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コミュニティショップ『えすぺり』ソーラーパネル設置をクラウドファンディングで実現!
福島県三春町にある、地域と農家のためのコミュニティショップに10kWのソーラーパネルを設置して、自然の力を借りたサステイナブルな暮らしを福島から全国へ広めるプロジェクトです。
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二男三女の子どもを持つ夫婦です。30年ほど前から福島県田村市で有機農業をしています。2011年の原発事故後は、地域でわたしたち農家が愛情をこめてつくった農産物・加工品の放射線量を測定し、数値を公表した上で商品を販売する「壱から屋」を起業しました。その商品をお客さまにお届けする場所として、野菜やパンを売るコミュニティショップ「えすぺり」もオープンしました。農業がお休みになる冬には、子どもたち向けのオリジナル人形劇を夫婦で上演しています。
太陽光エネルギーのある暮らし、応援します! もしかしたらおじゃまするきっかけになるかもしれないので、コーヒーチケットとパーティ招待がついている3000円にしました!! 2015/11/10 09:22
僕の父は故郷浪江町から避難し、今は静岡で塾を経営しています。 小さい頃、親は離婚しましたが、年に数回、夏休みには数週間、父のいる浪江で過ごしていたので、今でも沢山の思い出があります。 2013年5月、父と共に浪江に入りました。 津波の被害は海の近くだけで、市街地は一見変わらない、しかし歩けば歩くほど、地割れ、倒壊しっぱなしの家屋、伸び放題の草木、ゴーストタウンそのもの、「戻れっこない」という気持ちは確信に変わりました。 ガイガーカウンターも鳴りっぱなし。 大好きな請戸川の土手の桜並木、 遅い満開の八重桜、地表約2m、2.26マイクロシーベルト。 県民でない僕でもこんなに辛い。 実際に「被災地」に住む皆様の辛さは比べ物にならないと思います。 僕は放射能被害に関しては、多かれ少なかれ「日本全体が被災地」だと思っています。 政府が即時全県民避難指示を出さず、避難するかしないかを県民任せにしたせいで、 避難する人が「裏切り者扱い」される等、県民同士の絆にヒビが入ってしまった。 さらに政府は、情報開示をことごとく避けたせいで起きた「情報への不信感」を、 メディアを使って「風評被害」という言葉にすり替え、 買わない人を「悪者」にした。 自分には幼い子どもがいて、正直、 福島、茨城、栃木、群馬産の食品を未だに避けて購入しています。 金持ちではないので、安い茨城産など手に出来ないのは苦しいのですが、 責任を取らずに全てを時と共に葬ろうとする政府の手に乗るのは嫌です。 似たような思いで北関東〜東北産の食品を買わない人は、少なくないと思います。 ただ、伝えたいのは、決して福島が嫌いな訳ではないということです。 今でも福島県産コシヒカリの涙が出る程のうまさ、桃の味は忘れられません。 今回グリーンピース経由で知ったこのプロジェクト、 子ども達の内部被爆の影響に対しては様々な考えがあり、現段階ではまだ答えは出ませんが、 エネルギーを自分達の手で、という意思に深く共感し、本当にわずかばかりではありますが、ご協力させていただければと思いました。 このプロジェクトを一番実行しなければいけないのは、我々東京都民だから。 少ない金額の癖に、長々と失礼いたしました。 2015/11/09 23:03
先日、三春へ行きました。雨が少ないと聞きました。太陽光に適してるんですね。 お店は見つからなかったけど、少しだけ町歩きしました。応援しています。がんばってください! 2015/11/09 14:22
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