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戦後75年の夏に「戦争の記憶と記録を語り継ぐ映画祭」開催をクラウドファンディングで実現!
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主に20代~30代で構成する実行委員会。前身は2012年から毎年8月に都内で開催してきた「新藤兼人平和映画祭」実行委員会。広島出身の映画監督の新藤兼人の作品を始め、原爆・反戦をテーマにする映画を上映し、映画ゆかりの人物をゲストに招き開催してきた映画祭だが、9年目を迎える今年からタイトルを「戦争の記憶と記録を語り継ぐ映画祭」とし再スタートを切る。※本映画祭のタイトルは故・菅原文太さんが新藤兼人平和映画祭に寄せた言葉に由来する。
御手洗さん、コロナ禍の大変な状況の中、今年も映画祭を開催していただき心から感謝いたします。 広島出身の者として、心からの敬意を表します。落ち着いたら又、我々の同期会に参加してください。 コロナと暑さに気を付けて、75回目の夏が例年にも増して有意義なものになります様! 2020/07/27 09:07
私たちの活動を応援して下さった御手洗さまへ 北海道での活動時にお世話になった、みらいを紡ぐボランティアの根本と高木です。 今度は私たちから、ささやかながらの応援をさせてください。 今年も、沖縄県で戦没者の遺骨を発掘し、身元の調査とご遺族探しを開始いたしました。 今回の対象者は8名、主に北海道の出身者です。 あの凄惨な大戦から75年、次世代として未来を紡ぐ私たちも平和を願う気持ちは変わりません。 80歳、90歳と齢を重ねられた今ても、出征したまま、戦禍に追われたまま、帰ってこない肉親を待ち続けるご遺族がいることを忘れてはなりません。 映画を通して平和の大切さを訴える御手洗さまを応援しています。 わずかばかりですが、ご活用ください。 成功をお祈りしています。 2020/07/24 20:46
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