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映画『ろくでなし』全国公開&海外映画祭出品をクラウドファンディングで実現!
新鋭監督奥田庸介×鬼才・山本政志×プロデューサー村岡伸一郎
映画界の異端児3人が強力タッグを組み、ガチで挑む意欲作!
この映画の全国公開と海外映画祭への出品にぜひご協力ください。
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C・C・P(コンチネンタルサーカスピクチャーズ)は、映画の製作・配給会社です。ものづくりを通して、自由に、楽しく、おもしろいと思えるものを作って、人に伝えていきたいと思っています。 応援よろしくお願いします!
新鋭監督奥田庸介×鬼才・山本政志×プロデューサー村岡伸一郎
映画界の異端児3人が強力タッグを組み、ガチで挑む意欲作!
この映画の全国公開と海外映画祭への出品にぜひご協力ください。
2011年に若干24歳の若さで『東京プレイボーイクラブ』(主演:大森南朋)で商業デビューを果たした奥田庸介。しかし、美学を曲げるくらいなら映画は撮らない!という頑なな彼の態度は、その純粋な想いとは裏腹にその後彼自身を映画の世界から遠ざけてしまう。次回作が撮れない日々が続き、くすぶり、足掻きつづけた奥田は、そんな状況を打開するためにクラウドファンディングでお金を集め、自分のやりたい事を純粋に表現するための映画『クズとブスとゲス』を製作。監督・主演を務め体現してみせた。その彼に目を付けたのが、“実践映画塾 シネマインパクト”の主宰で、『水の声を聞く』などの監督・山本政志だった。山本政志は監督としての評価もさることながら、日本映画界で常に新しい挑戦を続け、シネマインパクトで製作した大根仁監督の『恋の渦』をスマッシュヒットさせるなどプロデューサーとしての実績もある。山本政志は奥田に“シネマインパクト2016”への参加を打診。奥田はそれを快諾する。次に山本政志が声を掛けたのが、『水の声を聞く』のプロデューサーでもあり、伝説のプロデューサー※荒戸源次郎の魂を受け継ぐ『ゲルマニウムの夜』や『ぼっちゃん』などのプロデューサー村岡伸一郎だった。
「おもしろい監督がいるから!」という山本政志の声に釣られてワークショップを覗きに行った村岡は、そこで衝撃を受け、即座に奥田監督で映画を製作することを決意。そして、ワークショップ(シネマインパクト)の枠で製作するのではなく、通常の企画に切り替えよう!と企画の変更を山本政志に提案!!ここに最狂?最凶?のタッグが組まれた。
※荒戸源次郎:プロデューサーとして『ツィゴイネルワイゼン』『陽炎座』(鈴木清順監督)や『どついたるねん』(阪本順治監督)を製作。監督として『赤目四十八瀧心中未遂』『人間失格』などを世に送り出した。
シネマ☆インパクトとは:2012年に山本政志監督が主宰となり、日本映画で活躍中の名だたる監督たちを講師に迎え、俳優志望の受講生と共に長短編映画を製作・発表することをテーマにスタートした実践型の映画塾。過去に製作して映画は15本にのぼり、前述の『恋の渦』(大根仁監督)や『水の声を聞く』(山本政志監督)をはじめ、大森立嗣監督の『2.11』、ヤン・イクチュン監督の『しば田とながお』、いまおかしんじ監督の『集まった人たち』など国内外で髙い評価を受ける。また、その映画を劇場公開し興行的にも成功を収めるなど、大きな衝撃を与えた。
馬鹿で、無様で、愛おしい。大いなる勘違いからはじまる危ない純愛物語。
暴れだしたら止まらない狂犬のような男・一真(大西信満)は、流れ着いた渋谷の街で優子(遠藤祐美)に出会い、一方的に運命を感じる。その日から一真は優子の働くダンスクラブの“用心棒”になるが、そこには店のオーナーであり不気味な存在の遠山(大和田獏)の思惑があった…。
一方で遠山の“仕事”を手伝い、プライベートでは優子の妹である女子校生の幸子(上原実矩)と付き合っているヤクザのひろし(渋川清彦)。裏社会で飄々と生きるひろしは突然現れた一真と行動を共にするうち、次第に一真にシンパシーを感じ始める。
