映画『三里塚に生きる』をクラウドファンディングで実現！
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代島治彦 だいしま・はるひこ 1958年、埼玉県生まれ。映画作家、プロデューサー。早稲田大学政治経済学部卒。1987年に有限会社スコブル工房を設立。『三里塚のイカロス』（2017年/監督）で第72回毎日映画コンクール・ドキュメンタリー映画賞受賞。他の主な映画作品に『パイナップル ツアーズ』（1992年/製作）、『まなざしの旅』（2010年/監督）、『オロ』（2012年/製作）、『三里塚に生きる』（2014年/監督）、『きみが死んだあとで』（2021年/監督）がある。著書に『ミニシアター巡礼』（大月書店）、『きみが死んだあとで』（晶文社）など。
vol. 14 2014-11-10 0
『三里塚に生きる』配給上映費のクラウドファンディングが、やっと100万円台を達成しました。ほんとうにみなさまのおかげです。ありがとうございます。
残された時間は、あと6時間弱。達成率は現在51％。あと一押し、ご支援をお願いいたします。
はじめてクラウドファンディングを主宰しましたが、この行為は「気持ちのやりとり」が大事なことだとつくづく思いました。もっと早く、強く、濃く、このアップデートで「気持ちのやりとり」をしていればよかったと反省しています（あと6時間弱で反省しても仕方ないですが）。
『三里塚に生きる』監督：代島治彦
1000 円
3000 円
5000 円
10000 円
残り25枚
20000 円
残り30枚
50000 円
残り27枚
100000 円
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