出演者第二弾発表!
vol. 2 2017-08-23 0
お昼からの音楽ライブに出演するアーティストの発表第二弾!
BimBomBam楽団
Ohyama ”B.M.W.” Wataru (tp)
Tajimi “M.J” Tomotaka (Vln)
手島大輔 (g)
ヤマトヤスオ (b)
奥田真広(per)
2015年春頃、元PE’ZのトランぺッターOhyama”B.M.W.”Wataruと、日本におけるジャズマヌーシュの第一人者であるギタリスト手島 大輔を中心に結成。フランス由来のジャズマヌーシュをはじめ、様々なジプシーサウンドを取り入れ、現代の音楽としてポップなジャズ を作り、活動中。 マヌーシュギターのバッキングとパーカッションのリズムが軽快に進む中、ラテンジャズスタイルのウッドベースが陽気を誘い、その上 でトランペットとヴァイオリンが独特のハーモニーを奏でる他に類を見ない編成。
『食事と人と音楽が溶け合う空間』というコンセプトのもと、生の音楽を食事と共に楽しめるレストランやダイニング、パーティーでの ライブを中心に活動中。 耳にうるさくなく、かつ静かなBGM音楽ではないスタイルで、まさに週末のディナーや、休日のパーティーにはぴったり。お客様と一 緒に時空間を作り上げるこの音楽は、人々の生活の一部に溶け込んでいく。
石原顕三郎
男気溢れる歌声と独創的なギタースタイルで自身の音楽を探求し続ける。
Fuji Rock Festival、Rising Sun Rock Festivalなど国内の活動はもちろん、アメリカやヨーロッパ、アジアを中心とした海外ツアーでの経験を活かし、常に新しい音楽との出会いを求め活動を続ける。
ジャンプ & スウィング・ミュージックに敬意を払いつつ作り出すサウンドは音楽に国境がないことを証明する。
1998年より活動を開始したthe TRAVELLERSの活動を経て2017年よりソロ活動に専業。
江頭勇哉+山下友偉
江頭 勇哉(えがしら・ゆうや)
佐賀出身のシンガーソングライター。
●2005年にアコースティックデュオ”音音”(ねおん)を結成し、2007年V3新人オーディション 12thで最年少で最優秀グランプリを獲得。
●2013年からソロ活動を開始、同年に福岡の音楽業界各社が合同で開催する新人アーティスト発掘プロジェクト「FUKUOKA MUSIC FACTORY 2013」にてグランプリを獲得。
●2014年8/6に1st mini album『アンブレラ』を全国リリース。Amazonアルバム売れ筋ランキング 5位
●2017年7/23 『釣りよかでしょう。』のテーマ リリース。Amazon デジタルミュージック 売れ筋,人気度,新着ランキングで1位を獲得!!! iTunesでは着信音/通知音ランキング 2位を獲得!!!
全国リリース中の1st mini album『アンブレラ』も絶賛発売中♪『ONE DAY ONE FISH 釣りばっかい』というチャンネルで釣り動画も配信中♪最近では『しゃべくり007』『櫻井 有吉の夜会』などでもとりあげられている 登録者50万人を超える人気youtuber 『釣りよかでしょう。』さんのオープニングテーマを歌わせていただいてます♪
類いまれなるギターテクニックと全身から溢れでるパワフルな歌声で、一度聴いたら口ずさんでしまうようなメロディーを届ける。
山下友偉 (やました ゆうい)
パーカッショ二スト
10代より打楽器の楽しさに触れ ジャンベ,カホン,コンガなどの打楽器を操り数々のミュージシャンのライブやレコーディングに携わる。
『家具の街を楽器の街に』と始まった大川市の地域おこしで,家具で作る組み立て式のカホン製作に携わり各メディアや新聞に取り上げられる。
沢山の人や音楽に触れ、ジャンル、年代にとらわれず、様々なミュージシャンと共に、音楽が〝魅える〟感動的なステージをお届け致します。
Grand Fleuve
ジャズヴォーカリストの西村和真、ギタリスト&ヴォーカリストの久米博之、キーボディストの石橋序佳という、三人の大川市出身のミュージシャンにより大川市活性のために結成されたトリオ。
西村 和真
Singer & Song Writer. 1956年9月7日生。福岡県大川市出身。東京都目黒区在住。
中学生の頃、エルヴィス・プレスリーに夢中になり、独学で歌唱法を習得する。その後AORやR&B、特にジノ・ヴァネリ、スティービー・ワンダー等から影響を受ける。現在は独自のスタイルで関東および九州でライブ活動や作曲活動を行う。1980年 「ヤマハポピュラーソングコンテスト」入賞。1984年 「KBCライブコンテスト」優勝。1987年 TV・ラジオのCM音楽制作を始める。1988年 「アジア太平洋子供会議IN福岡」イベント全曲の作編曲を担当。「ヤマハポピュラーソングコンテスト」ゲスト出演。1990年 九州各地のホテルでブライダル・シンガーとして活動する。1998年 福岡スクール・オブ・ミュージック専門学校のヴォーカル科講師を18年間務める。2003年 3月「第22回浅草JAZZコンテスト」ボーカル部門でグランプリを受賞。7月ミニ・アルバムCD「Infatuation」を発表。8月「上野JAZZイン」出演。2004年 4月「ブルーノート福岡」出演。12月オリジナルCD「COCORO」PRO-SEED Recordsより発売。2007年 06年8月に作曲した「オルゴール」でベトナム人歌手ヴィッキー・チャンが3月メジャー・デビュー。2008年 8月CD「Quiet Field」PRO-SEED Recordsより発売。レコ発関西・南九州ツアー。10月「ビルボードライブ福岡」にて、ソロコンサート。2009年 6月CD「Cross Field」Grace Notes Recordsより全国発売。全国ライブツアー展開。2011年 活動拠点を東京に移し、様々なイベント・コンサートに出演。2012年 布川俊樹(guitar)と毎月デュオLIVE開催。2013年 佐山雅弘(piano)と「Stevie Wonder Night」を2回にわたり行う。2014年 海野雅威(piano)と九州ツアーを行う。