ある日、優子の父親が多額の借金を残して急死する。実家に残された認知症の祖母と家族を支えてきた未成年の幸子…。金銭的に追い込まれていく優子に、クラブオーナーとは別の顔を持つ遠山が近づく。「ほかに金稼ぐ方法あるよ…」不敵な笑みを浮かべる遠山。そんな優子の事情を知った一真は、ある決意をする。それぞれの想いが絡まり合い、渋谷の街を舞台に追い詰められた「ろくでなし」たちが暴走していく―。都会の喧騒に隠れて生きる人間の孤独と欲望を描いたオリジナルストーリー。
森永一真【大西信満】2003年『赤目四十八瀧心中未遂』(荒戸源次郎監督)で主演デビュー。第58回毎日映画コンクールスポニチグランプリ、第13回日本映画批評家大賞で新人賞を受賞。同作はヒロイン役の寺島しのぶが日本アカデミー主演女優賞を受賞したほか、その年の各映画賞を総なめにする。2010年の若松孝二監督『キャタピラー』では再び寺島しのぶと主演を担い、ベルリン国際映画祭銀熊賞(主演女優賞)など多数受賞。以降も『さよなら渓谷』(2013大森立嗣監督)でモスクワ国際映画祭審査員特別賞を受賞するなど、数々の主演作が国内外で高い評価を得る。本作では、主人公の“一真”という凶暴でありながら純粋で不器用な男を演じる。
木内優子【遠藤祐美】モデルとして広告等に出演する傍ら、演技力を活かしてTVCMなどに出演。女優としてのチャンスを掴むため山本政志監督プロデュースのワークショップ「シネマ☆インパクト」に参加。全受講生を対象として行われた、本作『ろくでなし』のオーデションで見事ヒロイン役に大抜擢される。“優子”の孤独な心情の機微を鮮やかに表現し、女優としての才能を開花させた。第29回東京国際映画祭で上映された作品『かぞくへ』(春本雄二郎監督)では、佳織というヒロイン役を見事に演じ、同作は2016年新人監督映画祭でグランプリを受賞している。実力派女優として今後の活躍が期待される。
ひろし【渋川清彦】KEEという名前でモデルで活動中に、1998年『ポルノスター』(豊田利晃監督)で映画デビュー。以降、数々の映画監督に愛され、2015年だけで出演作が10本以上公開されるなど、日本映画界でいま最も注目されている映画俳優のひとり。2016年の内田英治監督『下衆の愛』(主演)では、主人公の40歳目前の売れない映画監督テツオを見事に演じ、多くの映画ファンを魅了した。本作では大和田獏扮する謎の危ない男・遠山の舎弟分“ひろし”を憎めないキャラクターで魅力的に演じている。同世代俳優の大西信満との共演は見もの。
木内幸子【上原実矩】ガールズバンド「SHISHAMO」のPV出演で話題にもなった上原実矩。2015年公開の映画『ガールズ・ステップ』ではメインキャストの一人である茶髪のヤンキー女子・貴島美香役を好演。映画、ドラマ、CMと幅広く活動する。本作のキャスティングでは、優子の妹“幸子”役オーディションで会場にいた奥田監督、プロデューサー村岡伸一郎、山本政志ほか全員が満場一致で出演が決定。ひろしと交際する女子高生役を見事好演している。18歳の期待の若手女優である。
遠山【大和田獏】テレビを中心に舞台やラジオなどで幅広く活躍。お茶の間で知らない人はいない程の知名度の高い人気俳優だが、本作のキャスティングにおいて、これまでのイメージを覆すほどの“悪キャラ”を演じて欲しいとの製作側の意向を快諾。ベテラン俳優ならではの存在感と演技力で、独自の遠山像を作り上げた。
【監督の意気込み(撮影前の企画書文章抜粋)】
今、手にした、やっと手にしたこのチャンスは絶対に無駄にしない。映画は本来人間です。人間人間人間です。人間とは何か?生命です。命です。すなわち映画とは表現とは命の具現化です。生命を感じるには相対的に死を感じる必要があります。私がこの度撮る映画は裏社会で生きている人間たちの話です。様々な登場人物たちが心の闇や虚しさ、孤独を抱えて生きています。その群像の中で立体的にリアルに「人間」を炙り出すのです。クリエイティブな領域は聖域です。今回の映画制作はそんな事も知らずに土足で踏み込んで来ている金や権力の亡者達を追い出す闘いでもあります。覚悟をもって、全てを賭けて作らせて頂きたいと思います。
映画監督 奥田庸介
こんな熱い想いを込めて、2016年夏、撮影は始まった!
