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【音楽&映画&温泉】の最強コラボ! 『昇開橋フェス2017』をクラウドファンディングで実現!
音楽を浴びて、映画を浴びて、温泉を浴びる。骨の髄まで休日を満喫できる『昇開橋フェス2017』を9月16日(土)お昼12時から9月17日(日)朝8時までオールナイトで開催します! 1日券チケットをここで販売します!
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大川市おおかわセールス係所属の地域おこし協力隊員です。 キラリと光る地域の今を紹介しながら、まちの元気づくりや活性化へ努めていきたいと思います。
音楽を浴びて、映画を浴びて、温泉を浴びる。骨の髄まで休日を満喫できる『昇開橋フェス2017』を9月16日(土)お昼12時から9月17日(日)朝8時までオールナイトで開催します! 1日券チケットをここで販売します!
9月16日(土)のお昼から9月17日(日)の朝まで、福岡県大川市にある源泉掛け流しの大川昇開橋温泉にて、音楽ライブと短編映画上映の野外オールナイトフェスを開催することになりました!
*保護者同伴に限り「中学生以下」無料(中学生以下は保護者の同伴に限り入場無料となります)
福岡に「ショート・ショート・フィルムフェスティバル&アジア2017」(SSFF in Fukuoka 2017)が9月にやってきます。初開催の今回は、福岡市・宗像市・糸島市・久山町と大川市の5都市が会場となりました。各都市それぞれ趣向を凝らした会場となりますが、大川市会場では大川昇開橋温泉を貸し切り、グランドゴルフ場をメイン会場として、オールナイト上映を企画しました。
大川市はあの国民栄誉賞を受賞された古賀政男先生の生誕地でもあります。その音楽の街らしく、開場後のお昼から夕方までは、バンドやDJ・シンガーソングライターらが出演する音楽フェスを同じメイン会場で開催します。
お昼からの音楽ライブに出演するアーティストの発表第二弾!
Ohyama ”B.M.W.” Wataru (tp)
Tajimi “M.J” Tomotaka (Vln)
手島大輔 (g)
ヤマトヤスオ (b)
奥田真広(per)
2015年春頃、元PE’ZのトランぺッターOhyama”B.M.W.”Wataruと、日本におけるジャズマヌーシュの第一人者であるギタリスト手島 大輔を中心に結成。フランス由来のジャズマヌーシュをはじめ、様々なジプシーサウンドを取り入れ、現代の音楽としてポップなジャズ を作り、活動中。 マヌーシュギターのバッキングとパーカッションのリズムが軽快に進む中、ラテンジャズスタイルのウッドベースが陽気を誘い、その上 でトランペットとヴァイオリンが独特のハーモニーを奏でる他に類を見ない編成。
『食事と人と音楽が溶け合う空間』というコンセプトのもと、生の音楽を食事と共に楽しめるレストランやダイニング、パーティーでの ライブを中心に活動中。 耳にうるさくなく、かつ静かなBGM音楽ではないスタイルで、まさに週末のディナーや、休日のパーティーにはぴったり。お客様と一 緒に時空間を作り上げるこの音楽は、人々の生活の一部に溶け込んでいく。
男気溢れる歌声と独創的なギタースタイルで自身の音楽を探求し続ける。
Fuji Rock Festival、Rising Sun Rock Festivalなど国内の活動はもちろん、アメリカやヨーロッパ、アジアを中心とした海外ツアーでの経験を活かし、常に新しい音楽との出会いを求め活動を続ける。
ジャンプ & スウィング・ミュージックに敬意を払いつつ作り出すサウンドは音楽に国境がないことを証明する。
1998年より活動を開始したthe TRAVELLERSの活動を経て2017年よりソロ活動に専業。
江頭 勇哉(えがしら・ゆうや)
佐賀出身のシンガーソングライター。
●2005年にアコースティックデュオ”音音”(ねおん)を結成し、2007年V3新人オーディション 12thで最年少で最優秀グランプリを獲得。
●2013年からソロ活動を開始、同年に福岡の音楽業界各社が合同で開催する新人アーティスト発掘プロジェクト「FUKUOKA MUSIC FACTORY 2013」にてグランプリを獲得。
●2014年8/6に1st mini album『アンブレラ』を全国リリース。Amazonアルバム売れ筋ランキング 5位
●2017年7/23 『釣りよかでしょう。』のテーマ リリース。Amazon デジタルミュージック 売れ筋,人気度,新着ランキングで1位を獲得!!!iTunesでは着信音/通知音ランキング 2位を獲得!!!
