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『シュトルム・ウント・ドランクッ』をクラウドファンディングで実現!
大正時代を異例のオールロケにより甦らせた『シュトルム・ウント・ドランクッ』。豪華キャストが魅せるこの疾風怒濤の大活劇を、全国へ世界へ羽ばたかせるための資金協力をお願いします!
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前橋→東京→徳島県神山町→静岡県富士宮市(朝霧高原)で活動中の日本一標高(700M)の高い極小出版社「虹霓社」主宰。つげ義春公式グッズ、映画『シュトルム・ウント・ドランクッ』、書籍『杉並区長日記ー地方自治の先駆者・新居格』『山田勇男/白い夢』、DVD『山田勇男・湊谷夢吉共同演出 銀河画報社映画倶楽部全作品集』。田舎で3人の子育て中。
大正時代を異例のオールロケにより甦らせた『シュトルム・ウント・ドランクッ』。豪華キャストが魅せるこの疾風怒濤の大活劇を、全国へ世界へ羽ばたかせるための資金協力をお願いします!
舞台は大正時代。中村榮美子、寺十吾が主演、佐野史郎、流山児祥、あがた森魚らベテランが顔を揃えた映画『シュトルム・ウント・ドランクッ』。
寺山修司主宰の天井桟敷出身監督・山田勇男が2003年『蒸発旅日記』(つげ義春原作)以来10年ぶりのメガフォンを取り、音楽界からはジンタらムータ、黒色すみれ、白崎映美、原マスミ、知久寿焼といった豪華ゲスト陣も華を添えたこの映画。
昨年11月の東京渋谷・ユーロスペースでの完成試写、特別イベントでの上映、同12月のぴあフィルムフェスティバルin京都でのオープニング招待上映と、おかげさまで好評を持って迎えていただきました。
そして2014年、ワイズ出版により配給が決定。さらには宇野亜喜良氏によるイラストレーションを使用した新たなチラシも完成し、8月16日からいよいよユーロスペースでの劇場公開が始まります(以降、大阪、名古屋、京都での上映も決定!)。
多くの方からは無謀だと言われました。大正時代の映画をオールロケで、しかもキャストの総勢は100人、それを低予算のインディーズで制作するなんて、と。しかし、このプロジェクトを心意気に感じてくれたスタッフ、キャスト、ロケ地、サポーターなど多くの関係者・協力者の尽力により、なんとか映画の完成に至りました!
「映画は作り手半分、観客半分で成り立つもの」という言葉があるように、この映画はいまだ「完成」途上です。劇場公開は決まっていても、多くの資金がかかるのが現実です。下記に記載したとおり、チラシの印刷費や予告編制作費、劇場で上映するためのマスターディスク制作、試写会の開催費用などがかかります。また、重要文化財をロケ地に使用させていただくなど、この映画には日本の素晴らしい木造建築が多く登場します。そういった誇るべき日本文化を世界に伝えるべく、海外映画祭へも積極的に参加したいと考えております。
<資金の主な用途>
・チラシ・ポスター・試写状・パンフレット等のデザイン・印刷代
・試写会関連費
・上映メディア作成や予告編作成など劇場公開関連費
・スタッフへの謝礼
・海外の映画祭参加費
日本、そして世界中の一人でも多くの方にこの映画を観ていただくことができるよう、ぜひとも宣伝配給費のご協力をお願いいたします!
プロデューサー/古屋淳二
試写会等では、大正時代を再現したロケ地や美術、衣装について多くの評価をいただきましたが、今回の撮影で特に苦労したのはロケ地選び。大正時代を表現すべ く訪れたロケ地は一都四県にも及びました。千葉県八街、佐倉、木更津、東京都国分寺、世田谷、西荻窪、国立、渋谷、駒場、長野県小諸、神奈川県七沢温泉、 多摩川、埼玉県深谷など。
最重要となったのが、ギロチン者の若者が集まる部屋。もともと千葉県にある一軒家を借り切って撮影するはずだっ たのですが、少し現代的な部分があり、もっと良いロケーションはないかとクランクイン直前まで粘ったことで、国立市にある都内最古、築300年近くとも言われる貴重な建造物に出会うことができました(下記参照)。
ほとんどのロケ地には必ず現代的な物があり、それが写りこまないようにするこ とにとても苦労したのですが、この建物は国登録文化財ということもあり、敷地内もそのまま保存されている状態。それが歴史を感じさせ、さらにはこの映画に も描かれた関東大震災を実際に経た建物だとわかったときには、スタッフ一同、何かの縁を感じずにはおれませんでした。
<公式サイト>
http://sturm-und-drang13.net/?
