『成長する絵画』展をクラウドファンディングで実現！
筆を握ること、言語による意志の疎通も難しい重度の脳性まひの4人の作品展。アートは一部の才能のある人たちのものではない、これまでの障がい者アートとも違う、創作の場、サポートの形など、新たなアートのあり方を示す展覧会です。
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造形作家。アトリエ ル・マタン主宰。 誰もが自分を自由に表現でき、自他ともに受けとめあえるアートを通して、ワークショップ、人材育成、情報発信などを行う。 これまで幼児から高齢者まで、教育、医療、福祉など多方面で活動している。 近年は特に、障がいのある子どもたちや保育園でのアートの導入に注力している。 新渡戸文化短期大学非常勤講師 著書『子どものチカラを引き出す美術と大人の関わり合い』 『保育園での表現者たち～アートが流れる日々から』 『アートという文脈で保育を考えてみると』
vol. 5 2016-10-07 0
ご家族の皆さんと、この活動をサポートしてくれている皆さんと歓談後の「KARINNBA」のライブ演奏です。
この10年のいろいろな思い、それぞれの「成長」を、展示された作品の「成長」とオーバーラップさせながら、演奏を楽しんでいます。
明日からの展覧会のスタートに花を添えてくれたKARINNBAに感謝です！
3000 円
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