2016年 大川市音楽親善大使に任命される
久米 博之
1964年、福岡県大川市生まれ。12歳からギターを始め、独学にてロック奏法を学ぶ。大学時代では、ポップス、フュージョンミュージックでいろんなバンド経験を持つ。23歳から、ジャズを学ぶ。また、ジャズのライブ活動をこなしながら、ポップ、ファンクバンドの活動も行う。2002,2003年には福岡Blue Note foucus on fukuokaにサポートギターリストとして3度に渡り出演し、好評を得る。2002年サッカーワールドカップでは、大分大会の会場にて、海外からの招待客を対象に、日本の童謡を中心にフルートとデュオで演奏。2004年からボーカリストとしても活動を開始。2005年3月にオリジナル曲“5つの火がともるまで”をCD発売。2006年4月にはマキシーアルバム“遠い森の記憶”を発売。2009年4月には、故郷 大川への想いをこめた“遥かなる場所へ”を発売し、新聞、エフエム局で取り上げられる。2014年にはフュージョンバンド”J・F・K”を結成。2014年より、オカリナ奏者“大沢聡”の日本、中国、韓国ツアーに参加。2015年には、“SOUND SKETCH”“MUSIC BOX”を結成。2016年、作曲、編曲家“井上鑑氏”のアレンジで“5つの火がともるまで”を再レコーディング。現在、九州を中心に、いろんなミュージシャンのサポート、また邦楽を中心とした弾き語りで、ライブ、イベント及びレコーディングでの演奏活動を行っている。
石橋序佳
大学在学中よりキーボーディストとしてバンド活動の傍らCM音楽の制作を始める。大学卒業後、フリーの作・編曲家またサウンドクリエーターとして、CM音楽をはじめアニメ音楽・Vシネマのサウンドトラック、イベントの音楽、web動画用BGM、ミュージカルの音楽、SE(サウンドエフェクト)などを制作。またDTMの講師やキーボードプレイヤー、サウンドプロデューサー、として活動する傍ら、サザンクス筑後やアクティブハカタ、キッズミュージカル鳥栖などで歌唱指導の講師も勤める。地元のアーティストのCDのプロデュース、橋本環奈の所属する「Rev. from DVL」の歌唱指導、楽曲提供も行っていた。 CMソングの作品は、
西部ガス / 九州電力 / JA貯金王 / IDEX新出光 / 博多龍龍軒 / 天神コア / チロル / ルミエール / やまや /ソラリアプラザ / 薩摩白波 / 長府製作所 / マリンワールド / キリシマハム / 天神地下街 / AC公共広告機構 / からつ競艇 /福岡ボート / ハウステンボス / スペースワールド / 三井グリーンランド / ナフコ / イオン / 九州マツダ /トヨタカローラ福岡/ JR九州 / HottoMotto / AC / ユンケル / マルタイ / 産經新聞 / nexco西日本 /西日本シティ銀行 / 福岡銀行 / キャナルシティ博多 / トキハカード ...他2700曲以上。
Heart Plus Burger plus ryu
福岡は柳川から市内まで、幅広く活動している二人組みのユニット。ポップな曲を中心に心に響く歌を届けたい! 今回はAyumi-Ryuとの特別編成で披露します!
女子のちょっぴり泥くさいROCK&POPSをモットーに歌う、福岡県柳川発のシンガーソングライター。ギターでの弾き語りを中心にキーボードのサポート等も行う。主催企画ライブの開催やワンマンライブの開催等、勢力的に活動中。又、地元柳川市で柳川市地域特派員としての活動や、情報発信ネット番組「柳川BANZAI!!」の2015年度番組テーマソング「おいでめせ私の故郷へ」も手掛ける等、地元でも活躍中。
vic bongo
バンド結成して25年以上は経ちます。もう昔のことは忘れました、現在最先端の SKA MUSIC を組子細工のように演奏し 〇〇家具さんのように全国展開していきたいと考えております。
古賀メロディーギターアンサンブル
現在、古賀政男記念館(福岡県大川市)の館長を務めるリーダーの山田永喜が、故郷の古賀メロディーの魅力を再発見し、昭和62年に結成。「音を合わせることは心を合わせること」をモットーに、日本全国をはじめ、平成18年にはイタリア(ナポリ)で初の海外公演を行う。通算演奏は1000回を超え、平成28年には結成30周年を迎えた。古賀メロディーの継承・普及のため、精力的に活動を続けている。
平成22年に大川市音楽親善大使(第2号)に任じられる。
和太鼓 天樹
福岡県大川市を拠点に平成17年、和太鼓「天樹」は結成されました。
空気を揺らして届く和太鼓の響き、心躍るもどこか懐かしい笛の音色。その一打一音に込める響きから作り出される音色で、観る人聴く人の心に真っ直ぐ届きその心を震わせる。和太鼓の演奏を通して、日本文化の素晴らしさを感じていただけたらと思います。