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コミュニティスクール「ソトノノノ」の立ち上げをクラウドファンディングで実現!
熊野の築100年古民家を改修し、アメリカのニューヨークやバーモント、ポルトガル、日本各地から集まった専門家と近畿大学の学生らと共に、自然と学びを融合させたコミュニティスクール「ソトノノノ」を創ります。
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熊野新道は、国内外の教育者やクリエイターと連携し、大学や企業にコンテンツ制作を提供しています。日本語と英語の字幕付き動画制作や、海外に熊野の木材を広める活動など、地域コミュニティの強化にも尽力しています。また、昨年からコミュニティスクール「ソトノノノ」というプロジェクトを進行しており、「ソトノノノ」に併設する「食べられる森(フードフォレスト)」とともに、子どもたちに自然や語学を学ぶ場とカリキュラムを提供しています。この施設を活用し、地元のステークホルダーと協力してリアルとバーチャル空間を駆使し、紀南地域の魅力を感じていただける「関係人口」を増やすため、イベントの企画・実践に取り組んでいます。
熊野の築100年古民家を改修し、アメリカのニューヨークやバーモント、ポルトガル、日本各地から集まった専門家と近畿大学の学生らと共に、自然と学びを融合させたコミュニティスクール「ソトノノノ」を創ります。
紀伊半島南部、熊野灘に面した急峻な山の中腹に位置する築100年の古民家を拠点に、私たちはコミュニティスクール「ソトノノノ」と食べられる森(「フードフォレスト」)の開発に取り組んでいます。この古民家は30年以上空き家となっていましたが、かつては石垣で棚田状に造成された土地で、野菜や果物を育てる畑と果樹園に囲まれていました。
この古民家と細長い土地を活用し、「ソトノノノ」では自然を活用した学習プログラムを提供し、「フードフォレスト」では持続可能な農業と地域の食文化を学ぶ機会を作ります。ここでは、子供たちや大人たちが自然と触れ合いながら学び、成長する場として、また地域社会と世界を結ぶ新しい拠点として機能します。
コミュニティスクール「ソトノノノ」の完成図となります。
崖の街並み、坂を昇った先にある古民家がソトノノノとなる。
このプロジェクトは長い一筆の敷地のしっぽの先にある
「ソトノノノ」や「フードフォレスト」がどんな場所になり、どんな活動が行われるのか、その全貌をお伝えする前に、まずはこのプロジェクトの舞台である熊野、熊野市についてご紹介させていただきます。
紀伊半島南部、和歌山県、三重県、奈良県にまたがる地域を古代から「熊野」と呼ばれていました。
いまでは世界遺産「熊野古道」や熊野詣の「熊野本宮大社」「熊野那智大社」で有名ですが、都市化された関西圏、中京圏から車や電車で3時間以上の距離があり、それゆえ自然や文化など様々なものが残っています。海と山が近い雄大な自然、古代から続く信仰と文化の根付く地域、それが熊野です。
熊野本宮大社(宮司様の許可を得て画像を掲載しています)
熊野山地に佇む小さな祠、静寂と霊気に包まれる
熊野市は熊野灘に面した市で、熊野のリアス式海岸の一部である景勝地「鬼ヶ城」や、複雑なリアス式海岸から一転して22kmもの長さを誇る「七里が浜」(砂礫海岸では日本一の長さ)、そして古代のアニミズム信仰の形式を色濃く残す「花窟神社」などを擁する町です。
荒波が打ち寄せる海岸線の果てに位置する鬼ヶ城
七里ヶ浜
JR熊野市駅から市街地を通って北に500mほど歩くと、平地から少し急な上り坂になります。この坂道は狭く、軽自動車での通行が適しています(地元の方以外には、車での進入よりも歩いていただくことをオススメします)。雄大な海を望み、少しの平地と急な山々に囲まれた場所に、多くの家々が建ち並び、市街地を形成しています。ソトノノノのすぐ近くには大道館柔道道場もあり、地域の魅力が感じられる場所です。
コミュニティスクール「ソトノノノ」から望む青い熊野灘
2023年3月14日 手前右:熊野新道代表理事のアダムと多田正治先生。背景:阿部彩音先生、佐野こずえ先生と近畿大学ゼミ生。野中工務店の施工関係者。改修が始まりました!
