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Google cardboard互換3Dのぞきメガネをクラウドファンディングで実現!
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サーバサイドアプリケーション開発会社としてスタート。Google社のアンドロイドに発表当初より着目し、研究開発を開始。現在はアンドロイド専業(受託開発、自社開発)として、アンドロイド端末上で動作するアプリケーションやアンドロイド端末と連携して動作するサーバ側アプリケーションを数多く手がけている。 日本で唯一のAndroid Security本をインプレスより出版、アンドロイドアプリの脆弱性検知ツール開発販売等、直近ではセキュリティに関する事業が多いが、アンドロイドをキーとして楽しい事をしていく会社です。
タオバイザー:Google cardboard互換3Dのぞきメガネのおかわり企画です。
9月に実施したクラウドファンディングの再生産です。
30日間という短期の募集でしたが、2014年9月17日に無事終了し、583人のコレクターの方に、1,374,500円のご支援をいただきました。
2014年11月中には配布を完了しています。
タオバイザークラウドファンディング
前回のクラウドファンディングは以下をご覧ください
https://motion-gallery.net/projects/taovisor
タオバイザーパーツ
前回のファンディングでは以下のパーツをお届けしました。
タオバイザー届いた報告集
twitterでいただいた反響や感想については、以下のサイトにまとめてありますので御覧ください。
http://togetter.com/li/744328
タオバイザーについて
タオバイザーやタオバイザーホームアプリについては下記をご覧ください。
http://taovisor.com/
タオバイザー、イベントなどでデモしたり、ワークショップを開いたりしました。ちらしも作りました!!
そんな中、一番耳に痛い質問は、「ほしいのですけど、どこで売ってるんですか?」でした。
「残念ながら、いまのところ販売する予定はないんです」というお答えしかできないのは、開発チームとしても残念なことです。
継続的な量産ができる体制は整えていますが、競合製品も多く出てきて、いまひとつ通常販売にふみきれません。
是非ほしい!という声にお応えするために、今回もクラウドファンディングでやってみることにしました。
再生産なので、基本的には新規に必要なのは製造と配布にかかるコストだけなのですが、それだけでは少し物足りないので、改良を加えることにしました。
レンズシールについては、 前回のファンド時に改善意見がありましたので、薄くて透明なシールに変更することを考えています。
端末のズレを防止するために、滑り止めのシールを添付することを考えています。
組み立てと発送について、 前回は手作業で行っていましたが、今回は外注することを考えていますので、少し原価がアップします。
送料は、前回は1セットを無理やり1cmのメール便におさめるために 様々な工夫を行いましたが、コストアップの原因になるので余裕を持って2cmのメール便に変更したいと考えています。そのため送料が倍になります。
前回のファンディングでは、台数無制限で行いましたが、エフセル素材の関係で、今回は350台を目標に設定させていただいています。
Google Cardboard互換にするため、スイッチとして使用される磁石もセットに含めておりましたが、実質Nexus5でしか使い物になりません。開発者やNexus 5を持っている方は必要ありませんので、磁石有り版と磁石なし版のリターンとしました。磁石なし版では磁石の代わりに、「タオバイザー、サンディ缶バッチ」版を用意しました。
3. 黒:磁石付き:缶バッチなし リターン
試験的に作成してみた黒色ですが、黒がいいという方もいらしたので、黒色を50台用意しました。
黒といっていますが、エフセルの民生品に存在する黒ですので、黒というよりはグレー色です。
黒バージョンは、「全て磁石付き:缶バッチなし」となります。
前回は台数無制限でのファンディングでしたが、今回はそれぞれのリターン枚に台数に制限がありますのでご注意ください。
複数台を希望の方は、複数回支援ください。取りまとめて発送致します。
配布可能な時期は2月を予定しています。
透明なレンズシールを添付するために、紙シールと比べて、多少の原価アップになります。
組み立てと発送について、外注することを考えています。工程の調整や時間の問題などを解決する必要があります。
1000台の製造を想定していた前回と違って、部品の調達量がやや少ないので、全体に原価がアップします。
円安で石油系原材料費が値上がりしていますので、コストアップする事も予想されます。
これらのコストアップ分については、今回は金型費がかかりませんので、そこで吸収する予定です。
しかしながら、現在使用している1.5mm厚赤が標準品から受注生産対応に変更になりました。受注生産では万単位での発注が必要になります。厚みを変えるには金型作成をやりなおす必要があり、今回の制作が最後になります。
「百聞は一見にしかず」という言葉はVRヘッドマウントディスプレイのための言葉です。体験した人のみにわかる凄さがあります。初めて体験される方は、こんな事ができるんだ!と感動します。
また、自分でものを組み立てる作業は、とても楽しいものです。出来上がったものには、ちょっとだけ個性がつきますし、愛着もわきます。
タオソフトウェアでは、タオバイザーを通じて、皆さんにこのような体験をしてもらいたいと考えています。 ご支援、よろしくお願い致します。
残り21枚
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残り3枚
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