大河原 伸・多津子

二男三女の子どもを持つ夫婦です。30年ほど前から福島県田村市で有機農業をしています。2011年の原発事故後は、地域でわたしたち農家が愛情をこめてつくった農産物・加工品の放射線量を測定し、数値を公表した上で商品を販売する「壱から屋」を起業しました。その商品をお客さまにお届けする場所として、野菜やパンを売るコミュニティショップ「えすぺり」もオープンしました。農業がお休みになる冬には、子どもたち向けのオリジナル人形劇を夫婦で上演しています。