このプロジェクトでは、古瓦や廃材の運搬などに軽トラックが大活躍しています!
その上り坂をのぼるとすぐのところに(少し運動にはなりますが、それもまた楽しみの一つです)、築100年の趣ある古民家があります。
2020年6月に初訪問した際、空き家は外から植物が侵食し、まるで自然に飲み込まれつつあるような状態でした。
既存平面図木造の平屋建ての建物で、ほぼ正方形平面の母屋と、のちに増築されたであろう部分で構成されています。
既存平面図
外は蔦でビッシリと覆われており、屋根瓦も崩れて今にも落ちてきそう。中にも植物が侵入してきて、畳、柱や梁が朽ちており、さすが30年近く空き家だっただけある、まさに廃屋というたたずまいでした。
2020年6月25日に初めて訪問した際の中の様子
2021年10月20日|襖の様子
2020年12月17日|離れ屋の様子
2020年12月17日 離れ屋の様子
2022年6月13日|離れ屋の様子
ですが、特に母屋の方は、大きく立派な梁が架かっており、床の間がしっかりと設えられており、小さいながらも立派な家だったことがうかがえました。この古民家からは、熊野市の家々を越えてその向こうの熊野灘までが眺めらます。
2023年3月14日|古民家から海の風景
海と空。ある時は抜けるような青さ、ある時は鈍色に沈んだ、そして日が暮れ始めると金色に輝く。
ここに住んでいた人は、日々刻々と変化する海と空を見て暮らしていたのは間違いなさそうです。
そんな自然と文化が色濃く残る熊野、熊野市につくるのがソトを学ぶためのコミュニティスクール「ソトノノノ」です。ソトノノノってカタカナの文字を読むと斜めの払い線「ノ」が連続するちょっと不思議な文字の並びです。
ソトノノノって声に出して読んでみると、ノノ、ノノノ、ノノノノって何回「ノ」って言ったかわからなくなる変な語感があります。
英語圏の人には「so to know, know, know…」と読んでほしいなと思います。「知るための、、、」というそんなニュアンスです。
ソトノノノは「外」で「野」で、「外の、、、」で、そんな拡散していくようなイメージでネーミングした名前です。
ソトノノノの題字を決めている写真
さて、この「ソトノノノ」はどのような学校になるのでしょう?
ソトノノノを運営にはアメリカやポルトガルからやってきた各専門家がメンバーにいます。
さまざまな文化背景を持つ運営陣による授業や交流を通じて、普段の学校や生活では得らない学びや気づきを得ることができると思います。
「ソトノノノ」には、子どもたちはもちろんですが、大人たちも生徒として参加することがきます。
あらゆる世代、国籍のひとたちが集まり、共に学び、成長できる場所を目指します。
敷地内で育てている菜園では、リジェネラティブ(環境再生型)園芸と生態学的管理を通じた教育プログラムを行います。昆虫ハンターやガーデン探検隊、微気候の天気予報士といった特別なプログラムも用意しています。参加者の好奇心と科学的探究心をくすぐりながら、持続可能性、生物多様性について学ぶことを目指します。
アウトドア生活のプログラムでは、エコフレンドリーな生活習慣や自給自足のスキルを学びます。アウトドア活動を通じてチームワークとリーダーシップを学ぶこともできます。
自然から学ぶことで、普段の生活ではできない経験をし、子どもから大人まで、すべての参加者が成長することを目指しています。
また「ソトノノノ」には、英語ネイティブの運営メンバーもいます。日本語と英語が混ざり合うコミュニケーションによって英語に対する抵抗感がなくなり、興味がもってもらえることを期待しています。もちろん英語スキルを身につけるためのカリキュラムも準備しています。
ソトノノノでは、すでに下北山村に住むアーネット・エイミーによって子どもたちに対するフードフォレストでの教育イベントが企画・実施されています。2023年6月10日には、エイミーが主導する屋外授業が行われ、参加者は昆虫の「ホテル」を作り、それを植物に取り付けるという実践的な活動を通じて自然との関わりを学びました。