暑い、熱い夏!ほとんどの時間を渋谷の街で過ごした
映画の内容とは裏腹に、罵声が飛びかうこともなく、順調に、粛々と撮影は進んでいった!特に恐い思いも、危ない目にも合わずに・・・??
文字通り、スタッフ・キャスト一丸となって取り組んだ!!
そして、事故もなく栃木ロケで無事クランクアップ!!
こうやって熱い撮影を終え、地味だけどとても大事な仕上げ作業を経て、大切に創った映画です。
映画は人に観せて初めて映画であって、観客の前で初めて映画になる!我が恩師、荒戸源次郎の言葉です。東京での公開が決定している本映画を全国へ、そして海外へ、“ろくでなし”を少しでも多くの人に届けたい!!願わくば、世界の映画ファンに届けたい!
その想いで、今回このクラウドファンディングに申し込み致しました。何卒、お力添えよろしくお願い致します!
プロデューサー 村岡伸一郎
クレジット
大西信満 遠藤祐美 渋川清彦 上原実矩 大和田獏
毎熊克哉 ヨウジヤマダ 両角周 髙麗道子 北川絢椛 新津ちせ 山下ケイジ 椋田涼 内田昌広 松浦祐也 赤染萌 池田良 榎本桜 谷原章介 玄理 赤根那奈 市オオミヤ 川上史津子 牛丸亮 小林さとし 井戸賢生 柳川竜二
監督:奥田庸介|プロデューサー:村岡伸一郎|アソシエイトプロデューサー:山本政志 松本治朗|撮影:高木風太|照明:秋山恵二郎|録音:根本飛鳥|美術:黒川通利|音楽:しゅんすけフリーローダー|クラブシーン音楽:Dr.Tommy|編集:小野寺拓也|助監督:北畑龍一|衣装:宮本まさ江 佐藤美幸|メイク:佐々木ゆう|ガンエフェクト:遊佐和寿|技術コーディネーター:豊里泰宏|整音・効果:田中俊|オンラインエディター・カラリスト:宮下蔵|スチール:江森康之|メインタイトルデザイン:赤松陽構造|宣伝デザイン:寺澤圭太郎|アシスタントプロデューサー:浅見一史 北川大助|製作:吉田工業 PHERROW’S シネマインパクト C・C・P
監督:奥田庸介
2008年、早稲田大学川口芸術学校卒業。卒業制作作品『青春墓場』が08年と09年にゆうばり国際ファンタスティック映画祭入選。10年には『青春墓場~明日と一緒に歩くのだ~』が同映画祭3度目のノミネートでグランプリを獲得。その他にも、ぴあフィルムフェスティバル入選、ロッテルダム国際映画祭やプチョン国際映画祭で上映される。11年には『東京プレイボーイクラブ』で商業映画監督デビュー。同作品は全国公開が決まり、釜山国際映画祭や東京フィルメックスで上映、ロッテルダム国際映画祭ではコンペティション部門であるタイガー・アワードに出品される。若くして華々しいデビューを飾った奥田だが、自身の中で映画作りに対する疑問が生まれ、その後しばらく映画が撮れなくなる。数年後、奥田はクラウドファンディングで資金を集め『クズとブスとゲス』を制作・監督することを決意。同作では自ら主演し強烈なインパクトのある演技力で大いに注目を集め、15年東京フィルメックスにて、異例の「監督・奥田庸介」本人にスペシャル・メンションが授与された。
奥田庸介監督『東京プレイボークラブ』予告編(出演:大森南朋、臼田あさ美、光石研)
奥田庸介監督・主演『クズとブスとゲス』予告編
1983年『闇のカーニバル』がベルリン・カンヌ映画祭で連続上映され、ジム・ジャームッシュらニューヨークのインディペンデント監督から絶大な支持を集める。1987年には『ロビンソンの庭』で、ジム・ジャームッシュ監督の撮影監督トム・ディチロを起用し、ベルリン映画祭Zitty賞/ロカルノ映画祭審査員特別賞/日本映画監督協会新人賞など受賞。香港との合作「てなもんやコネクション」(1990)では、専用上映館“TANK2”を渋谷に建築し、4ヶ月のロングラン上映を敢行。