・イントロダクション
関東大震災の前年、貧しく哀しいアナキストが人知れず集結した。「所詮、この世を馘になった身」とうそぶく男たち。彼らこそ、無政府主義結社「ギロチン社」だった。若き理想と幻想が、今、大正の空気もそのままにスクリーンに立ち上る。身を切る叫びに包まれた青春活劇をとくとご覧あれ!杯を空けろ、最期の一杯だ!シュトルム・ウント・ドランクッ!
・あらすじ
大正11年、冬。放浪の旅を終えた中浜哲(寺十吾)は、旧友、古田大次郎(廣川毅)と「ギロチン社」を結成。大企業への恐喝で資金を得ながらテロルを企てていた。しかし、酒と色に溺れながら革命を目指す彼らを関東大震災が襲い、さらに大杉栄(川瀬陽太)が、戒厳令に乗じて虐殺される。復讐を誓う「ギロチン社」だが――。最後に嗤うのはピストルと爆弾か、それとも国家か。そしてすべてを見はるかす謎の女性・松浦エミル(中村榮美子)は何を想って涙するのか。
時を越え、カフェー南天堂では盛大に音楽が鳴り響く――!
・シュトルム・ウント・ドランクッとは……
「疾風怒濤と訳す。18世紀後半、ドイツに起こった若いゲーテを中心とする革新的文学運動。理性中心の啓蒙主義に反対し、自然・感情・天才を重んじた。クリンガーの劇の題名に由来する」(広辞苑より)
キャスト紹介
主演は、劇団「少年王者舘」を中心に活動する中村榮美子、劇団「tsumazuki noishi」を主宰する寺十吾の演技派。ギロチン社メンバーに廣川毅(新人)、吉岡睦雄ら若手を配し、佐野史郎、流山児祥、あがた森魚らベテランと、個性的な演技で注目される川瀬陽太が脇を固めた。
また、天野天街(少年王者舘主宰)、つげ忠男、うらたじゅん、ジンタらムータwith 黒色すみれ、白崎映美、原マスミ、シバ、宍戸幸司、知久寿焼、坂本弘道、伝説のパフォーマー・黒田オサムら、演劇、漫画、音楽界からのゲストも異彩を放つ。
◎松浦エミル:中村榮美子
1974年 東京都出身。
集英社「セブンティーン」でモデルとして活躍後、女優に転身し、TBS「高校教師」等で人気を博す。その後、舞台にも精力的に参加し少年王者舘のメンバー としても活躍中。CMでは丸美屋の「混ぜ込みわかめ」等のお母さん役でもおなじみ。映画は2008年「ALL DAYS 二丁目の朝日」(村上賢司監督)以来の出演となる。2013年9月、劇団tsmazuki no ishi 公演「ガソリンホットコーラ」出演。2014年8月22日~下北沢スズナリで少年王者館との合同公演、「寝覚町の旦那のオモチャ」の出演を控えている。
◎中浜哲:寺十吾
1992年、劇団「tsumazuki no ishi」旗揚げ以降、作・演出を担当。
外部舞台作品の演出や出演、映画・テレビ出演など多方面で活動。主な作品は、舞台(出演)に2002年「真夜中の弥次さん喜多さん」(作・演出:天野天 街)、2011年「赤色エレジー」(脚本・構成・演出:天野天街)など。演出作も多数。映画に2010年「ゲゲゲの女房」(鈴木卓爾監督)、2012年 「愛のゆくえ(仮)」(木村文洋監督)など多数。2013年9月、主催する劇団tsmazuki no ishi 公演「ガソリンホットコーラ」出演、演出。KUDAN Project「真夜中の弥次さん喜多さん」(作・演出:天野天街)2014年8月22日~下北沢スズナリで少年王者館との合同公演、「寝覚町の旦那のオ モチャ」の出演を控えている。
古田大次郎:廣川毅
1981年2月14日 宮城県出身。
本映画が俳優として初出演。
10代の時、DIYPUNKムーブメントに出会い、アナキズムに関心を持つ。バンド活動を経て、近年絵画の作品を手がけはじめる。2013年夏より、版画家・アーティストのイユニョプ氏(이윤엽)に師事、版画修行のため渡韓。