また、2024年5月にはガーデンクラブが受け入れを開始し、最初のプロジェクトとして「ひまわりハウス」を作りました。伝統的なひまわりではなく「キクイモ」を使用し、持続可能で実用的な自然空間を創出しています。このような実践活動を通じて、ソトノノノは参加者に自然と共生するライフスタイルを体験する場を提供しています。
今後、古民家であるソトノノノが完成すれば、屋外で学んだことを振り返ったり、収穫したものを調理して共に味わったりするなど、さらに多様な活動が可能になります。暑い夏の日でも、ソトノノノでリラックスしながら学びを深めることができるのは大きな魅力です。この場所は、イベント参加者だけでなく、地域全体に開かれたコミュニティスペースとしても機能し、ソトノノノとフードフォレスト、そして周辺の地域コミュニティは、相互に補完し合いながら発展していきます。
ソトノノノの庭で、生徒と共に学ぶ主任教育者アーネット・エイミー。アグロフォレストリーを通じて、持続可能な未来を築く大切さを実践的に教えています。
2024年5月19日 ひと工夫加えたひまわりハウス作り
最後になりましたが「ソトノノノ」のフードフォレストについてお話しします。
フードフォレストは「食べられる森」です。日本に昔からあるワラビやゼンマイなどの山菜、ミントやレモングラスなどのハーブ、そして柿や桑やみかんといった果樹など、自然の森と同じように育てて収穫するサイクルをつくりだすこと、そして人間たちがそのスキルと知識を身につけることです。
「ソトノノノ」の敷地は長年放置されてきましたが、前の所有者が植えたであろういくつもの多年草が繁茂していることがわかりました。私たちはこの贈り物に敬意を払い保全しつつ、新たに有用な品種をすこし加えることで、在来の多年草と新しい植生がバランスよく組み合わさった新しい小さな生態系をつくっています。
フードフォレストの生態系と触れ合い、それに貢献する機会を得ることで、参加者は自然とのつながりや、より広いコミュニティへの帰属感、レクリエーションや遊びを通じた人間の基本的な欲求を満たすことができます。
2023年2月 近畿大学佐野こずえ先生の住宅計画研究室にてスケールモデルを発表
2023年3月 足場を設置し、着工
2023年3月〜現在 瓦の取り外しおよび処理、横柱・縦柱の補強、新しい屋根の完成、既存の床や天井の取り外し、断熱材の取り付け、新しい床張りなど、多岐にわたる作業を実施
2025年内 竣工予定
このプロジェクトは、有志近畿大学生の佐野ゼミ生と地元の工務店の協力のもと、お互いのスケジュールを調整しながら進めています。学生メンバーが集まらない、工務店の繁忙期により工程が遅れてしまうなどのリスクがあります。その際には、支援者の皆様に前もってご連絡いたします。
また、皆さまのご支援を通じて、熊野市で地域に根ざした持続可能な学びの場を共に築き上げていきたいと考えています。今回はプロダクションファンディング(All in)での挑戦になるため、もし目標金額未達となった場合でも、不足する資金はチームで補填し、ソトノノノを完成させます。リターンも必ずお届けいたしますので、ぜひこのプロジェクトを成功に導く一員となっていただけますと幸いです。
【支援金の活用内訳】
(単位:税込日本円)
項目 | 金額 |
大工工事(水道・設備含める) | 878,900 |
電気工事 | 206,030 |
支払い済み工事費 | 396,000 |
リターン費用 | 209,530 |
プロジェクト総費用 | 1,690,460 |
目標金額 | 1,900,000 |
プラットフォーム手数料(消費税含む) | 209,540 |
実際に受け取る金額 | 1,690,460 |
すでにソトノノノの工事は半分ぐらいまで進行しています。
ソトノノノの設計と工事には多くのメンバーが支えてくれています。
ロベル・アダム(一般社団法人 熊野新道、代表理事/東京・熊野)