全国リリース中の1st mini album『アンブレラ』も絶賛発売中♪
『ONE DAY ONE FISH 釣りばっかい』というチャンネルで釣り動画も配信中♪
最近では『しゃべくり007』『櫻井 有吉の夜会』などでもとりあげられている 登録者50万人を超える人気youtuber 『釣りよかでしょう。』さんのオープニングテーマを歌わせていただいてます♪
類いまれなるギターテクニックと全身から溢れでるパワフルな歌声で、一度聴いたら口ずさんでしまうようなメロディーを届ける。
山下友偉 (やました ゆうい)
パーカッショ二スト
10代より打楽器の楽しさに触れ ジャンベ,カホン,コンガなどの打楽器を操り数々のミュージシャンのライブやレコーディングに携わる。
『家具の街を楽器の街に』と始まった大川市の地域おこしで,家具で作る組み立て式のカホン製作に携わり各メディアや新聞に取り上げられる。
沢山の人や音楽に触れ、ジャンル、年代にとらわれず、様々なミュージシャンと共に、音楽が〝魅える〟感動的なステージをお届け致します。
ジャズヴォーカリストの西村和真、ギタリスト&ヴォーカリストの久米博之、キーボディストの石橋序佳という、三人の大川市出身のミュージシャンにより大川市活性のために結成されたトリオ。
西村 和真
Singer & Song Writer. 1956年9月7日生。福岡県大川市出身。東京都目黒区在住。
中学生の頃、エルヴィス・プレスリーに夢中になり、独学で歌唱法を習得する。その後AORやR&B、特にジノ・ヴァネリ、スティービー・ワンダー等から影響を受ける。現在は独自のスタイルで関東および九州でライブ活動や作曲活動を行う。1980年 「ヤマハポピュラーソングコンテスト」入賞。1984年 「KBCライブコンテスト」優勝。1987年 TV・ラジオのCM音楽制作を始める。1988年 「アジア太平洋子供会議IN福岡」イベント全曲の作編曲を担当。「ヤマハポピュラーソングコンテスト」ゲスト出演。1990年 九州各地のホテルでブライダル・シンガーとして活動する。1998年 福岡スクール・オブ・ミュージック専門学校のヴォーカル科講師を18年間務める。2003年 3月「第22回浅草JAZZコンテスト」ボーカル部門でグランプリを受賞。7月ミニ・アルバムCD「Infatuation」を発表。8月「上野JAZZイン」出演。2004年 4月「ブルーノート福岡」出演。12月オリジナルCD「COCORO」PRO-SEED Recordsより発売。2007年 06年8月に作曲した「オルゴール」でベトナム人歌手ヴィッキー・チャンが3月メジャー・デビュー。2008年 8月CD「Quiet Field」PRO-SEED Recordsより発売。レコ発関西・南九州ツアー。10月「ビルボードライブ福岡」にて、ソロコンサート。2009年 6月CD「Cross Field」Grace Notes Recordsより全国発売。全国ライブツアー展開。2011年 活動拠点を東京に移し、様々なイベント・コンサートに出演。2012年 布川俊樹(guitar)と毎月デュオLIVE開催。2013年 佐山雅弘(piano)と「Stevie Wonder Night」を2回にわたり行う。2014年 海野雅威(piano)と九州ツアーを行う。
2016年 大川市音楽親善大使に任命される
久米 博之
1964年、福岡県大川市生まれ。12歳からギターを始め、独学にてロック奏法を学ぶ。大学時代では、ポップス、フュージョンミュージックでいろんなバンド経験を持つ。23歳から、ジャズを学ぶ。また、ジャズのライブ活動をこなしながら、ポップ、ファンクバンドの活動も行う。2002,2003年には福岡Blue Note foucus on fukuokaにサポートギターリストとして3度に渡り出演し、好評を得る。2002年サッカーワールドカップでは、大分大会の会場にて、海外からの招待客を対象に、日本の童謡を中心にフルートとデュオで演奏。2004年からボーカリストとしても活動を開始。2005年3月にオリジナル曲“5つの火がともるまで”をCD発売。2006年4月にはマキシーアルバム“遠い森の記憶”を発売。2009年4月には、故郷 大川への想いをこめた“遥かなる場所へ”を発売し、新聞、エフエム局で取り上げられる。2014年にはフュージョンバンド”J・F・K”を結成。2014年より、オカリナ奏者“大沢聡”の日本、中国、韓国ツアーに参加。2015年には、“SOUND SKETCH”“MUSIC BOX”を結成。2016年、作曲、編曲家“井上鑑氏”のアレンジで“5つの火がともるまで”を再レコーディング。現在、九州を中心に、いろんなミュージシャンのサポート、また邦楽を中心とした弾き語りで、ライブ、イベント及びレコーディングでの演奏活動を行っている。
