映画館のない町で映画祭を夢見る。
国際映画祭を栃木で立ち上げたい！

ついに残り1週間です！

栃木国際映画祭実行委員の鵜飼雅子からのメッセージです。
=＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

舞台役者、アトリエほんまる副支配人の鵜飼雅子です。

私は現在、宇都宮に暮らしながら、栃木県を拠点に役者として活動しており、また、アトリエほんまるの副支配人として芝居や表現も発信しています。
そんな中で出会ったのが『栃木国際映画祭を行うという若い力』でした。

地域にいながら世界とつながることができるこの映画祭は、“映画”という枠を超えて、多様な価値観や文化、そして人との出会いをもたらしてくれる場です。表現者として、この映画祭にかかわれることをとても誇りに思っています。

映画には、言葉や国境を超えて心を動かす力があります。そしてこの映画祭には、その力を地元から届け、育んでいく若い力があると感じています。 ご来場くださる皆さんにとっても、この映画祭が新たな視点と出会いをもたらす素晴らしい時間になると信じております。

栃木の地から、世界へ。 映画の力を、ここから一緒に届けましょう。

舞台役者／アトリエほんまる 副支配人
鵜飼雅子