タオバイザーをクラウドファンディングで実現!

タオバイザー:Google cardboard互換3Dのぞきメガネを作ります

  • タオソフトウェア
  • テクノロジー
  • 東京都
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  • コレクター
    583人
  • 合計金額
    1,374,500円
  • 残り
    0日

目標金額は500,000円です。

FUNDED

このプロジェクトは、2014年9月17日23:59に終了しました。

このプロジェクトについて

タオバイザー:Google cardboard互換3Dのぞきメガネを作ります。 スマートフォンをセットして、360度の3DVRを体験できるツールです。耐久性のある素材に変更し、メガネをかけたままでも使えるようにします。量産試作のための費用にご協力をお願いします。

3D VR体験したことありますか?

Googleが開発者イベントでcardboardというダンボール製の3Dビューアーを配布しました。この3月には、Facebookが、Oculusを20億ドルで買収しました。日本でも、ハコスコが大人気です。
3D VR、ちょっとブームのきざしがあります。

皆さんは、3D VRを体験してみたことがありますか?
3Dは体験してみないことには、その面白さをわかってもらうことができません。
でも、まだお手軽に体験できるようにはなってきていません。

Oculus Riftはまだ開発者専用で3万5千円、動作には能力の高いパソコンが別に必要です。ハコスコは、ダンボール製で千円と安いのですが、iPhone専用で、3D風の体験はできても本当の3D体験とはちょっと違っています。cardboardもダンボール製で手軽ですが、アメリカのイベントで配布したもので手に入れることが難しい状態です。

3Dアプリを作るのは、3DVRを見る事ができる必要があります。また作った物を他の人に見てもらうためには3DVRを見る環境が必要になります。手軽に3DVRを体験できるようにすることで、3Dアプリの開発者が増えたらと思っています。

Google cardboard互換の3D VRビューアーを作ります

手軽に3D VR環境を試してもらうため、Google cardboard互換の3DVRビューアーを作ることにしました。
cardboard互換ですので、タオバイザーは、Android携帯電話をセットして使います。
せっかく作るのですから、まったく同じものは作りません。少し機能を足したり削ったりしてみます。

1. 眼鏡をかけたままでも使えます。
ほとんどの3DVRビューアーは眼鏡を外さないと使用できません。体験してもらうのに「メガネを外してください」というのは興ざめですし、そもそもメガネを外したら良く見えません。メガネ着用のままの使用は必須項目です。

2.簡易だけど、簡単には壊れないもの
ダンボール製のものは、やはり簡単に壊れてしまいます。タオソフトウェアでも、アプリケーションを開発するために、Google cardboardを使っていましたが、油染みがついたり、電話機をつけたり外したりするうちに、だんだん壊れてきてしまいました。
簡単なものだけど、簡単には壊れないものを作りたいと思います。

テープで補強されたcardboard。おでこ部分にみんなの油分が…

3.小学生でも、時間をかけずに作成できる楽しい工作キット。
だれでも簡単に組み立てて、3D VRを体験できるようなキット構成にします。作る喜びも体験してもらうためです。送料も節約できます。

工作は楽しい

ダンボール以外の素材選びは試行錯誤を繰り返しました。子供が使っても安心な素材ということで、現在「エフセル*」を使用する予定です。

エフセル:古河電工の無架橋低発泡ポリプロピレンシートは、軽量で緩衝性を備えながら剛性もあり、耐熱性、耐水性、耐薬品性、その他各種の機械的特性に優れています。また、帯電防止処理により、長期にわたり埃を吸い付けにくく、汚れにくい素材です。
エフセルの発泡には、不活性ガスである炭酸ガスを使用し、可燃性ガス、フロンガスおよび化学分解型発泡剤は使用していません。厚生省告示第20号規格に適合していて、食品容器の使用も可能です。有害物質は一切含んでいません。
エフセルは、40%以上リサイクル樹脂を使用してつくられています。グリーン購入法に対応、リサイクルも可能です。

4.目の間隔調整に対応
3DVRを体験してもらうと意外にに目の間隔に個人差があるのがわかります。海外で販売しているDiveは目の間隔調整機能もあります。
間隔調整をしてピント調整ができるようにもしたいと思います。

レンズははめ込んでありますが、配布品ではシールで固定する予定です。

5.持ち運びが楽
面白い物は人に見せたくなりますが、結構かさばります。持ち運び不便です。
できたら鞄の中に入れておいて、さくっと組み立ててドヤ顔をしたいものです。
分解して持ち運び可能にしたいと思います。

ビスを使って組み立てます。

募集金額の使い方

「ものづくりは難しい」
タオソフトウェアは、Androidのアプリケーション開発を行っている会社です。ソフトウェアの開発が仕事ですので、ものを作るのはやったことがありません。そこで、作ったものを売るのではなく、クラウドファンディングでやってみることにしました。
また、企画については、7インチタブレットを使った3D VRビューアー"FakeRift"を開発している、kinnekoさんに協力をお願いしました。
すでに、タオバイザーの開発はもう開始しています。皆さんからいただいた資金は、さらなる改良と、量産の準備に使わせていただきます。

費用内訳:
・本体金型費用:\180,000-
・本体試作費用:\100,000-
・試作部材費用:\220,000-

プロトタイプ色々

タオバイザーはこんなかんじ

ハードウェア:
タオバイザーは開発中ですが、いまのところ、こんなスペックで考えています。
・本体 エフセル製
・レンズ x2
・レンズ固定シール x4
・磁石 x2
・磁石固定シール x1
・プラビス x7