ニューヨーク出身。カリフォルニア大学バークレー校卒業後、長野県庁国際課勤務。アメリカ・カナダ大学連合日本研究センター(スタンフォード大学運営)修了後、武蔵工業大学環境情報学研究科(修士課程)修了。2024年、三重大学で非常勤講師として留学生に「環境問題と社会」と「近代日本文化史」を教え、熊野市で日本と海外の人々が交流できる基盤を築いている。2020年にこの古民家に出会い、その魅力と可能性に気づきプロジェクトを開始。2021年6月、一般社団法人熊野新道を設立。
多田正治+阿部彩音(多田正治アトリエ/京都)
京都の設計事務所である多田正治アトリエの人たち。
今まで8年にもわたって熊野地域で様々なプロジェクトに取り組んできています。
野中亮伸(野中工務店/新宮)
和歌山側の熊野、新宮市に拠点を構える工務店。
多田正治アトリエとともにいくつものプロジェクトを完遂させています。
確かな技術力はもちろんですが、「面白い!」と思えることに全力で取り組んでくれる頼もしい技術者集団です。
佐野こずえ研究室(近畿大学/東大阪)
近畿大学建築学部。その歴代ゼミ生たち。
男性も女性も、自ら大工道具を駆使して工事を進めてくれます。
熊野の自然や文化、美味しいものを楽しみながらプロジェクトに参加してくれています。
アーネット・エイミー(STEAM エデュケーター・アグロフォレストリー専門/下北山村)
米国バーモント州出身。琉球大学の大学院では海洋生物学と動物行動学を専攻。養鶏、種苗、家庭菜園を組み合わせ、森の生態系を模倣した環境再生事業を実践中。自然観察や環境教育を通じて誰でも自然のワクワクを楽しんでもらう活動に取り組み中。
カルヴァーリョ・カロリナ(一般社団法人 熊野新道、理事/ポルトガル・熊野)
環境、生態系と人間社会について研究する実践的研究者。
2022年4月から8月の4ヶ月間、熊野に滞在して古民家のある敷地の調査を行い、さらにフードフォレストのための下準備を行いました。コブ炉、ハーブ・スパイラル、デモンストレーション用の畑などの制作を行ってくれました。
チェレンターノ・アンソニー(一般社団法人 熊野新道、編集長/シドニー)
編集者、日英翻訳者、英語試験のコンテンツスペシャリスト。スタンフォード大学卒業。公益財団法人日本英語検定協会(東京)の制作部にて10年間勤務し、現在フリーランスの翻訳者・編集者として、観光庁、日本の大手建築・設計事務所、出版社など、幅広いクライアントのプロジェクトに携わる。コミュニティスクール「ソトノノノ」設立に携われることに興奮している。現在はオーストラリアと日本を行き来している。
三木 康司(一般社団法人 熊野新道、理事/鎌倉・熊野)
Zen2.0 共同代表理事 兼 株式会社enmono 代表取締役。禅によって自身のウェルビーイングを向上し、それを基に中小企業向け経営者セミナーを開始。他の創業者とともに世界に禅を発信するイベントZen2.0を企画・実践。zenschool kumanoでは、日本古来の智慧と熊野の自然環境から得られるインスピレーションを活用し、持続可能かつリジェネラティブなビジネスを創出するイノベーションを目指します。
ファンプルメ・マウリーン ジョイ(一般社団法人 熊野新道、コンテンツストラテジスト/フィリピン)
フィリピン出身のコンピューター・エンジニア兼日本語講師。技術力と語学力を生かし、革新的でインパクトのあるコンテンツを制作。持続可能性、教育、革新という組織の使命の推進に尽力している。
【誰でもお気軽に! リターン①お気持ち応援セット】
価格:3,000円
●クラウドファンディング終了後感謝のメール(1通)をお送りします。
● サポーターのお名前(個人1名または団体名1組)を熊野新道のウェブサイト内のクラウドファンディング支援者専用の「サポーターズ・ウォール」にて感謝を込めて掲載(1つ)させていただきます。
在庫設定:300
お届け予定:2025年4月
【熊野の大自然と繋がろう!リターン② お気持ち応援セット(季節の押し花を添えて)】
価格:5,000円
●クラウドファンディング終了後感謝のメール(1通)をお送りします。
●クラウドファンディング終了後、感謝のお手紙にソトノノノで育てた植物の押し花(1つ)を添えて心を込めてお送りします。