石橋序佳
大学在学中よりキーボーディストとしてバンド活動の傍らCM音楽の制作を始める。大学卒業後、フリーの作・編曲家またサウンドクリエーターとして、CM音楽をはじめアニメ音楽・Vシネマのサウンドトラック、イベントの音楽、web動画用BGM、ミュージカルの音楽、SE(サウンドエフェクト)などを制作。またDTMの講師やキーボードプレイヤー、サウンドプロデューサー、として活動する傍ら、サザンクス筑後やアクティブハカタ、キッズミュージカル鳥栖などで歌唱指導の講師も勤める。地元のアーティストのCDのプロデュース、橋本環奈の所属する「Rev. from DVL」の歌唱指導、楽曲提供も行っていた。 CMソングの作品は、
西部ガス / 九州電力 / JA貯金王 / IDEX新出光 / 博多龍龍軒 / 天神コア / チロル / ルミエール / やまや /ソラリアプラザ / 薩摩白波 / 長府製作所 / マリンワールド / キリシマハム / 天神地下街 / AC公共広告機構 / からつ競艇 /福岡ボート / ハウステンボス / スペースワールド / 三井グリーンランド / ナフコ / イオン / 九州マツダ /トヨタカローラ福岡/ JR九州 / HottoMotto / AC / ユンケル / マルタイ / 産經新聞 / nexco西日本 /西日本シティ銀行 / 福岡銀行 / キャナルシティ博多 / トキハカード ...他2700曲以上。
福岡は柳川から市内まで、幅広く活動している二人組みのユニット。ポップな曲を中心に心に響く歌を届けたい! 今回はAyumi-Ryuとの特別編成で披露します!
女子のちょっぴり泥くさいROCK&POPSをモットーに歌う、福岡県柳川発のシンガーソングライター。ギターでの弾き語りを中心にキーボードのサポート等も行う。主催企画ライブの開催やワンマンライブの開催等、勢力的に活動中。又、地元柳川市で柳川市地域特派員としての活動や、情報発信ネット番組「柳川BANZAI!!」の2015年度番組テーマソング「おいでめせ私の故郷へ」も手掛ける等、地元でも活躍中。
バンド結成して25年以上は経ちます。もう昔のことは忘れました、現在最先端の SKA MUSIC を組子細工のように演奏し 〇〇家具さんのように全国展開していきたいと考えております。
現在、古賀政男記念館(福岡県大川市)の館長を務めるリーダーの山田永喜が、故郷の古賀メロディーの魅力を再発見し、昭和62年に結成。「音を合わせることは心を合わせること」をモットーに、日本全国をはじめ、平成18年にはイタリア(ナポリ)で初の海外公演を行う。通算演奏は1000回を超え、平成28年には結成30周年を迎えた。古賀メロディーの継承・普及のため、精力的に活動を続けている。
平成22年に大川市音楽親善大使(第2号)に任じられる。
福岡県大川市を拠点に平成17年、和太鼓「天樹」は結成されました。
空気を揺らして届く和太鼓の響き、心躍るもどこか懐かしい笛の音色。その一打一音に込める響きから作り出される音色で、観る人聴く人の心に真っ直ぐ届きその心を震わせる。和太鼓の演奏を通して、日本文化の素晴らしさを感じていただけたらと思います。
2007年、モアリズムを結成。
現在では珍しくなくなった日本語詞とルーツ系ブラック・ミュージックとの融合における先駆者的存在であり、映画〔蛇いちご/主演:宮迫博之〕〔ゆれる/主演:オダギリジョー・香川照之〕[ディア・ドクター/主演:笑福亭鶴瓶・瑛太]-[夢売るふたり/主演:松たか子・阿部サダヲ]の西川美和監督作品で映画音楽を手掛け、「うちに帰ろう」「笑う花」等の珠玉の名曲を提供。
2016年末、惜しまれながらもモアリズムの活動休止を発表。
ナカムラのバックで参加です。モアリズム活動休止後、九州では初。
今回、大川単独の組み合わせです。
幼少期よりクラシックピアノを勉強するかたわら、70年代ロックからジャズまで様々な音楽に慣れ親しんできた。ピアノ弾き語りによるソロ活動、またsawacopressoとしてバンド活動をおこなうなど、幅広く音楽活動を展開中。
グループ魂のベース担当、小園と同級生の石川によるユニット。
石川県出身の弾き語りアーティスト「数馬」
高校卒業後本格的に音楽活動を始める。ホーム横浜でのワンマンライブや主催イベント、路上ライブなどで経験を積み、アマチュア音楽イベント「ROAD to MAJOR2」予選大会で見事優勝!! 本選大会にて横浜 BLITZに出場!
