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神戸が舞台の映画「港に灯がともる」の応援をクラウドファンディングで実現!
来年、2025年1月の公開を目指し映画作品を制作しています。阪神・淡路大震災の発生直後に生まれた主人公「灯(あかり)」を通して震災後30年の神戸と人々の心の復興を描きます。主演:富田望生(映画初主演)/監督:安達もじり
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関西に縁のある有志が集い、神戸を本拠地として立ち上げたスタジオ(映像制作会社)です。私たちは、2021年から映画「心の傷を癒すということ」の上映活動を日本各地で続けてきました。そして、阪神淡路大震災や東日本大震災をはじめとした災害で今もなお苦しんでいる人々が今も大勢いるということ、そして映画がその方々の心に寄り添い、「癒し」になっていることを感じてきました。 戦争や災害、病気など、様々な苦しみを背負わざるを得ない人生。それでも、心に寄り添う映像作品でその苦しみをやわらげ、生きづらさを減らすことができるのではないか。そんな作品を作り、日本、そして世界に届けていきたい、というのが私たちの願いです
あの日は大阪福島区の実家のマンションで大きな揺れに恐怖と驚くばかりでした。 しばらくしてテレビで神戸の惨状を知り、絶望,悲しみ,無力感に涙が溢れました。 でも悲しむばかりで何も出来なかった自分にも苦しかったです。 時間は経ちましたが伝えていくことの大切さをもう一度考えています。 2024/09/28 15:42
小学4年生の時、神戸に近い西宮で被災しました。時間が経って様々なドラマや映画を見て、、また大人になった被災者の同年代のインタビューなどを聞いて、自分も内側にあった様々な思いに気づき、また言葉にできてきました。 今回の作品も、私自身の傷を癒すものであることを勿論期待しますが、それ以上に多くの人にとっての癒しと慰めとなることを望んでいます。 上映を楽しみにしています。 2024/09/28 10:38
私自身も阪神大震災の被災者で人生の転換点にもなりました。「心の傷を癒すということ」も観ていました。応援しています。映画楽しみにしています。 2024/09/28 07:04
西宮で被災しました。4日後に次男を出産。次男の誕生日を、いつも、長男と違う想いで、過ごしています。映画を楽しみにしております。 2024/09/27 13:55
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