和田久太郎:吉岡睦雄
1976年、広島県出身。主な作品は、「かぞくのくに」監督 ヤン・ヨンヒ、「農家の嫁~三十五歳、スカートの風」監督 金田 敬、「アントキノイノチ」監督 瀬々敬久、「UNDERWATER LOVE~おんなの河童~」監督 いまおかしんじ、「婚前特急」監督 前田弘二、 「CUT」監督 アミール・ナデリ、「ゲゲゲの女房」監督 鈴木卓爾、 「奴隷船」監督 金田敬、「ピラニア」監督 井土紀州、 「へばの」監督 木村文洋、「たまもの」「おじさん天国」監督 いまおかしんじ、 「なにもこわいことはない」監督斎藤久志、「マリア狂騒曲」監督井土紀州、「マリアの乳房」(2014年6月公開)瀬々敬久監督など、多数。
村木源次郎:銀座吟八
1967年、東京都出身。
舞台、映画で活動を続けている。つげ義春原作、山田勇男監督の映画「蒸発旅日記」(2003年)で主演をつとめる。映画出演の代表作は、2008年『夢の まにまに』、2009年『美代子阿佐ヶ谷気分』。舞台作品は、2007年Link Project第6回公演『もうひとつの箱の中身』、2009年東京イ ボンヌ第3回公演『喫茶シャコンヌ』、2010年第4回公演『シューマンに関すること』等。
倉地啓司:小林夢二
1984年、愛知県生まれ。少年王者舘メンバー。映画には初出演。2014年8月22日~下北沢スズナリで少年王者館との合同企画、「寝覚町の旦那のオモチャ」出演予定。
仲喜一:上原剛史
1983年長野県出身。
映画を中心に、PV、CMに多数出演。
代表作品は、「ビューティフル・ニュー・ベイエリア・プロジェクト」(黒沢清監督作品)、「GET BACK NIGHT」(山田剛志監督作品)、「CUT」(アミール・ナデリ監督作品)、「夜が終わる場所」(宮崎大祐監督作品)「RIGHT HERE RIGHT NOW」(一見正隆監督作品)2014年3月公開等多数。
小西次郎:海上学彦
1991年2月9日生まれ
愛知県出身
演劇をやっている両親に影響を受け芝居を始める。 今回が映画初出演となる。 大学在学中にはお笑い活動を行い、お笑いライブに多数出演。 少年王者舘ダンス公演「スミレ超特急」「ミナレット」出演。
河合康左右:礒部泰宏
1980年山口県出身。
映画、舞台を中心に活躍中。
代表作品は、『あれから』(篠崎誠監督作品)、「11・25自決の日三島由紀夫と若者たち」(若松孝二監督作品)、「ふたりのシーズン」(井土紀州監督作品)、「SAI-KAI」(名倉愛監督作品)、「労働者階級の悪役」(平波亘監督作品)、「目を閉じてギラギラ」
(冨永昌敬監督作品) 等、多数。
田中勇之進:松浦祐也
1981年埼玉県出身。
映画を中心に、舞台、CMと精力的に活動中。
代表作品は、『苦役列車』山下敦弘監督、『莫逆家族』熊切和嘉監督、『マイ・バック・ページ』山下敦弘監督、『死に行く妻との旅路』塙幸成監督、映画「旅 立ちの島唄~十五の春~」吉田康弘監督、『電人ザボーガー』井口昇監督、『NINIFUMI』真利子哲也監督、『DEPTHS』 濱口竜介監督、『美代子阿佐ヶ谷気分』 坪田義史監督、『実録・連合赤軍あさま山荘への道程』 若松孝二監督、等、多数。
映画「R100」松本人志監督(2013年10月5日公開予定。)、2014年公開の『クローズ EXPLODE』豊田利晃監督作品出演を控えている。
◎大杉栄:川瀬陽太
1969年、神奈川県出身。97年度のキネマ旬報新人賞を獲得。
ピンク映画を皮切りに最近では一般映画やテレビ分野、舞台へも進出し、その個性的な演技で注目を集めている。
