ウォールアートフェスティバル2014をクラウドファンディングで実現!

アートの力でインド農村部の教育支援「ウォールアートフェスティバル2014」

  • おおくにあきこ
  • アート
  • 東京都
1cc7d3fb 8727 4f83 81b0 42faea166ec9 ▶ 再生
  • コレクター
    28人
  • 合計金額
    377,000円
  • 残り
    0日

目標金額は200,000円です。

FUNDED

このプロジェクトは、2014年3月24日00:00に終了しました。

このプロジェクトについて

識字率50%ほどのインド農村部で、学校の教室をキャンバスに芸術祭を開催。教室全体に描かれたアートは圧巻。未就学の子どもたちを巻き込み、アートの力を伝え、教育の整備を目指します。この活動を広く伝え、継続のための記録本を制作します

小さな村の大きな芸術祭

日本から50人ほどのボランティアが訪れ、現地の人たちといっしょに創り上げていく芸術祭は、今年の2月で5回目を迎えます。
このプロジェクトの出発点は、日本の学生たちがアルバイト代をためて学校の校舎をインドの子どもたちにプレゼントしたこと。学校は建てて終わりではなく、その後の支援こそ大切と気づいた私たち。学校の白い壁をキャンバスに、世界規模の芸術祭を開催することで、現地の人々にアートの力を伝えよう、芸術祭で地域や学校に注目を集め教育やインフラの整備につなげようと、このプロジェクトをスタートしました。
モノやお金ではなく、みんなで力を合わせ積み重ねる達成感、異文化交流のもたらす気づきなど、関わった人の数だけの成果が、このプロジェクトにはあります。

WAF2012 淺井裕介×遠藤一郎作品「バホットアッチャー(とってもいいね!)」photo by Kenji MIMURA

Wall Art Festival オフィシャルサイト http://wafes.net/

先住民ワルリ族の村にて

前回に引き続き、2回目の開催となるワルリ族の村は植物や動物が人間と共に暮らす美しい場所です。

人々は、古来の信仰を大切に、壁画や音楽、ダンスと共に生きています。

一方で、周辺地域の識字率は50%程度。都市部からの開発の手が伸び、先祖伝来の土地を手放さざるを得ない状況は深刻です。
農閑期に出稼ぎに伴われる子どもたちは継続的な教育を受けられない状況もあります。

村の識者たちは現状を憂い、子どもたちが未来を選び取っていく力をつけるために教育が大事だと考えています。
私たちは、この地域の学校で入場料無料の芸術祭を開催することで、学校に注目を集め、一人でも多くの子どもたちの通学を促すお手伝いをする決意をしています。

WAF2012ラジェーシュ・チャイテャ・バンガード作品「ワルリ画」 photo by Kenji MIMURA

前回のWAF2013開催後、入学者数が110人増えたという実績があります。これは保護者も芸術祭を訪れ、意識が変化した結果です。

WAF2013鈴木ヒラク作品「文字の部屋」の中の子どもたち photo by Toshinobu TAKASHIMA

継続への願いを込めて

継続は力。
5年間開催してきた結果、少しずつ認知され、インド各地からウォールアートフェスティバルの開催を望む声が上がっていることが私たちの大きな原動力となっています。
これからも芸術祭を継続し、教育環境やインフラの整備に一歩でも近づきたいと願っています。たった3日間の芸術祭のために、現地に日本人コーディネーターが住み、日本と連携を取りながら、さまざまな壁を乗り越え、1年間かけて準備を進めます。

現地コーディネーター浜尾和徳 ブログ「インドの子どもたちの今を知る

アーティストは、10日から1か月間、情熱を傾け、滞在制作をします。
今回は寄宿舎のある学校に舞台を移し、さらに多くの子どもたちが教育を受けるきっかけを作ることも目標です。
この成果を残し、今後も伝えていく記録本を作るための支援を募ります。アート作品は消えてく運命にありますが、作品は本の中に残ります。
このプロジェクトの支援者となることが、子どもたちの未来を作る一助となり、アーティストたちへの大きなエールになります。

●Wall Art Festival 2014
日時:2014年2月15、16、17日
場所:インド、マハラーシュトラ州、ターネー地区、ダハヌ、ガンジャード村
   アシュラムスクール
招聘アーティスト:淺井裕介、遠藤一郎、加茂昂、高須賀千江子、水川千春
アジェイ・クマル・ウルベティ、ガウリ・ギル、ラジェーシュ・チャイテャ・バンガード

このプロジェクトを見届けるために

すでにアーティストが現地入りして、大作を描き始めています。
支援という形で参加してくださっているコレクターのみなさん、このフェスがどのような経過をたどるのか、アップデートを楽しみにしてください。
そして、一つの成果としての記録本を手にしてください。
また、アーティストからも、オリジナルバッジや原画など、特別なギフトを用意しています。