2014年7月4日には初のmini album『泥にまみれた少年』をリリース。
個性的で綺麗 な声と優しい歌が魅力! 2017年から配信、音響、作曲編曲をメインに活動中。
福岡県大川市出身。
5歳からピアノを習い大学時代はバンドサークルに所属。
カバー曲を中心にジャンルレスに歌っている。
現在はDJとしても活動してる。
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現在19歳で洋楽R&Bカバーsinger
大川産まれ大川育ち去年まで福岡中心にした様々のイベントに勢力的に活動し現在は来年の留学の為イベント出演を控えている。
【VAVu】(R&B.dance.vocalユニットグループ)としても現在活動中。
久留米を拠点に活動する4人組アコースティックグループです。(順不同)ボーカルのチカ、シンタロウ、ギターの輝久、キーボードの大輔で様々のイベント等に出演させて頂いてます!
大川生まれの大川育ち。
関東での音楽活動を経て、地元大川市地域おこし協力隊へ。音楽のまち大川を目指し奮闘中!
福岡県大川市にある国の重要文化財で日本機械学会より機械遺産にも認定された「筑後昇開橋」。そのすぐそばにある大川昇開橋温泉は、源泉100%掛け流しの温泉です。心ゆくまでごゆるりとお楽しみ下さい。大浴場からは筑後昇開橋を望む絶景をお楽しみいただけます。9月16日(土)12:00〜22:00と17日(日)6:00〜8:00までの間なら何度でも入浴できます!タオルなどの販売もあります。
国指定重要文化財の昇開橋
・1日券1枚
野外音楽ライブ&短編映画オールナイト上映&昇開橋温泉入り放題 2000円
*保護者同伴に限り「中学生以下」無料(中学生以下は保護者の同伴に限り入場無料となります)
・1日券2枚+駐車場1台分
昇開橋温泉駐車場150台。完売の場合、別場所にて追加あり 6000円
・1日券1枚+テント1張り分スペース
3m x 3m、一般観客用です。テントは各自持込 4000円
・飲食屋台出店スペース
3m x 3m、1面。飲食店対象。必要な許可は各自取得してください。遠方の方はご相談ください 5000円
・飲食以外出店テント1張り分
3m x 3m、飲食以外の物販対象 3000円
・当日フェス運営サポーター
SSFF公式Tシャツ1枚+昇開橋温泉当日入浴 1000円
・ステージで1曲歌える券
野外音楽ライブ&短編映画オールナイト上映&昇開橋温泉入り放題付 10000円(限定5組)
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1日券は全て共通で「野外音楽ライブ&短編映画オールナイト上映&昇開橋温泉入り放題」です。
今回の「昇開橋フェス2017」では、前売り券の販売も宣伝も出店者の募集も運営サポーターの募集もこのモーションギャラリーで募ります!
