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個室シェルターをクラウドファンディングで実現!
東京都中野区内にあるビルを改装し、住まいを失った生活困窮者が暮らせる個室のシェルター(8部屋を予定)を開設します。
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1969年、広島県広島市生まれ。1994年より東京・新宿を中心に路上生活者支援活動に取り組む。20年間で3000人以上の路上生活者の生活保護申請を支援。 2001年、湯浅誠らと共に自立生活サポートセンター・もやいを設立し、共同代表に就任(2003年より2014年まで理事長)。2014年、一般社団法人つくろい東京ファンドを設立し、空き家を活用した低所得者支援に乗り出す。 一般社団法人つくろい東京ファンド代表理事、住まいの貧困に取り組むネットワーク世話人、生活保護問題対策全国会議幹事、立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科特任准教授。
心の病などで疲れて働けなくなった人に、相部屋や衛生面で問題のある部屋は辛いと思います。そういう人には個室でゆっくり休んでもらいたいです。少ない金額ですが、応援しています。よろしくお願いします。 2014/07/10 19:57
どんどんひどい状況になっていくこの国、ひと時も休まずどれも力を抜かず、けっして諦めず新たな闘いをしずかに勧める姿。ほんとうに頭が下がります。応援してます!頑張ってください! 2014/07/10 12:21
中野区民ですので、身近なところにこのような場所ができれば、喜ばしいと思っています。多くの人の旅立ちを助ける場所になりますように。 2014/07/04 17:47
仕事で以前に、もやい様を取材させていただき、それがきっかけで稲葉さん達の活動を詳しく知るようになりました。このような社会活動を同世代の若い仲間が行っていることに感銘を受けました。(些少ながら、もやい様にも個人的に献金させていただいております)いつも稲葉さんのご活躍を拝見し、自分にはなかなかできないような素晴らしい活動をされていて、心から応援しております。諸々ご苦労もおありかと思いますが、引き続き頑張ってください。 2014/07/02 22:28
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