「主な特典」と「想定されるリスクとチャレンジ」
vol. 18 2018-10-02 0
主な特典
■返礼メール 純粋に支援したいというお気持ちPriceless。深謝するだけで申し訳ありません。前回のCFでは「リターンは要りません!」という方々が沢山いらっしゃいました。なので、あえて何もないリーターンを設定させていただきます。 御礼メールだけは送らせてください。<(_ _)>
基本金額は3000円ですが、「プロジェクトを応援してコレクターになる」に進むと、クレジットカード記載欄の上段に「さらに応援する」という欄があり、任意の金額を増額することができます。
■ 白ばら缶バッジ
表参道 Heavensのカリスマ美容師・小松敦氏が提供してくださった缶バッジです。
■Save the白ばらの活動記録にご芳名を記載 今後のSave the白ばらの活動記録の中に、必ずご芳名を記載させていただきます。Save the 白ばらの活動では、立ち上げ当初より、関わってくださった方が全てスタッフというコンセプトで運営されてきました。DVD「クラウドファンディングSeason2 達成記念DVD」のエンドロールでお名前を掲載いたします。
■イベントチケットの優先案内 イベントの正式リリースのまえに、極秘(笑)情報を先行リリースいたします。また、チケットに関しても先行予約を受け付けます。
■クラウドファンディング達成記念特別制作DVD 特別編集DVD「SAVE! the 白ばら クラウドファンディングSeason2 達成記念DVD」を進呈!「白ばら再生の歩み」「クラウドファンディングSeason2の裏話」「工事の様子」「達成記念パーティ」などをまとめた特別編集DVDを進呈します。今回限りのスペシャルエディションです!
■白ばらでのVIPな夜堪能コース1日遊興券 酒田の老舗料亭の懐石弁当をご用意いたします。飲み放題で、ぜひステージで歌ってください。(DAMの最上位機種をご用意してます。)青春を白ばらに捧げた「さくらさん」の 白ばら秘話を堪能することもできます。 朝3時半まで出前する名物ラーメン屋「飛脚」から〆ラーの出前もとりますよ!
■12月30日開店1周年記念・CF達成記念・ローズ姉さん還暦祝いパーティーご招待!! 12月30日は昨年、新生白ばらが誕生した記念の日です。それと白ばらが創業された1958年から今年がちょうど60年ですので還暦ということになります。そんな日に達成記念パーティーを重ねてお祝いをしたい!! 年末ではありますが、全国の な皆様のご参集をこころよりお待ち申し上げております。
■専用ボトルキープ棚の使用権
入店してホールに抜ける目立つ場所にあるボトルキープ棚がありますが、そこに専用のキープボックスを創らせていただきます。
■入場協力金10名様まで無料(1年間有効) 「白ばら」への入店時に入場協力金というチャージがかかりますが、パスポートをご提示の方は、1年間グループ5名様or10名様まで(リターンにより人数が変わります)入場協力金を頂きません。末長くご愛顧のほどお願い申しあげます。
■グループでカラオケ歌い放題(1年有効) 白ばらのカラオケは、DAMの最上位機種、プロミュージシャン対応の音響機材、そして煌びやかなルミエールに包まれたステージから扇状の客席を一望する臨場感。一度歌うと、爆音がすぐに耳をつんざくカラオケボックスでは歌えなくなります。しかも、白ばらには歌の上手い人が集まってきて、上達のコツなんてのも教えてくれたりします。通常ステージカラオケは、1曲300円、一人1000円で歌い放題としておりますが、この特典でグループ5名様or10名様まで(リターンにより人数が変わります)カラオケ代が無料となります。期限は初めてのご利用から1年間有効とさせていただきます。
■白ばらのホステス在席札にお名前掲載 これは前回のクラウドファンディングのチャレンジで、終了前日と最終日にポンポンとご支援いただき、3日間で200万円集まったという奇跡の呼び水となった伝説的なリターンです。 (法人様、個人事業主様には広告費として領収書を発行いたします!!) 動画はこちら
■白ばら1日貸切権 ライブ、コンサート、発表会、婚活パーティー、学会の発表、国際会議、カラオケ大会、PV撮影などなど、朝から晩までまる1日貸し切ることができます。音響機材とカラオケ機材は含まれておりますし、音響オペーレーター1名、その他スタッフ3人がイベント運営のお手伝いをさせていただきます。
8. 想定されるリスクとチャレンジ
雨漏りを直せても、もしかしたらもっと深刻な出来事が待ち受けているのではないか、耐震とか言われちまったらもう諦めるしかないじゃん!そんな儚(はかな)い夢に多くの人を巻き込んで果たして良いんだろうか?自分は平成最後のペテン師になってしまうのではないだろうかと不安になった時期があり、筆の進まない夏を過ごしました。
盆を過ぎ、母の1周忌を終えたあたりから、開き直れました。当初からの心の叫びを躊躇なく表に出そう!
昭和の時代の残り香を少しでも長く漂わせたい。そこから生まれるシナジーを信じて、波打ち際の砂浜のうえに描いた刹那のアートとなろうとも、詐欺師と後ろ指さされようとも、「白ばら」を守りたい!