KOKKURI・こっくりさん(瀬々敬久監督)、ポルノスター(豊田利晃監督)、汚れた女(瀬々敬久監督)、ヘヴンズ ストーリー(瀬々敬久監督)、サウダーヂ(富田克也監督)、アントキノイノチ(瀬々敬久監督)、同じ星の下、それぞれの夜(2月9日公開、監督:富田克 也、冨永昌敬、真利子哲也)、戦争と一人の女(4月27日公開、井上淳一監督)、NEW NEIGHBOR(10月5日(土)公開、ノーマン・イングランド監督)、「新しき民」山崎樹一郎監督 等、多数。2014年6月公開の瀬々敬久監督最新 作「マリアの乳房」に出演。
福田雅太郎:流山児祥
流山児★事務所代表。演出家。劇作家。俳優。
日本演出者協会副理事長。
1947年生まれ。状況劇場、早稲田小劇場を経て、1970年「演劇団」を旗揚げ、1984年小劇場界の横断的活動を目指すプロデュース劇団「流山児★事 務所」を設立。
“第二次小劇場世代”のリーダーとして 30余年を疾走し、演出作品は前人未到の250本に迫る。数多くの話題作を国内外で演出し、国際的に高い評価を得る。最近は中高年劇団=楽塾、高齢者劇 団=パラダイス一座による「シルバー演劇革命」を実践し話題を集める。
「演劇の持つ自由さを追い求め「世界」を飛び廻る「アングラの帝王」。
有島武郎:佐野史郎
山梨県出身。1975年、劇団「シェイクスピア・シアター」に創設メンバーとして参加。1980年、唐十郎主宰の状況劇場に移り、1984年まで在籍。
1986年の林海象監督の「夢みるように眠りたい」の主役で映画に初出演。その後、テレビドラマ「ずっとあなたが好きだった」で全国に知られる一大ブームを巻き起こす。現在も、テレビドラマ、映画、音楽活動などその活動は多岐にわたる。
近年の公開作は、「遺体~明日への十日間」(君塚良一監督)、「千年の愉楽」(若松孝二監督)、「爆心 長崎の空」(日向寺太郎監督)等多数。
甘粕正彦:あがた森魚
1948年9月12日、北海道生まれ。1972年「赤色エレジー」でデビュー。デビューアルバム『乙女の儚夢』以降、『噫無情』『日本少年』『永遠の遠 国』と、
あがた森魚世界観をはらんだアルバムを発表しながら70年代を駆け抜けた。「星空サイクリング」、『バンドネオンの豹』、『20世紀漂流記』、『佐藤敬 子先生はザンコクな人ですけど』、『星繁き牢獄の提督たちへ』など作品多数。
監督作品『僕は天使ぢゃないよ』 、『オートバイ少女』、『港のロキシー』 等、
2007年から続いている月刊日記映画を毎月制作、上映会を行い、 ライヴも全国で展開、ひきつづき意欲的な活動が続いている。
ロケ地など
大正時代の特徴ともいえるレトロ感を再現するために、ロケ地から小物の一つに至るまで、徹底的にこだわり抜いた本撮影。時代感を出すことは至難と言われる低予算のインディーズ映画ながら、山田勇男の目は、大正の空気を残す現場を見つけ出した。特にギロチン社の部屋は、国登録文化財・建造物「本田家住宅主屋」で撮影。都内最古、築300年近くのあまりに貴重な建造物を、ロケーションにこだわり続けたスタッフがクランクイン2週間前に「発見」、本作のために奇跡的にお貸しいただいた。建物から内装まで、まさに時代を経た「本物」であり、本作の映像美を決定づけた快挙である。
道具類はコレクター秘蔵の逸品を借り受け、衣装や小物も本作のために一品ごと作り上げるなど、オールスタッフがこだわり抜いたもの。また、当時の若者が街中から抜け出してきたような、生き生きとした装いも見逃せない。