1997年には『ジャンクフード』全米12都市で公開。2001年『リムジンドライブ』単身渡米し、全アメリカスタッフによるNYロケを敢行。2006年『聴かれた女』人気セクシー女優蒼井空そらを主演に抜擢。アメリカのNET FLIXの推薦作となるなど、英、米を初め7カ国でDVDが発売される。2011年、超インディーズ作品『スリー☆ポイント』を発表。2012〜13年、実践映画塾「シネマ☆インパクト」を主宰、12人の監督とともに15本の作品を世に送り出し、その中から大根仁監督『恋の渦』が誕生する。2014年、シネマ☆インパクトから生まれた自身の監督作『水の声を聞く』が劇場公開。4度目となるベルリン映画祭を始め、香港、全州、NYなどの映画祭で上映され、キネマ旬報ベストテンに選出されるなど国内外で高い評価を得る。
山本政志監督『水の声を聞く』予告編(出演:玄理、趣里、萩原利久、村上淳)
1995年『ファザーファッカー』(荒戸源次郎監督)にスタッフとして参加。その後上京し、荒戸源次郎に師事。2003年『赤目四十八瀧心中未遂』(同監督)でプロデューサーを務める。同作は毎日映画コンクール日本映画大賞、ブルーリボン賞作品賞など数多くの映画賞を受賞した。2005年には大森立嗣初監督作品となる『ゲルマニウムの夜』を製作し、ロカルノ国際映画祭コンペティション部門正式出品など国内外で高い評価を得る。2013年、秋葉原無差別殺傷事件をモチーフとした映画『ぼっちゃん』でプロデューサーとして復帰し、東京フィルメックス、モントリオール世界映画祭に正式招待、第23回日本映画プロフェッショナル大賞で作品賞を受賞するなど注目を集める。同年、モスクワ国際映画祭コンペティション部門審査員特別賞を受賞した映画『さよなら渓谷』(大森立嗣監督)ではラインプロデューサーを務めている。2015年には山本政志監督とタッグを組んで『水の声を聞く』を製作。第65回ベルリン映画祭、第39回香港国際映画祭への出品など海外からの評価も高い。
大森立嗣監督『ぼっちゃん』予告編(出演:水澤紳吾、宇野祥平,淵上泰史、田村愛)
大森立嗣監督『さよなら渓谷』予告編(真木よう子、大西信満、大森南朋、鈴木杏)
募集の内訳 ≪計¥2,000,000≫
《全国公開費》
《海外映画祭費》
【情報アップデート】
映画『ろくでなし』に関するイベント情報の告知と近況報告はもちろん、製作プロダクションC・C・Pに関する情報などを提供。また、イベント時の席の予約やお問い合わせ等、直接担当者とのやり取りができます。
【劇場鑑賞券】
映画『ろくでなし』劇場鑑賞券、上映館であれば全国どこの劇場でも使用できます。
【公式ホームページへのお名前掲載】
ご希望の方は公式ホームページへお名前を掲載させていただきます。
【パンフレット】
劇場で販売する公式パンフレット。
【映画『ろくでなし』限定スチールデータ】
写真家:江森康之が撮った、映画『ろくでなし』のスチール写真のデータで、今回のこのプロジェクトでのみ入手可能なものを多数入れる予定です。こちらからご提案するスチール20点以上の中から好きなものを3点お選びください。データでお送りします。(データを受け取れるアドレス等必要)待ち受け画面に使用したり、プライベートでお好きなようにお使いください。ただし、私用でのご利用のみでお願いいたします。商売目的、転売等の行為は禁止させていただきます。
【オリジナル台本PDFデータ】
普段あまり一般には出回らない映画の決定稿台本(撮影前に製本した台本)のPDFデータです。実際の映画と脚本段階の『ろくでなし』の違いがどれぐらいあるのか?もし自分が監督なら・・・そんな想像をしながら読んでいただけると嬉しいです。
【特典映像】