写真は試作品ですので、最終配布物とは異なります

タオバイザーの組み立て方:
タオバイザーは、ご自身での最終組み立てが必要です。いまのところ、このようにしたいと思っています。
・本体にレンズを取り付け、シールで固定します。
・本体に磁石を組み込み、シールで固定します。
・本体を組み立て、ビスで各所を固定します。

タオバイザーの楽しみ方:
Cardboadアプリからは他の3DVRアプリを起動できず不便です。タオバイザー用のソフトウェアとしては、VRが簡単に楽しめるような簡単なアプリケーションや、3DVR用のアプリケーションのみ表示するようなランチャー機能等を用意する予定です。
タオバイザーは、専用アプリだけでなく、cardboard対応アプリケーション、OpenDiveプロジェクト対応アプリケーション、YouTubeなどにアップロードされたside by side形式の3D映像の閲覧にも利用できます。
作成したアプリは、Google Playにて無料配布します。

CardBoardアプリのように端末を左右に動かしてアプリ選択します

タオバイザーホームアプリの使い方は、こんな風になります。
・Android端末にタオバイザーホームアプリをダウンロードします。
・タオバイザーホームアプリを起動し、タオバイザーにセットします。
・左側の磁石を下にずらすと選択になります。
・タオバイザーを縦にすると、各アプリケーションが終了してメニューに戻ります。
・タオバイザーを使い終わったら、Android端末を取り外します。うまく取れない場合は、下面の穴に指を入れて取り外します。

その他、注意事項:
※ タオバイザーの使用には、5インチ前後のAndroid携帯電話(長辺14cmまで)が必要です。推奨端末はGoogle Nexus5です。
※ タオバイザーは、磁石でメニューを制御しますが、端末によってはうまく動作しないこともあります。その場合は画面をタップしてください。
※ タオバイザーでは端末は固定されていません。逆さにすると端末が落下して破損する恐れがあります。ご利用にあたっては、指でおさえるか、逆さにして使用しないようにしてください。
※ タオバイザー・プロジェクトは、プロダクション・ファンディングを採用しましたので、目標金額の達成と無関係に、プロジェクト予定期間満了後には、ご支援いただいた金額については自動的に引き落とされます。

想定されるリスクとチャレンジ

タオバイザーのプロジェクトは、7月はじめから開始しています。
すでに、プロトタイプはほぼできていますが、量産工程や部品確保の都合などで、まだ最終形態は見えていません。
しかし、支援者の皆さんには、十分に使用できるものをお渡しする予定です。

cardboardは、自作するための図面などが公開されていて、誰でも作ってみることができますが、対応するレンズは自分で調達する必要があり、そのため十分に使えないレンズで見にくいものになってしまったり、レンズのためだけに結構な金額を使ってしまったという方もいます。海外から割高なキットを購入している方もいます。
良いレンズは、3D VRビュアーの命です。レンズ以外は、たいしたことのない仕組みです。
タオバイザーのためには、専用のレンズを調達することにしました。
そのため、現在、国内のメガネレンズ専業メーカーと協議を重ねています。いまのところ、順調に進んでいますが、コストや納期が合わない場合には、中国製のプラスチックレンズを手配する可能性もあります。

レンズが一番入手が難しいです!

「百聞は一見にしかず」という言葉はVRヘッドマウントディスプレイのための言葉です。体験した人のみにわかる凄さがあります。初めて体験される方は、こんな事ができるんだ!と感動します。
また、自分でものを組み立てる作業は、とても楽しいものです。出来上がったものには、ちょっとだけ個性がつきますし、愛着もわきます。
タオソフトウェアでは、タオバイザーを通じて、皆さんにこのような体験をしてもらいたいと考えています。 ご支援、よろしくお願い致します。

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コレクター
583人
現在までに集まった金額
1,374,500円
目標金額は500,000円です。
残り
0日

FUNDED

このプロジェクトは、2014年9月17日23:59に終了しました。

リターンを選んで応援する

  • 1,500円

    自分で楽しむ支援者向けセット

    • タオバイザー1台 (組み立てはご自身で行ってください。送料はチケットに含まれています。)
    • 350人
  • 3,000円

    誰かと楽しむ支援者向けセット

    • タオバイザー2台 (組み立てはご自身で行ってください。送料はチケットに含まれています。一台はあなたのものです。もう一台は、誰かにプレゼントしましょう。)
    • 178人
  • 3,000円

    自作する支援者向けセット

    • タオバイザー1台 (組み立てはご自身で行ってください。送料はチケットに含まれています。)
    • cardboard, OpenDive自作用レンズとタオバイザーのセット レンズ10枚
    • 46人
  • 15,000円

    ハンズオン主催支援者向けセット

    • タオバイザー10台 (組み立てはご自身で行ってください。送料はチケットに含まれています。)
    • 9人

プレゼンター

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タオソフトウェア

  • 東京都

サーバサイドアプリケーション開発会社としてスタート。Google社のアンドロイドに発表当初より着目し、研究開発を開始。現在はアンドロイド専業(受託開発、自社開発)として、アンドロイド端末上で動作するアプリケーションやアンドロイド端末と連携して動作するサーバ側アプリケーションを数多く手がけている。 日本で唯一のAndroid Security本をインプレスより出版、アンドロイドアプリの脆弱性検知ツール開発販売等、直近ではセキュリティに関する事業が多いが、アンドロイドをキーとして楽しい事をしていく会社です。

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