寺山修司主宰の演劇実験室「天井桟敷」でキャリアをスタートさせた山田勇男。劇場デビュー作『アンモナイトのささやきを聞いた』が、カンヌ国際映画祭批評家週間に招待される一方、8ミリフィルムを中心に100本を超える作品を発表し続けている。2004年にはドイツ・オーバーハウゼン国際短編映画祭で特集プログラムが組まれるなど、海外での評価も高い。今作では、センチメントを切り取る映像作家・山田勇男が、若き大正無政府主義者たちのエピソードを本歌取りし、独自の世界を表現。死を呑み下した男女の「たまさかの美」を、匂い立つ映像美で物語る。
<山田勇男・略歴>
1952年 北海道生まれ
1974年 寺山修司監督『田園に死す(疑景工作)に参加
1977年 寺山修司監督『ボクサー』美術協力
1979年 寺山修司監督『草迷宮』 美術
1984年 寺山修司監督『さらば箱舟』 衣装デザイン
1992年 『アンモナイトのささやきを聞いた』【ユーロスペース】
◎カンヌ国際映画祭批評家週間招待
2000年 『月球儀少年』【札幌映画祭製作実行委員会】
◎オーバーハウゼン国際短編映画祭出品、買い上げ(ドイツ)
2003年 『蒸発旅日記』【ワイズ出版】
◎つげ義春=原作 ◎木村威夫=美術監督
2004年 第50回オーバーハウゼン国際短編映画祭で特集プログラムが組まれる
<主なスタッフ>
企画:高野慎三
プロデューサー:古屋淳二
脚本:山田勇男/高野慎三
撮影・照明:四宮秀俊
美術:水谷雄司
音楽:珠水
録音・音響・足音:藤口諒太
編集:山川宗則
衣裳:雪港/髙橋真哉子
宣伝美術:山下リサ
宣伝イラストレーション:宇野亜喜良
製作:シュトルム・ウント・ドランクッ製作委員会
宣伝:細谷隆広
宣伝協力:北冬書房 虹霓社 中村友紀
配給:ワイズ出版
監督:山田勇男
*スタッフの詳細はこちら
http://sturm-und-drang13.net/?page_id=94
コレクターの皆さまにはご支援額に応じて、この映画に関する様々な特典をご用意しております。
◎映画特製マッチ(3個組)
関係者向け完成試写で配布されて、好評だったものをバージョンアップさせた特製マッチです。(写真は実際のマッチデザインとは異なります)
◎宇野亜喜良特製ポストカード(B6版)
宇野亜喜良氏によるメインイラストレーションを使用した大判ポストカード。1種はチラシ・ポスターに使用したバージョン。もう1種は劇場チケットの裏面に使用した別バージョンです。(特典が1種の方は図柄を選ぶことはできません)
◎監督サイン入り脚本
完成台本(本編ではカットしたシーンが多数あり)に漫画家や装丁家でもある山田勇男監督がサインを入れてお渡しします。
◎宇野亜喜良×山田勇男特製ポスター
劇場用ポスターで使用しなかった宇野亜喜良氏によるメインイラストレーションの別バージョンを使用して、山田勇男監督が自らデザインする特別ポスターです。
◎メイキングDVD(私家版)
大正時代をオールロケで再現した撮影現場の雰囲気が伝わるオリジナルメイキング映像DVDです。
この映画は東京渋谷・ユーロスペースでの劇場公開(8/16~29)は決まっており、その後にはシネ・ヌーヴォ(大阪)、シネマテーク(名古屋)、立誠シネマ(京都)、シアターキノ(札幌)など、全国公開が続々と決まりつつありますので、映画プロジェクト自体のリスクはございません。
また、全国公開および海外映画祭に参加するため、このクラウドファンディングの募集は東京公開終了後も続きます。特典のうち劇場チケットはユーロスペース(8/16~29)のみの使用となりますので、ご注意をお願いいたします。
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