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戦後75年の夏に「戦争の記憶と記録を語り継ぐ映画祭」開催をクラウドファンディングで実現!
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主に20代~30代で構成する実行委員会。前身は2012年から毎年8月に都内で開催してきた「新藤兼人平和映画祭」実行委員会。広島出身の映画監督の新藤兼人の作品を始め、原爆・反戦をテーマにする映画を上映し、映画ゆかりの人物をゲストに招き開催してきた映画祭だが、9年目を迎える今年からタイトルを「戦争の記憶と記録を語り継ぐ映画祭」とし再スタートを切る。※本映画祭のタイトルは故・菅原文太さんが新藤兼人平和映画祭に寄せた言葉に由来する。
お恥ずかしながら終了2時間前にクラファンと映画祭の存在を知り、家計の事情で気持ちばかりの応援になりました。映画祭の開催と継続をして下さってありがとうございます。戦後75年、実体験を語る人が少なくなり、自分達だけは高みの見物をできると信じている人達が、想像を絶する事に関しては信じられないという声が大きくなってきたと思います。コロナでなければ一度行ってみたい、しかし遠方なので来年もまたクラファンがありましたら気持ちだけでもと思っております。(新藤兼人監督は私の祖父と同い年、祖父は何も語ることはありませんでしたが足跡を辿りたい思いが強くなりました。)私よりお若い方が頑張ってらっしゃることに、未来が明るいものになりますように。どうかコロナや今の時代に負けませんように。応援させて下さい。 2020/08/04 22:43
ちょうどコロナ禍と重なってしまいましたね。高齢者は罹患したら重くなりやすいと外出控えている人が多い時期で、集客にひびくことだろうと残念です。どうか若い方々も油断せず、ご自愛くださいませ。 2020/08/04 21:02
「戦争の記憶と記録を語り継ぐ映画祭」 開催おめでとうございます。 新型コロナウィルス感染症という大変な状況で す。 映画祭を開催するという決断は、大変だったと思います。 8月は日本人にとって忘れてはいけないのは 戦争です。 75年前の犠牲を忘れないために こういう映画祭は、非常に貴重だと思ってます。 応援してます。 2020/08/01 18:15
地方なので、足を運べなくて残念ですが、すべて観たい映画のラインナップ。 語り継ぐ力をひとりひとりが持ちたいですね。応援しています。 2020/08/01 10:41
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残り38枚
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