● サポーターのお名前(個人1名または団体名1組)を熊野新道のウェブサイト内のクラウドファンディング支援者専用の「サポーターズ・ウォール」にて感謝を込めて掲載(1つ)させていただきます。
在庫設定:200
お届け予定:2025年8月
【クラファン限定品!リターン③ソトノノノオリジナルステッカーセット】
価格:7,000円
●クラウドファンディング終了後感謝のメール(1通)をお送りします。
● サポーターのお名前(個人1名または団体名1組)を熊野新道のウェブサイト内のクラウドファンディング支援者専用の「サポーターズ・ウォール」にて感謝を込めて掲載(1つ)させていただきます。
●ソトノノノオリジナルロゴのステッカー(1枚)を差し上げます。
在庫設定:300
お届け予定:2025年9月
【クラファン限定品!リターン④ソトノノノオリジナルトートバッグ】
価格:10,000円
●クラウドファンディング終了後感謝のメール(1通)をお送りします。
● サポーターのお名前(個人1名または団体名1組)を熊野新道のウェブサイト内のクラウドファンディング支援者専用の「サポーターズ・ウォール」にて感謝を込めて掲載(1つ)させていただきます。
●ソトノノノオリジナルロゴ入りのトートバック(1つ)を差し上げます。
在庫設定:150
お届け予定:2025年9月
【クラファン限定品!リターン⑤ソトノノノオリジナルTシャツ】
価格:10,000円
●クラウドファンディング終了後感謝のメール(1通)をお送りします。
● サポーターのお名前(個人名または団体名)を熊野新道のウェブサイト内のクラウドファンディング支援者専用の「サポーターズ・ウォール」にて感謝を込めて掲載させていただきます。
●ソトノノノオリジナルロゴ入りのTシャツ(1枚)を差し上げます。
在庫設定:150
お届け予定:2025年9月
【クラファン限定品!リターン⑥ソトノノノオリジナルTシャツとトートバッグのセット】
価格:18,000円
●クラウドファンディング終了後感謝のメール(1通)をお送りします。
● サポーターのお名前(個人1名または団体名1組)を熊野新道のウェブサイト内のクラウドファンディング支援者専用の「サポーターズ・ウォール」にて感謝を込めて掲載(1つ)させていただきます。
●ソトノノノオリジナルロゴ入りのTシャツ(1枚)とトートバッグ(1つ)のセットを差し上げます。
在庫設定:150
お届け予定:2025年9月
★遠方の応援者向け★【応援をカタチに!リターン⑦ソトノノノに熊野ヒノキのネームプレート(小)を設置】
価格:30,000円
●クラウドファンディング終了後感謝のメール(1通)をお送りします。
● サポーターのお名前(個人1名または団体名1組)を熊野新道のウェブサイト内のクラウドファンディング支援者専用の「サポーターズ・ウォール」にて感謝を込めて掲載(1つ)させていただきます。
●熊野産ヒノキを加工したネームプレート(1つ )を、ソトノノノ遊びに来た子どもたちがいつでも見える場所に設置します。
在庫設定:60(個数と配置場所要検討)
設置予定:2025年9月
【応援をカタチに!リターン⑧ソトノノノに熊野ヒノキのネームプレート(大)を設置】
価格:50,000円
●クラウドファンディング終了後感謝のメール(1通)をお送りします。
● サポーターのお名前(個人名または団体名)を熊野新道のウェブサイト内のクラウドファンディング支援者専用の「サポーターズ・ウォール」にて感謝を込めて掲載(1つ)させていただきます。
●熊野産ヒノキを加工したネームプレート(1つ)を、ソトノノノ遊びに来た子どもたちがいつでも見える場所に設置します。
在庫設定:60
設置予定:2025年9月
【応援をカタチに!リターン⑨ソトノノノに小さな記念樹を植えよう】
価格:100,000円
●クラウドファンディング終了後感謝のメール(1通)をお送りします。
● サポーターのお名前(個人名または団体名)を熊野新道のウェブサイト内のクラウドファンディング支援者専用の「サポーターズ・ウォール」にて感謝を込めて掲載(1つ)させていただきます。
●植樹祭を開催します。現地で一緒に小さな記念樹(1本)を植えましょう!
