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アンドロイド演劇の長編映画「さようなら」をクラウドファンディングで実現!
人間とロボットの境界とは、 人間にとって、ロボットにとって、"生"とは、そして"死"とは・・・。
80年代終わりに劇団青年団を旗上げし、革新的な「現代口語演劇理論」を掲げ、その後の演劇シーンを刷新した平田オリザ。その天才が21世紀に辿り着いた記念碑的作品『さようなら』。世界で初めてアンドロイドと人間が共演し、国内外に衝撃を与えたこの傑作が長編映画として、また新たな冒険を開始します
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1980年東京生まれ。映画美学校3期フィクション科修了後、02年から04年までに長短編3本の自主映画を監督。 06年、東映アニメーションより『ざくろ屋敷 バルザック「人間喜劇」より』を発表、パリKINOTAYO映画祭にて新人賞受賞。09年、長編映画『東京人間喜劇』を発表。同作はローマ国際映画祭、パリシネマ国際映画祭に選出、シネドライヴ2010大賞を受賞。最新作『歓待』で第23回東京国際映画祭日本映画「ある視点」部門作品賞、プチョン国際映画祭最優秀アジア映画賞、TAMA映画祭最優秀新人監督賞を受賞。 05年より劇団青年団演出部に所属、現代口語演劇を横目に映画制作を継続している。11年には、こまばアゴラ劇場で初の映画祭を青年団俳優とともに企画開催した。 現在最新作は、『歓待』に続き杉野希妃とタッグを組んだ『ほとりの朔子』(二階堂ふみ・鶴田真由・太賀・古舘寛治出演)。脚本・監督を担当。2013年春以降公開予定。
オリザさんのお芝居は好きなのでよく観るのですが、残念ながらアンドロイド演劇は未見です。ぜひ拝見したいと思います。成功をお祈りします! 2013/01/15 00:31
想田監督の『演劇1』に登場していて、深田監督を知りました。 独立映画鍋のときに少しだけお話を伺ったのですが、 青年団の演出部に所属されている映画監督というのは、おもしろいなあ、と。 普段演劇の舞台を観ていて、あるいは映画をスクリーンで観ていて、 ああ、これは映画ではできないなあ、とか、ああ、これは演劇ではできないなあ、 とあっちに思いを馳せたり、こっちに思いを馳せながら観ています。 深田監督はどちらの領域にもまたがって活動されている。 演劇も映画もどちらの精神、身体、の感覚を持ち合わせている監督の つくられる世界をぜひ観てみたいと思いました。 2012/11/16 10:58
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