応援メッセージが届きました!
vol. 1 2025-06-05 0
プロジェクトが始まって5日が過ぎました。
現在達成率21%!
皆様からのご支援・応援メッセージに元気を貰っております。本当にありがとうございます。
ここで寄せられている応援メッセージをご紹介します!
レズビアンだと公表し精子提供で生殖補助医療を受け妊娠出産した区議のうすい愛子さんです。
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私がレズビアンだと気づいた高校生の頃。まだ日本にはレズビアンのドラマや映画、書籍はほとんどありませんでした。そのため私は海外のドラマや映画を貪るように観ていました。
大好きな『Lの世界』ではその頃から“当たり前”のようにレズビアンカップルが妊活や子育てに奮闘する姿が描かれていました。私はそういったドラマの影響で「いつか私も」と希望を抱き、長村さんが10年以上続けているこどまっぷの活動によって日本でも女性同士やシングルでも子どもを産み育てている先輩たちに出会うことができ、具体的に自分の未来、かぞくのカタチを想い描くことができました。
同性カップルの婚姻関係の法整備はまだ遅れているこの日本で、様々な不安や想いを抱えながらも子育てする当事者の姿。法律がないこと、社会的な理解が足りないことによる当事者のリアル…昨今LGBTQの作品が増えてきたとはいえ、こういうドキュメンタリー、私は待っていました!
当事者の人はもちろん、未来の子どもたち含む多くの人たちが作品を観られますように。
心からそのことを願い、応援しています!皆様もぜひご協力をお願いいたします!!
立憲民主党 東京都北区議会議員
青山学院大学卒業。2016年、16年間半身不随の祖母を介護していた祖父が亡くなったことにより介護のために当時勤めていた会社を辞め、の後は神奈川県議会議員の秘書を経て、東京都北区議会議員に2019年4月、初当選。2023年に二期目の当選を果たし、現在は北区議会議員としてジェンダー平等な社会の実現のため、またLGBTQや外国籍、子どもや障がいがある人など政治に声を届けにくい人たちの声を政治に届けるべく活動をしている。
あたたかい応援メッセージをありがとうございます。
クラウドファンディングの目標達成まで【あと1,105,000円】です!
引き続き、応援・ご支援をよろしくお願いします!