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ドキュメンタリー映画『プリズン・サークル』をクラウドファンディングで実現!
国内の刑務所を舞台にした“初”の長編ドキュメンタリー映画を、「ライファーズ」「トークバック」に引き続いて、私(坂上香)が撮影中です。刑務所から何が見えてくるか?制作費の資金援助をお願いします!
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ドキュメンタリー映画監督/NPO out of frame代表。TVディレクター時代から「被害者」による死刑廃止運動、犯罪者の更生、治療共同体、修復的司法、ドラッグコート(薬物裁判所)など、オルターナティブな暴力・犯罪への向き合い方を映像化。ATP賞第一回新人奨励賞を皮切りに、ギャラクシー賞大賞、文化庁芸術祭テレビ部門優秀賞、ATPドキュメンタリー部門優秀賞等、数多くの賞を受賞。主な映画「Lifers ライファーズ 終身刑を超えて」(2004)「トークバック 沈黙を破る女たち」(2013)主な著書『癒しと和解への旅』(岩波書店)『ライファーズ 罪に向き合う』(みすず書房)
大好きな香さん いつも人生をまっしぐらに周りの人をまきこんで 楽しく美味しく有意義にすすんでおられる姿に感動します いつも勇気と愛と希望をありがとうございます! 作品の完成を楽しみに待っています 健やかな日々でありますように 2016/06/29 11:32
本当の意味で〈聴くこと/語ること〉ができる「場」の可能性に大きな期待を持つ者の一人として応援しています。 2016/06/29 11:16
収容施設生活20年の私が周囲の支援を受け、「ほんにかえるプロジェクト」を発起人の一人として立ち上げることができました。立ち上げるにあたり、役員とメインスタッフに「アミティ・「脱暴力」への挑戦―傷ついた自己とエモーショナル・リテラシー」を読んでいただき、当事者として更生支援にかかわることの大事さをより理解していただくためのテキストとしました。 現在、活動には受刑中の会員は70名に達し、支援会員は40名、入会を希望され順番待ちの受刑者は60名を超えます。スタッフは外国人の私のほか、元受刑者の精神障がい2級が2名、知的障がい1級が1名、現役ホームレスが2名、約40年受刑された無期懲役1名が当事者として無報酬で運営に参加しています。そんな私たちをサポートしているのはカソリックとプロテスタントのクリスチャンをはじめ、ホームレス支援団体などであり、リベラル派の方たちである。感謝感謝! 反省は一人でできても更生は一人でできないという言葉があり、法務省のHPでも使われるほどです。犯罪に手を染めたには必ずその背景に原因が存在します。それを無視すると、故岡本茂樹さんの著書タイトルにあるように「反省させると犯罪者になります」。更生するには本人の努力だけでどうにかなるものではないと思います。努力のほかには、それを期待し、具体的にどうしたらよいかを教えてくれる人も必要です。 さらに自己の尊厳をも取り戻さなければ簡単に自分を持ち人をも裏切るような行動をとってしまいます。自己の尊厳を取り戻すためには人の役に立つという実感が必要と考えます。そんな思いを共有できたから元受刑者が私たちの活動に参加してくれるのです。活動方針としてアミティをもっと本格的に取り入れる予定で、学んでいる最中です。 「ほんにかえるプロジェクト」https://www.facebook.com/honnikaeru/?pnref=lhc 応援しています。がんばってください! 2016/06/29 09:52
日本の刑務所の中で取り組まれている試みを知らせる大切な動きとして大変期待しています。 応援しています。がんばってください! 2016/06/29 09:11
「ライファーズ」を観て、この映画は世界を変える、と思いました。新作映画、めっちゃ応援しています。どんなに時間がかかっても、納得のいくものを作ってくださいね♡ 2016/06/29 02:19
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