【達成率40%記念】小道具は物語を語る上での“暗号”
vol. 11 2026-03-18 0
こんばんは。
いつも応援ありがとうございます。
おかげさまで達成率は40%を突破し、
一つひとつのご支援に、心から感謝しています。
ここからはいよいよラストスパート。
帝國が閉じる3月31日まで、
さて今回は、達成率40%を記念して新たな帝國の設計図(=制作資料)を公開します。
冒頭に添付したこちらの資料。
一見シンプルに見えますが、何の表だと思いますか?
これは、各シーンで使用する小道具をまとめた一覧表です。
(※今回はその1部を公開します)
私は過去作品でも、必要な物品をこのように整理し、
制作・助監督・ヘアメイクなど、多くのスタッフと共有しています。
この表は、いわばスタッフ間で交わされる“秘密の暗号”のようなものだと考えています。
物語の流れを理解しているスタッフが、
「今、どのシーンを撮っているのか」を現場で正確に捉えるための
ひとつの“証拠”として機能するのが、この小道具たちです。
シンプルな紙ですが、作品の世界と現実の現場を結びつける、
そして、この資料を見ていただくと“あること”に気づくかもしれません。
多くの場面において、「手鏡」が登場しています。
▲イメージ写真でも度々登場する手鏡
この手鏡が物語の中で持つ意味とは何なのか——。
その“暗号の答え”は、写真集の完成とともに明らかになります。
ぜひ、完成した作品とあわせて
この小さな違和感の正体を楽しんでいただけたら嬉しいです。
そして、ここからの2週間が本当の勝負です。
もし少しでもこの作品に興味を持っていただけたら、
ご支援・シェアで応援していただけますと大きな力になります。
最後まで、どうぞよろしくお願いいたします。
