた学生はもちろん、インド人の日本語の先生や、
ムンバイ主席領事をはじめ、日本人の審査員の皆さんにも伝えることができて、
有意義だったと思う。
ムンバイからもたくさん当日に来てほしい。
サリタ先生、そして、Indo-Japan Assosiation の皆様、ありがとうございました!
okazu
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〈インドの子どもたちの今を知る〉
「Ichiro Endo has arrived in Ganjad & Promotion in Japanese speech contest/
遠藤一郎、ガンジャード村に来る & 日本語弁論大会でのプロモーション」より