ラジェーシュ・チャイテャ・バンガード画 オリジナルバッジ5種

加茂 昂「WAF2014オリジナルバッジ原画(油絵)」

アジェイ・クマル・ウルベティ「ゴンド画(ペン画)」オリジナル

インドの手仕事ブランド「ツォモリリ」の手つむぎ手織りのカディタオル

想定されるリスクとチャレンジ

ファンディングが達成されると、資金を記録本の印刷代の一部に充当することができます。
現地の子どもたちの様子やアーティストの作品を存分に見ていただくためにも、現在、B5〜A4サイズのカラー図録を作ることを目標にしています。
資金に応じて、ページ数や装丁が変化することをご了承ください。

もしも誰にも知られなければ・・・

インドの片隅で開催する芸術祭。もしかしたら誰にも知られずに過ぎ去ってしまう可能性もあった私たちの情熱。このページに訪れ、このプロジェクトの存在に足をとめ、応援してくださった人たちに心から感謝します。
これからも私たちは頑張って進んで行きます。
ありがとうございました!!

もっと読む
コレクター
28人
現在までに集まった金額
377,000円
目標金額は200,000円です。
残り
0日

FUNDED

このプロジェクトは、2014年3月24日00:00に終了しました。

リターンを選んで応援する

  • 500円

    • コレクター限定でプロジェクト進捗状況をシェアします
    • 2人
  • 1,000円

    • コレクター限定でプロジェクト進捗状況をシェアします
    • オリジナルワルリ画バッジ(ランダムの2種)
    • 1人
  • 3,000円

    • コレクター限定でプロジェクト進捗状況をシェアします
    • オリジナルワルリ画バッジ(ランダムの2種)
    • 皆さんの資金協力で完成するWAF BOOK 1冊
    • 9人
  • 5,000円

    • コレクター限定でプロジェクト進捗状況をシェアします
    • オリジナルワルリ画バッジ任意の2種
    • 皆さんの資金協力で完成するWAF BOOK 1冊
    • 手仕事ブランド"ツォモリリ"の手つむぎ・手織りのカディタオル(ランダムの1枚)
    • 7人
  • 10,000円

    • コレクター限定でプロジェクト進捗状況をシェアします
    • オリジナルワルリ画バッジ5種
    • 皆さんの資金協力で完成するWAF BOOK 1冊
    • 手仕事ブランド"ツォモリリ"の手つむぎ・手織りのカディタオル(ランダムの1枚)
    • WAF BOOK 2014に制作委員会の一員としてお名前を掲載
    • 3人
  • 30,000円 残り8枚

    • コレクター限定でプロジェクト進捗状況をシェアします
    • オリジナルワルリ画バッジ5種
    • 皆さんの資金協力で完成するWAF BOOK 1冊
    • 手仕事ブランド"ツォモリリ"の手つむぎ・手織りのカディタオル(ランダムの1枚)
    • WAF BOOK 2014に制作委員会の一員としてお名前を掲載
    • 淺井裕介デザイン WAF2014 特製Tシャツ1枚(サイズはメールでお伺い致します)
    • 2人
  • 35,000円 SOLDOUT

    • コレクター限定でプロジェクト進捗状況をシェアします
    • オリジナルワルリ画バッジ5種
    • 皆さんの資金協力で完成するWAF BOOK 1冊
    • 手仕事ブランド"ツォモリリ"の手つむぎ・手織りのカディタオル(ランダムの1枚)
    • WAF BOOK 2014に制作委員会の一員としてお名前を掲載
    • 招聘アーティスト・加茂昂バッジ原画
    • 1人
  • 50,000円 残り2枚

    • コレクター限定でプロジェクト進捗状況をシェアします
    • オリジナルワルリ画バッジ5種
    • 皆さんの資金協力で完成するWAF BOOK 1冊
    • 手仕事ブランド"ツォモリリ"の手つむぎ・手織りのカディタオル(ランダムの1枚)
    • WAF BOOK 2014に制作委員会の一員としてお名前を掲載
    • 淺井裕介デザイン WAF2014 特製Tシャツ1枚(サイズはメールでお伺い致します)
    • 招聘アーティスト・アジェイ・クマル・ウルヴェティ直筆オリジナル「ゴンド画」任意の1枚
    • 3人

プレゼンター

Ac

おおくにあきこ

  • 東京都

おおくにあきこ NPO法人ウォールアートプロジェクト代表・フリーランスライター。息子のPTA活動でインドの子どもたちとお手紙交換を始めたことがきっかけで、インドと交流が始まる。インドに学校を建てた学生たちと、学校の壁をキャンバスにした芸術祭を開催することを計画。幾多の困難を乗り越え、2010年2月WAFを実現。教育環境の整備をめざし、各地でこの学校を舞台とした芸術祭を開催していきたいと、日印の多くのボランティアらと実現に向けて快走中。

質問や意見をメールする