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栃木国際映画祭の立ち上げをクラウドファンディングで実現!
栃木県北から国内外の映画の魅力と出会える「栃木国際映画祭」を立ち上げます!子どもたちの映画づくりワークショップ、国際コンペティション等のイベントを開催!地域を巻き込んだ手づくりの映画祭づくりに挑戦です。
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「栃木国際映画祭(toiff)」は、北関東・栃木県大田原市を拠点に立ち上がった、市民主導の映画祭です。 地方に暮らす人々が映画を“観る”だけでなく、“つくり”“支える”側にもなれるような、ひらかれた映画文化の土壌をつくることを目指しています。 国内外の気鋭監督による上映作品や、世界中から集まるショートフィルムのコンペティションに加え、子どもたちによる映画制作ワークショップなど、地域の人々の手で、表現が生まれ、交わり、育っていく、そんな映画祭づくりに挑戦中。
栃木県北から国内外の映画の魅力と出会える「栃木国際映画祭」を立ち上げます!子どもたちの映画づくりワークショップ、国際コンペティション等のイベントを開催!地域を巻き込んだ手づくりの映画祭づくりに挑戦です。
こんにちは。「栃木国際映画祭実行委員会」です。栃木県北部に位置する人口7万人の愛すべきふるさと大田原。取り囲む山々とパステルブルーの空が写り込んだ田んぼを見ながら、この手紙を書いています。
映画館のない北関東の小さな町、大田原市。そこで新しい映画文化を生み出す挑戦が始まっています。
きっかけは、2024年に開催した「大田原愚豚舎」特集上映会。大田原出身の映画監督・渡辺紘文、映画音楽家・渡辺雄司兄弟が率いる制作集団による作品を市民ホールで上映したところ、市内外から多数の観客が集まり、大きな反響を呼びました。
大田原愚豚舎作品上映会トークショーにて
大田原愚豚舎作品上映会 終了後
「これを2日3日続けたら、映画祭になる!」という実行委員の手応えと、「いつかは映画祭を地元で開催したかった」という愚豚舎のお2人の夢が混ざり合い、2025年春に映画祭実行委員会を発足。現在、10代から70代まで、映画好き・地域愛・表現への情熱を持つボランティアが集まり、運営チームを組んでいます。
「栃木国際映画祭(Tochigi International Film Festival 略称:toiff)」は、北関東の地方都市、大田原市を拠点に、世界とつながる映画の出会いの場を目指す市民主導の映画祭です。大田原にこだわった映画祭ではありますが、映画祭の名称に「大田原」を冠していません。それは、この映画祭が大田原にとどまらず、将来は近隣の市町と連携し、栃木県各地が会場になって盛り上がることをイメージしているからです。
また、世界中から優れた映画や映画人が集まり、未来にわたって愛され、価値を増すイベントになることを目指し「国際映画祭」を名乗ることにしました。
第一回となる今年度の開催は、2025年9月13日(土)〜15日(月・祝)、大田原市内2か所のホールで3日間開催します。
以下の3点がメインの事業になります。
中高生も実行委員に参加し、地域の未来を担う世代が映画づくりやイベント運営に触れられる仕組みも整えています。
月に一度の実行委員会の様子
後ろ盾も、資金源もないなかからのスタートとしている今回の映画祭、実行委員会が納得のいく映画祭を作って、しっかりチケットを売り、事業収入を費用に充てたいと思っていますが、チケット販売前にかかってくる費用があります。いただいた支援金は、映画祭の費用の一部(以下参照)に充てさせていただきます:
・会場費・上映設備費
・海外作品の日本語字幕制作費
・チラシ・ポスター等の広報物制作費
・ゲスト監督や審査員の招聘交通費
・子ども映像ワークショップの教材・機材費
・オリジナルグッズ制作費(返礼品含む)
この映画祭を通じて、映画館のない町に映画文化が根づき、子どもたちが映画を「つくる側」になる体験をし、国内外の才能が栃木に集まる――そんな未来の一歩を、共に踏み出せたらと願っています。
ご支援金額に応じて、以下のようなリターンをご用意しています:
1.お礼のメール
映画祭実行委員会からのお礼のメールをお送りいたします。
2.栃木国際映画祭での映画鑑賞チケット
9月13日(土)~15日(月・祝)に開催される栃木国際映画祭にて、映画を鑑賞することができるチケットです。(1作品鑑賞券、1日通し券、3日通し券の3種類のチケットがございます)
3.栃木国際映画祭オリジナルグッズ(ステッカー)
栃木国際映画祭オリジナルステッカーです。(※栃木国際映画祭会場でお買い求めいただくこともできます)
4.栃木国際映画祭オリジナルグッズ(トートバッグ)
栃木国際映画祭オリジナルトートバッグです。(※栃木国際映画祭会場でお買い求めいただくこともできます)
5.上映前の映画祭クレジット・および公式サイトに個人名の掲載
上映前のお時間に流す映画祭クレジット・および公式サイトにスペシャルサンクスとしてお名前を掲載させていただきます。(小・大と2つのサイズがございます)
6.【企業様向け】上映前の映画祭クレジット・および公式サイトに企業名(企業ロゴ)の記載
上映前のお時間に流す映画祭クレジット・および公式サイトにスペシャルサンクスとして企業名(企業ロゴ)を掲載させていただきます。
7.【企業様向け】各回上映前に、渡辺監督が作成した動画広告の掲載
大田原愚豚舎:渡辺監督が、御社の動画広告を作成し、各回の上映前に流します。
今回はプロダクションファンディング(All in)での挑戦になるため、もし目標金額未達となった場合でも、不足する資金は委員会で補填し、栃木国際映画祭の開催を実現します。リターンも必ずお届けしますので、ご安心ください。
なお、全員がボランティア運営のため、準備が一部遅れる可能性があります。特に映像翻訳・印刷物の納期に注意しながら進めていきます。
また、会場予約やゲスト招聘に外的要因(自然災害・感染症の蔓延等)による変更の可能性もあります。
やむを得ない事情によりプロジェクトに遅延や変更等が発生した場合は、メールやアップデート記事にて速やかに進捗をご報告いたします。
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。このクラウドファンディングは、栃木国際映画祭で映画を見たい方はもちろん、地方の町の新しい映画文化を応援しよう!という思いのある方に、ぜひご協力をお願いしたいと思っています。映画館のない北関東の小さな町、大田原で新しい映画文化が産声を上げる!エモさ満点の、思いっきりワクワクする瞬間に、立ち会っていただけませんか?ぜひ、あなたもこの場に参加してください。映画祭が立ち上がる瞬間を、一緒に創ってくれる仲間を、心からお待ちしています。
栃木国際映画祭実行委員会
フェスティバル・ディレクター 渡辺紘文・渡辺雄司 事務局長 星 雅人
公式サイト https://toiff.com/
SNSアカウント
Instagram https://www.instagram.com/toiff_com/
X https://x.com/toiffcom
facebook https://www.facebook.com/profile.php?id=6157684682...
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