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そして今回、大川市地域おこし協力隊員独自のリターンもそれぞれ用意しました。
・一緒に旅する大川(昼食もしくは夕食付)
大川の絶景スポット、大川の名物さんご紹介、大川グルメスポット、歴史散策、新しくなった大川スポットなどなど
そのほかご応募いただいた方のご希望や興味のあるテーマに沿ってルートや場所を提案いたします。
(例)
・おいしいものが食べたい
・心霊スポットに行ってみたい
・外からじゃ絶対たどり着けない地元しか知らないラーメン屋に行きたい
などなど
※購入された方はリターン実施前に、どこに行きたいかや何に興味があるかなど、事前に打ち合わせをさせていただければと思います。
「みなさんこんにちは。地域おこし協力隊の古賀亮史と申します。2016年7月から大川市で地域おこし協力隊を拝命し、1年間協力隊員として、主に観光分野で活動してきました。私は、高校生の頃より大川市を出て、佐賀、福岡、千葉、名古屋と様々な場所を転々としてきました。そして去年の7月一念発起地元に帰り、ここ大川で地域おこし協力隊となりました。高校生(つまりおよそ20年前)の頃の知っていた大川と、今戻ってきて改めて知った大川と、代わっているところもあれば、全く変わらないところ、Uターンだからこそ見えてきた大川市を、今回ご応募いただいた方と一緒に廻っていけたらと思います。」
地域おこし協力隊、大坪洋三です。大川を音楽の町へと変えたい。その想いで地元で音楽活動を続ける傍ら、地元大川の職人技術を楽器作りに活かす方法を探しました。そこで思いついたのがアコースティックに大切な「カホン」という楽器。スペイン語で「箱」という意味のカホンは、箱物家具の技術に優れた大川の職人に作ってもらう楽器としては最適だと考えました。
大川の木工職人である西田政義さんと様々なカホン奏者の力を借りてカホン製作に取り掛かると同時に、大坪洋三はカホンの発祥地であるペルーと馴染み深い方との交流も深めました。その方とは画家の野口忠之先生。アンデスの人々に魅せられ、アンデスの人々を描き、そしてアンデスのためにチャリティー活動を行いいくつもの小学校を建てた方でもあります。
「大川の技術で作られたカホンを、カホンの生まれた国であるペルーに持っていく」という大坪洋三の話を聞いた野口忠之先生と東京のプロパーカッションの大久保宙さんは協力を約束してくださいました。そして2017年9月、大川で生まれたカホンを持って、大坪洋三はとうとうペルーへ向けて出発することになりました。
あなたもそこにご一緒しませんか?
ペルーの文化を感じましょう。
マチュピチュ、ナスカの地上絵は行く予定です。
カホンも1つプレゼントします。
昨年7月から大川市地域おこし協力隊に入隊した大坪です。あっという間の一年です。僕はずっと音楽をやっていました。その経験を活かし、大川の480年の歴史ある(木工技術)と、偉大なる作曲家である古賀政男の(音楽)二つを融合し、【楽器製作】を企画しました。【カホン】というペルー発祥の木製の打楽器です。みなさんの協力で少しずつ形に成ってきました。そしてその取り組みを2局にて放送されました!大川の世界に誇れる文化を僕なりの形でPRしていきます。これからもよろしくお願いします。
※パスポートなどの個人情報のやり取りが必要になりますのでチケットは自身で手配お願いします。チケット代、宿泊代、食事にかかる費用は別途必要になります。ご相談は小さな事でも質問ください。
あなたは今、理想通りの人生を歩んでいますか?
もし、理想と違うのであれば、私といっしょに理想通りの未来を引き寄せませんか?
こんにちは!大川市地域おこし協力隊の市田里実です。
筑後川の雄大な景色に惚れ込んだことをきっかけに大川市へ移住し、あっという間に3年が経ちました。この昇開橋フェスティバルを最後に、私は地域おこし協力隊を卒業します!
卒業後は、編集&ライターはもちろん、広告や広報など、今までの経験を生かした仕事をしていく予定です(お仕事のご依頼、絶賛募集中です!!)
そんな私がリターンとして提供するのは、『理想の未来を引き寄せる“超変革・ライティング講座”』です。
現在行っている「現役ライターが教える!書くことが好きになるライティング講座」に、理想の未来を引き寄せ、なりたい自分になることができるノート術「超変革ノート」(http://cho-henkaku-note.net)を加えた、オリジナルメソッドとなります。
講座の中では、書くことの技術やコツはもちろん、取材相手の心を開き、話を聴き出すコツやフリーランスとして生きていく心得などもお伝えします。
そして!ぜひぜひ、知ってほしいのが【超変革ノート】。毎日たった3分間ノートを書くだけで、迷いが消え、なりたい自分になれ、理想の人生を歩むことができるという、魔法のようなノート術です。
「書く」ことで、自分を見つめ直し、自分を愛し、理想の人生を引き寄せましょう!!