今後来た子どもたちが世話や観察をすることで、植物を学ぶ授業の一貫になります。
●遠方で植樹祭の参加が難しい場合、代理で植樹いたします。
※当日現地への旅費一式は出ません。
在庫設定:20
設置予定:2025年11月
★近隣の応援者向け★
【ソトノノノを誰よりも先に体験しよう!リターン⑩ソトノノノで専門家によるパーマカルチャー体験】
価格:50,000円
●クラウドファンディング終了後感謝のメール(1通)をお送りします。
● サポーターのお名前(個人名または団体名)を熊野新道のウェブサイト内のクラウドファンディング支援者専用の「サポーターズ・ウォール」にて感謝を込めて掲載(1つ)させていただきます。
〜興味のある多くの方に体験してほしい!~
●ソトノノノの野外活動を実際に体験してみませんか?
専門家講師(カロリナ、エイミー)によるパーマカルチャーを体験出来ます。(1名)
ソトノノノを巡り、自生する植物を観察しながら専門家からレクチャーを受けませんか?
(季節に合わせて4回レクチャーを開講します。興味のある時期に参加が可能です!)
レクチャーの終了後、季節の花々を使った押し花をおみやげ(1つ)としてお持ち帰りいただけます。
在庫設定:50
開講予定:2025年4月から11月の間(実施日は未定で、サポーターのご都合に応じて決定いたします)
予定時間:各講座約120分程 (時刻未定)
※当日現地への旅費一式は出ません
パーマカルチャーとは
農業と自然が共に繁栄する持続可能な生態系を想像してみてください。パーマカルチャーは、自然のプロセスを模倣し、持続可能で調和のとれたシステムを設計することに焦点を当てています。生物多様性を促進し、資源を節約し、土地を再生する原則を用いることで、私たちが自然と共に働き、自然に逆らわず、強靭なコミュニティや食料システムを作り出すための思考法です。
…詳細に知りたい場合は以下のリンクから!
【ソトノノノを誰よりも先に体験しよう!リターン⑪ソトノノノで専門家によるパーマカルチャー体験+実際に宿泊!】
価格:100,000円
●クラウドファンディング終了後感謝のメール(1通)をお送りします。
● サポーターのお名前(個人名または団体名)を熊野新道のウェブサイト内のクラウドファンディング支援者専用の「サポーターズ・ウォール」にて感謝を込めて掲載(1つ)させていただきます。
●ソトノノノで実際に宿泊体験してみませんか?
専門家講師(ロベル、エイミー)によるパーマカルチャーを体験出来ます。(1名)
ソトノノノを巡り、自生する植物を観察しながら専門家からレクチャーを受けませんか?
(季節に合わせて4回レクチャーを開講します。興味のある時期に参加が可能です!)
レクチャーの終了後、季節の花々を使った押し花をおみやげ(1つ)としてお持ち帰りいただけます。
その後、実際にソトノノノで一泊し永続性のある暮し方や自然体験を楽しみませんか?(朝食付き|旅費別)1名
在庫設定:5
開講予定:2025年4月から11月の間(実施日は未定で、サポーターのご都合に応じて決定いたします)
予定時間:各講座約120分程 (時刻未定)
その後一泊。翌日熊野の自然を取り入れた朝ごはん(1食)付き
※当日現地への旅費一式は出ません。
★企業や大口支援者向け★【あなただけの専用オリジナルベンチ(ネームプレート付)リターン⑫でフードフォレストに貢献しよう!】
価格:300,000円
●クラウドファンディング終了後感謝のメール(1通)をお送りします。
● サポーターのお名前(個人名または団体名)を熊野新道のウェブサイト内のクラウドファンディング支援者専用の「サポーターズ・ウォール」にて感謝を込めて掲載(1つ)させていただきます。
在庫設定:10
お届け予定:2026年5月
残り297枚
3000 円
残り200枚
5000 円
残り300枚
7000 円
残り150枚
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残り148枚
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残り150枚
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残り5枚
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残り10枚
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