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映画『トークバック 女たちのシアター』をクラウドファンディングで実現!
ドキュメンタリー映画「Lifers ライファーズ 終身刑を超えて」の監督である私、坂上香が、8年という長期間取り組んできた最新作「トークバック 女たちのシアター(仮題)」。テーマは「表現」と「人の変容」です。米国カリフォルニアのサンフランシスコを舞台に、HIV陽性者、元受刑者、薬物依存の女性たちが演劇を通して、自らの人生を取り戻していくドキュメンタリーです。
皆さん、この「女たちの希望の回復」をめぐる作品を誕生させるために、制作費のご支援を、どうかよろしくお願いします!
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ドキュメンタリー映画監督/NPO out of frame代表。TVディレクター時代から「被害者」による死刑廃止運動、犯罪者の更生、治療共同体、修復的司法、ドラッグコート(薬物裁判所)など、オルターナティブな暴力・犯罪への向き合い方を映像化。ATP賞第一回新人奨励賞を皮切りに、ギャラクシー賞大賞、文化庁芸術祭テレビ部門優秀賞、ATPドキュメンタリー部門優秀賞等、数多くの賞を受賞。主な映画「Lifers ライファーズ 終身刑を超えて」(2004)「トークバック 沈黙を破る女たち」(2013)主な著書『癒しと和解への旅』(岩波書店)『ライファーズ 罪に向き合う』(みすず書房)
坂上香さんの活動に、「女性」として「人間」として共感します。弱い立場にいる人、傷ついている人の持つエネルギーとパワーに、私が助けられることを知っています。作品の仕上がりが楽しみです。応援しています。 2013/07/11 16:14
今回うっかりしてました。気づいたら期限ぎりぎりになり、しかも目標金額突破の後だけに、ちょっと恥ずかしいのですが、少しでもお役に立てれば嬉しく思います。 2013/07/11 13:55
数年前「ライファーズ」が大阪で上映されたときに、打ち上げにも参加させてもらい、坂上監督と少しお話させていただいた川崎というものです。大学の先生をやめて、映画作りに邁進されているということを知り、すごい!と思いました。私はいま30歳ですが、15歳のときに初めて訪ねた海外がサンフランシスコで、大学に入ってからマイノリティの権利擁護について熱く活動している人たちがたくさんいる街ということを知り、よけいに好きになり、その後2度訪ねています。そのサンフランシスコを舞台とした女性たちの映画!カンパが遅くなってしまい、すみません!応援しています!とても楽しみにしています! 2013/06/29 08:41
「SpaceF-わひね」(友人の友人です)のブログを覗いていたら、坂上さんのプロジェクトが紹介されていて、宣伝ビデオを見て、すっかり嬉しくなって、寄付しました。札幌で絶対上映される、と信じて。早苗麻子 2013/06/24 00:32
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