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ドキュメンタリー映画『三里塚のイカロス』をクラウドファンディングで実現!
『三里塚のイカロス』の主人公は1960年代から70年代、ヘルメットとゲバ棒で武装し、「政治の季節」を生きた若者たち。彼らは黒澤明監督の『七人の侍』の侍のように、農民が蜂起した空港反対闘争に加勢した。自らの人生をかけて。
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代島治彦 だいしま・はるひこ 1958年、埼玉県生まれ。映画作家、プロデューサー。早稲田大学政治経済学部卒。1987年に有限会社スコブル工房を設立。『三里塚のイカロス』(2017年/監督)で第72回毎日映画コンクール・ドキュメンタリー映画賞受賞。他の主な映画作品に『パイナップル ツアーズ』(1992年/製作)、『まなざしの旅』(2010年/監督)、『オロ』(2012年/製作)、『三里塚に生きる』(2014年/監督)、『きみが死んだあとで』(2021年/監督)がある。著書に『ミニシアター巡礼』(大月書店)、『きみが死んだあとで』(晶文社)など。
応援しています。がんばってください! 代島監督がご実家へ通われてご両親を支援されていること、FBで知りました。素晴らしいです、美しいです。 映画、100時間を2時間へ編集されるとのこと。まさに "被写体の方々およびご自身の身を切る作業" となるのでしょうが、ご自愛ください。 来年の公開、楽しみにお待ちいたします。 2016/07/09 19:35
前作『三里塚に生きる』は、個人的には小川紳介作品以上に衝撃的な、たいへん見応えがあるものでした。まだ闘いは終わらせてはいけないということを、遅まきながら知りました。 その続編とあれば、僅かながらですがぜひ応援させていただきます。 2016/07/09 02:37
三里塚の問題と運動は、小学生の頃にニュースで見て、その後の社会問題への関心と社会運動への参加のきかっけのひとつ。管制塔占拠は高校卒業の年。自分の存在の何割かが、三里塚に関わった人々の憤りや抵抗、そして苦悩や迷いによって構成されていると言えます。良い作品を期待しています。 2016/07/05 12:36
1977年5月8日、東山薫が殺された日も、1978年3月26日、管制塔が占拠された日も、三里塚にいました。いつかあの日のことを書きたいと思っています。 心から応援しています。 2016/07/04 15:31
応援しています。がんばってください! 被告団ではありませんが、9.16東峰十字路で青年行動隊と逮捕歴があります。大木よねばぁちゃんとはリアルな交流がありました。 2016/07/02 15:43
三里塚に生きるは本当に感動しました。池袋での上映の時には上映会が終わった後、外で代島さんに話しかけさせていただきました。また是非素晴らしい映画を作ってください。 2016/07/01 01:59
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