在日女性監督朴壽南（パク・スナム、81歳）の最新作ドキュメンタリー『沈黙』完成と全国上映に向けてご支援下さい！

最終日の今日、推薦メッセージが届きました。

パク・ミヘ / DMZ国際ドキュメンタリー映画祭プログラマー

『沈黙』は二つの国と戦う、慰安婦被害者の渾身を尽くした闘いを生涯をかけ密着して記録した監督の勇気が引き立つ作品である。 忘れられてはならない悲劇の歴史を生涯をかけて記録した監督の神聖で崇高な勇気が、切実に輝いていた。

◎監督朴壽南は9月DMZ国際ドキュメンタリー映画祭＜特別賞＞を受賞しました。

◎朴壽南：栄えある国際映画祭で上映されるという幸運に恵まれ、その上に思いもかけない受賞は81年間生きてきて最も幸福な瞬間でした。これまでの活動が報われるような思いとともに、日本での制作活動を支えてくださった多くの皆様への感謝の思いを深くしました。

この国際映画祭においては、残念ながら資金が足りず「英語字幕」を間に合わせることが出来ませんでした。

ヨーロッパ・アジア各国からの参加者は韓国の「慰安婦」被害者に対する関心が高く英語字幕版の完成を望む声が多く寄せられています。海外上映版を完成させるためには最低50万円は必要です。第2の目標200万円を達成し実現させたいと思います。さらに集まった資金が多いほど配給の範囲は広がります。ぜひとも応援をお願いいたします。

終了は23時59分です。

コレクターとなっていただいた皆様には、最後の瞬間まで拡散、発信していただけますよう重ねて応援をお願いします！

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