具体的な内容は…
*書くことが楽しくなるライティング講座(約2時間)
* 理想の未来の引き寄せる「超変革ノート講座」(約2時間+超変革ノート3冊プレゼント)
* ブログやフェイスブックなどSNSでの表現に対するアドバイス1ケ月分
+ 昇開橋フェスティバル入場券1枚
東京都出身。日本大学芸術部文芸学科卒業後、編プロ勤務、インド放浪を経て、株式会社世界文化社へ。創刊から携わった食と旅の雑誌「デリシャス」休刊にともないフリーランスに転身。女性ファッション誌はもちろん、男性ファッション誌、料理専門誌など、あらゆる雑誌や書籍の編集&ライティングに加え、企業のパンフレットやHPなどを手がける。2014年家具職人の夫とふたりの子どもとともに、大川市へ移住。大川市地域おこし協力隊として、市のPRや地域活性化の仕事に携わる。2017年8月1日、紙媒体やウェブ媒体、広告、広報などを手がける「スターガール株式会社」を設立。と同時に、シュタイナー教育や超変革ノートのメソッドを取り入れ、女性や子どもたちがより幸せになるような講座を企画、運営している。2017年9月18日に大川市地域おこし協力隊を卒業予定。
あなたのご年齢、出身地、趣味、関心ごと、そして訪れてみたいと思う大川の名所や地名をお伺いし、「大川に訪れたあなたを主役とする」フィクション・ショートストーリーを執筆します。架空のあなたが大川で触れた文化や出会った人々、感じた郷愁をご堪能ください。
400字詰め原稿用紙60枚前後を想定。完成原稿の受け渡しは紙またはデータによる郵送となります。また、当著作物によって得られる当クラウドファンディングの利益を除いた、当著作物の一切の権利を譲渡いたします。
竹尾恵介 (たけおけいすけ)。三重県生まれ横浜育ち。フリーランスのライターとして首都圏で十年弱活動し、芸能記事やホビー記事、コピーライトなどを作成。その他、ウェブメディア記事やコラム小説、電子書籍なども手がける。2017年の8月から「大川市・地域おこし協力隊」に就任。活動の拠点を大川に移してライター業を続ける傍ら、大川市の広報や地域活性化に携わる活動を行う。
こんにちは。元大川市地域おこし協力隊員の完山京洪(カンヤマケイヒロ)です。今回、限定3組でプロフィール用の写真&動画を制作するリターンをご用意しました。カメラマン&ヘアメイクと組んで制作いたします。就職活動用、タレント用、SNSプロフィール用、婚活用...etc. ご要望に合わせて、制作いたします。今年中の完成ご提供を予定しております。撮影場所までの交通費などは別途発生する場合がございます。ご了承ください。
1978年生まれ。『シーソー seesaw』(10)で製作と脚本を兼ね、長編映画を初監督。作品はSKIPシティ国際Dシネマ映画祭でSKIPシティアワードを受賞。その後、ハワイ、ウィーン、ブエノスアイレスなど、11の国際映画祭で招待され、2012年ヒューマントラストシネマ渋谷と大阪第七藝術劇場で劇場公開。2013年iTunes Store、DVDにて発売。2011年短編『救命士』(主演:津田寛治)を監督。2013年渋谷ヒカリエ一周年記念短編オムニバス『ヒカリエイガ』に参加、『Make My Day』を制作。2013年劇場公開(配給:松竹)の短編オムニバス『埼玉家族』の一編、『ライフワーク』を監督。2015年の福岡県大川市を舞台にした短編映画『想い出の中で』は大阪アジアン映画祭にてJAPAN CUTS Awardを受賞。地域おこし協力隊として大川市へ移住後は「大川 春の木工まつり in JR博多シティ」などをプロデュース。2017年6月30日にコワーキングスペース「Little Okawood」オープン。2017年7月31日大川市地域おこし協力隊を卒業。
2017年9月、福岡にはじめて【ショートショートフェスティバル&アジア】が、福岡にやってきます!
記念すべき第一回目は大川市を含む、福岡県内の5都市で開催されます。
大川市のテーマは、【みんなで朝日をみよう】
ショートフィルムのオールナイト上映に加え、お昼から音楽イベントも開催します。
しかも、会場は、大川昇開橋温泉!!
【音楽】 ×【 映画】 × 【温泉】
という最強コラボが楽しめるは、大川会場だけ。
大川市で1日過ごしていただけるように、『昇開橋フェスティバル2017』として、私たち地域おこし協力隊が企画しました。
ぜひ大川市へお越しください。そして大川市の魅力を生で感じてください。
昇開橋温泉でお待ちしています!
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