映画本編では使用されていないシーンの映像データ。撮影現場でOKが出たもののシーンごとなくなってしまったシーンなど、日の目をみなかったもう一つのろくでなし達が映っています。
【監督・キャストサイン入りポスター】
監督・主要キャスト達のサイン入りポスター。
【特別上映&楽屋へご招待】
完成披露試写、或いは初日舞台挨拶、トークイベント付き上映などゲストが登壇する上映で都合の良いところにご招待、上映前か後にゲストに楽屋で直接パンフレットにサインをしてもらう。
【打上げに参加】
こちらも完成披露や舞台挨拶、トークショーなどゲストが登壇する際の都合がよい時にご来場いただき打ち上げに参加してもらうというもの。ただし、ゲストの都合により希望の人が来られない場合があります。事前にご希望の方が分かれば参加可能かの調整をいたします。
【劇中で使用された衣装】
※ネタバレ注意!遠藤祐美扮する優子の劇中コスプレ衣装。監督が一番描きたかったクライマックスシーンで、なぜか着ているコスプレ衣装。象徴的なシーンで出てくる超希少、現物1品のみになります。尚、是非ともご納得いただいた上でのお申し込みを希望いたします、ご質問、ご不明な点などございましたら、お気軽にお問合せください。
【公式ホームページでの広告掲載】
映画『ろくでなし』の公式ホームページに広告ページを作成、また、相互リンクはもちろんSNSなども使って広告を拡散します。
【パンフレットでの広告掲載】
公式パンフレットに、一口につき、1ページ分の広告ページを作成します。掲載ページのデータ作成はでお願いいたします。映画とのマッチングが著しくあわない場合、公序良俗に反する表現および誹謗中傷にあたる表現および、 著作権や肖像権を侵害するおそれのある表現があった場合は修正をお願いすることがあります。また、改善されないという判断をした場合はお断りすることもあります。予めご了承ください。
【劇場公開】2017年春劇場公開! 順次全国ロードショー!
【主な国際映画祭のスケジュール】
1月 ロッテルダム国際映画祭
2月 ベルリン国際映画祭
5月 カンヌ国際映画祭
7月 カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭
8月 ヴェネツィア国際映画祭、ロカルノ国際映画祭
など、こちらも順次エントリーを行い、決定した映画祭に出品します。
今回、映画『ろくでなし』は、すでに完成しており、東京の映画館で2017年春に封切られます。つまり完成しないリスくというのはございません、しかし、その後の地方上映などは、評判や集客状況によって展開はとても流動的になります。それによって、お住まいの居住地近辺での上映が行われない場合もあります。もちろん最善の対応をもって善処できるように努力いたします。
また、国際映画祭に関しても選考される立場としてチャレンジするので、海外映画祭への出品を確約するものではありません。
金額的に目標に達しなかった場合でも集まった金額は映画祭関連の費用に充てさせていただきます。 支援いただいたみなさまへの特典も履行いたします。
『ろくでなし』クラウドファンディングのページを最後までお読みいただき、誠にありがとうございます。映画というものは、大勢の人の力を借りて生まれて、一人立ちまでにも時間と費用が掛かり、更に大勢の人に育てて〔観て〕もらわなければいけないという、本当に手の掛かる子供です。でもその分可愛くて仕方がないのも事実です。私どものこの子供を、少しでも多くの人に観ていただきたいと思っています。尚、こちらに掲載したこと以外でも誠意をもって対応していく所存です。是非とも、ご参加、応援のほどよろしくお願いいたします。
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