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神戸が舞台の映画「港に灯がともる」の応援をクラウドファンディングで実現!
来年、2025年1月の公開を目指し映画作品を制作しています。阪神・淡路大震災の発生直後に生まれた主人公「灯(あかり)」を通して震災後30年の神戸と人々の心の復興を描きます。主演:富田望生(映画初主演)/監督:安達もじり
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関西に縁のある有志が集い、神戸を本拠地として立ち上げたスタジオ(映像制作会社)です。私たちは、2021年から映画「心の傷を癒すということ」の上映活動を日本各地で続けてきました。そして、阪神淡路大震災や東日本大震災をはじめとした災害で今もなお苦しんでいる人々が今も大勢いるということ、そして映画がその方々の心に寄り添い、「癒し」になっていることを感じてきました。 戦争や災害、病気など、様々な苦しみを背負わざるを得ない人生。それでも、心に寄り添う映像作品でその苦しみをやわらげ、生きづらさを減らすことができるのではないか。そんな作品を作り、日本、そして世界に届けていきたい、というのが私たちの願いです
同じような境遇に置かれなければ理解できないことが多いですが、こういった作品を経て、いろんな方がどの人も掘り下げてみたらみんな同じように繊細な心を持つ人間だと共感して、分かり合えたらいいですよね。私は、中華圏の国育ちの日本人です。香港と中国が対立したら、香港をサポートしたくなります。日本が中国に批判的になったなら今度は、中国のことも全力でかばいたくなります。昔は、ほぼ住んだことない日本だったけれど、反日デモとかがあると日本人として見なされるので、備えないといけない。日本がどんなところかもっと知りたいと思うことがありました。国籍により守られる時もあれば、国籍により非難されることも。 作品は、まだ観ていないけれど、灯と自分自身もどこか重なる気がします。Third-Culture-Kids. 楽しみにしています。 2024/09/29 10:08
前回の「人の心の傷を癒すということは、ひとりぼっちにせえへんことや」と言う映画も本当に感動、感激しました。とても大事なものを伝えていました。今回も、能登半島災害の最中、私たちがこの映画で学べるものは多いと思っています。そして、癒しがもたらされると信じています。 たくさんの方々にこの映画が届きますように。 2024/09/29 10:03
映画の完成を楽しみにしています 阪神大震災は体験しました その後の各地での災害のたびに被災地や被災された方を思い、復興(被災された方々個人にとって、どういうものが復興なのかはわかりませんが)を願っています 2024/09/29 09:25
自然災害に直面し、人間の無力さを感じることも多々ありますが、心を寄せあう尊さもあらためて感じる昨今です。映画の完成を楽しみにしております。ガンバってね! 応援しています。 2024/09/29 01:15
あの大震災から今まで、多くの方が大変な思いをされていた事を、私は知り、何ができるかをよく考えていました。今回その機会をいただけたと思っています。 映画の完成と全国・世界上映となることを応援しています! 2024/09/28 23:34
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