地域×食×高校生『ぼくらのレシピ図鑑』シリーズ第1弾の
映画『36.8℃ サンジュウロクドハチブ』を全国に

新年あけましておめでとうございます。

昨年は映画『36.8℃サンジュウロクドハチブ』の地元公開にご支援いただき、誠に有難うございました。今年は東京・大阪他エリアでも上映できるよう頑張っていきます。

さて、新年最初のニュースはお待たせしました映画『36.8℃』公開記念限定Tシャツのデザインが発表です！なんと加古川市民なら誰もが知っているあのニシカワパンさんとのコラボが実現しました。お馴染みのパニーちゃんが映画に登場するイチジクや36.8℃のロゴと組み合わさって、子供から大人まで男女共に喜ばれる可愛いデザインに仕上がっています。

カラーはピンク、ネイビー、ホワイトの3色。

サイズはXS、S、M、Lの4タイプをご用意しています。

デザインは映画『36.8℃』のロゴ・チラシ・ポスターなどの宣伝美術を担当していただいている矢島拓巳さん、林啓太さんが手掛けてくださいました。

限定50着。世界でたった１つのオリジナルTシャツです！

お早目にお申込みくださいませ！

ニシカワパンとは？

▲三代目パニーちゃん。小麦のような大きな目とまつげが特徴。ピンクの大きなリボンがお茶目。

1947年、戦争に敗れた極貧の日本。
芋の蔓まで食糧としなければならないほどの食料難でした。
ニシカワパンは、そのような状況の中、
あえて「小さくても美味しいパンを」標榜して、
加古川駅前に誕生しました。

創業以来、ニシカワパンは、お客様の期待に応えるため、
材料を厳選し、心をこめてパンを製造しています。

また、東京では世界で一番美味しいバゲットをつくり続ける
「ヴィロン」を出店されています。

（ニシカワパン公式HP「社長ご挨拶」より抜粋）

http://nishikawa-foods.co.jp/index.htm

▲映画『36.8℃』の1シーン。3人の女の子たちが別府港近くでパンやお菓子を持ち寄って集まります。その中にニシカワパンもちょこっと登場しているのです。わかるかな？

▲菓子パンの種類が豊富！どれもとても美味しいです。パッケージ可愛いのも人気の秘密。

▲JR加古川駅前のお店。店内にはカフェもあるんです。