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死体写真家・釣崎清隆の写真集「THE LIVING」出版と写真展開催をクラウドファンディングで実現!
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昭和41年富山県生まれ。写真家・映画監督・文筆家。慶應義塾大学文学部卒。学生時代から映画制作、文筆活動を開始し、AV監督を経て平成6年からは写真家としても活動。ヒトの死体を被写体にタイ、コロンビア、ロシア、メキシコ、パレスチナ等世界中の無法地帯、紛争地域を渡り歩き、これまでに撮影した死体は 1000体以上。著作に『死体に目が眩んで』、『死者の書』、『エメラルド王』等。写真集に『REVELATIONS』、『REQUIEM DE LA RUE MORGUE』、『DEATH』等、映画監督作品に『死化粧師オロスコ』、『ジャンクフィルム』、『ウェイストランド』等がある。
ウクライナから無事に帰国したと分かった時は本当に安心しました。 いつもロフトのイベントでは楽しい時間をありがとうございます。 こちらのプロジェクトも応援しております! 2022/08/13 13:08
20代前半の頃かに、ベタかもしれませんが、女性の手だけの写真を拝見してから、ARTというか、美しいなと見させてもらっています。応援しています♪ 2022/08/09 17:55
前回眼科画廊でお会いした時は緊張のあまり何も話せずサインだけして頂きました!小学生の頃からのふぁんです!応援しています。がんばってください! 2022/07/18 10:46
角由紀子さんのYouTubeチャンネルを見てご支援させていただきました。 危険と汚いトイレと隣合わせの中のご取材、敬意を表します。 応援しております~! 2022/07/14 12:21
丸山ゴンザレスさんのYoutubeから来ました。私が見ることができていない世界を切り取っている釣崎さんの活動を、陰ながら応援しています。 2022/07/13 21:16
「死体に目が眩んで」からのファンです。 今後も写真集はもちろん、映像、著書、イベントなどなどご活躍を期待しております。 イベントの類は都合がつく限り参加する所存です(「私たちは消された展」でいただいたサインとツーショット写真は宝物)。 含羞の色浮かぶ僅々の金子ですが、一隅末席にもぐずり込ませてください 笑 2022/07/13 16:08
釣崎清隆 様 微力ながら支援させて頂きます。 思春期の頃から釣崎さんの作品からの影響は多大なもので、現在における自身の人格形成にも大いに影響しております。 今後の釣崎さんの表現に少しでも協力できたらと思っております。 2022/07/12 22:23
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